注意ください!このページには建前はいっさい書かれていません……。
"もし、次の三つの条件を守る!と
お約束いただけるならば……
他の資材・調達・購買部員から嫉妬
されるほどの非常識な成功法則を
公開しますが……" |
すべてを公開! 入社時は単なる一人の調達担当者だった坂口孝則がわずかの期間でトップ調達担当者になった秘密……。情報をいかに集めどうやって理論構築し、23冊もの書籍を執筆したのか。そして、いかに成果を出し続けたのか、その秘密の仕事術と非常識なノウハウをすべて公開。30代のトップランナーが惜しげもなく説明した、最短ルートを丁寧にあなたにいま公開……。建前や教科書的な内容が好きなひとは見ないでください……。 |
注目
”最近では、建前や机上の空論ばかり述べるひとたちがたくさんいます。もちろん、このひとたちは悪人ではありません”
”建前や机上の空論もときには必要でしょう。しかし、目の前の業務に困っている調達・購買担当者にとって、いくら建前や机上の空論を語ってもしかたがありません。今日の、まさにいまの仕事をどう改善すればいいのか、それが知りたいのです”
”実務的な問題を解決できないと、何の意味もないのです”
”怒られるかもしれませんが、率直にお話します。私は、会社のことではなく、自分の仕事をいかにラクにできるかどうか。自分だけでもどうやって成果をあげられるか。それだけを追求してきました。いまでは講義で「会社の利益を考えよう」といっている私も、実際はそんなもんでした”
”そして、気づいたときには23冊もの書籍を出版していました。いま自分自身をふりかえって、考えました。
「私は調達・購買の領域でかなり成果をあげてきた……。もしかするとこれからはあなたを、もっと具体的な知識を使って支援する立場にまわるべきではないか?」”
”今回、もしあなたがこれから述べる三つの条件を守るとお約束いただけるのであれば、平凡なサラリーマンだった私が数年で上に登った具体的な方法を公開すると決めました”
”ちょっとした理由のために、たくさんの人には公開できません”
”5000人ほどの方がこの文章をご覧になっています。できれば、いますぐこの文書の続きをお読みください。”
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From:坂口孝則
6月24日午後2時
東京都千代田区
とにかく成功する秘訣を知りたいあなたへ……。
いままで、その成功のノウハウすべてをお伝えできませんでした……。
なぜ、そのノウハウをお伝えできなかったのか?
ここから正直にいえば、そのノウハウをお伝えできなかった理由は二つあります。その前にお願いです。誤解はなさらないでください。これまで講演、研修、メールマガジンなどで書いてきたことにウソはありません。その「すべて」をお伝えできなかっただけです。
これまで、先人たちが伝えてこなかった内容をたくさんお話してきました。そのことに異議はないでしょう。資材・調達・購買のノウハウをもっとも広めてきた人間だと自負しているからです。2010年から2013年と、調達・購買人員のトップになれる内容をふんだんにお伝えしてきましたし、その受講生のうち書籍を発行するに至ったひとすらいます。
ただ、もっと正直に言えば、私が身につけてきたノウハウの1割もお話しできませんでした。残りの9割は伝える能力の不足もあって、うまく伝えられませんでした。自分はできる、でも、他者には伝えられないもどかしさがあったのは事実です。でも、伝えようと努力はできたかもしれません。
”それなら、なぜ、ずっと秘密にしていたのか……。”
理由その一は、その9割のノウハウがあまりに非常識だったからです。なぜなら、非常識でもなければ数年で23冊もの書籍を執筆することなどできません。誰もがやっていないことは、一般人の目から見て「非常識」かつ「バカげた」ことです。それに、この手法は、スマートなものでもありません。
当たり前のことながら、脱法行為にはいっさい手を染めていません。しかし、この非常識手法が関係者の反感を抱かせてしまうかもしれないのです。そんなわけで、9割のノウハウを公開できませんでした……。
そして、もう一つの理由です。それは……。ほんとうに正直に言ってしまいますよ。ライバルが怖かったのです。私は20代で処女作を出版し、30代でトップの調達・購買コンサルタント、調達・購買研修講師になってしまいました。その秘訣を完全公開してしまうと、そのまま若手が模倣するのではないかと思ったのです。「俺よりも若いひとたちが追いついてくれないかなあ」と言いながら、実は恐れていたのです。情けない話です。
これまで私はセミナーを実施する際には、参加者に「調達・購買コンサルティング会社は除外」をお願いしてきました。もちろん、そう言いながらも、同業他社が参加したこともあります。どうしても、完全に避けることはできませんでした。
みなさん、冷静になってください。私は知識を販売する仕事であり、その知識を盗まれてしまっては、どうしようもありません。ライバルに知識を売るのは本業ではないのです。大げさではなく、そんなことをしてしまったら、私は立ち行かなくなってしまいます。
どこかの誰かがやっているように、そんなノウハウは誰にも伝えずに、上っ面なノウハウだけを、てっとり早くセミナー化して、同じ話を繰り返し繰り返し語っているほうが儲かるのです。これはほんとうですよ。嘘と思うなら、セミナー講師に訊いてみてください。私も、このような理由から、大切なことと9割の秘密は秘密のままにしておいたほうが良いのです。そうでしょう?
そのノウハウを誰にも知られずに、コツコツと繰り返していた結果、わずか数年で調達・購買の世界のトップになってしまいました。もちろんこれは小さな成功かもしれませんが、かといって誰もができるわけではありません。ほんの数年まで、一人の調達・購買担当者だった私です。
そんな私が:
・一年のうち大半は、講演やコンサルティングや研修で、日本じゅうをまわるようになりました。
・毎週のようにテレビやラジオ、雑誌に載るようになりました。
・調達・購買の専門書籍はベストセラーになりました。
おそらく、「調達・購買」という分野出身で、私のようになるひとはいないのではないか、と思います。そのノウハウを知らない限りは……。
グズで怒られ続けた若手時代……
こういってしまうと怒られるかもしれません。ただ、素直にいっておきます。調達・購買担当者として最高評価を得るようになってからは、仕事がラクになりました。精神的な余裕もできました。上司から頭ごなしに命令されることもなくなりました。他部門からバカにされることもなくなりました。会社のなかで「自由人」になるのは、ものすごく楽しいことです。それは、誰も追いつけないような知識やスキルがあれば可能となります。額に汗水たらすのではなく、頭を使って働く、知的労働はこれからの潮流でもあります。
<坂口孝則~新人時代>
……もしかすると、
「自由気ままに働くのではなく、額に汗水たらして働くことが大切なんだ!」
とあなたから叱られてしまうかもしれません。汗水たらす生き方を否定したいわけではありません。ただ、アジア諸国では額に汗水たらして働いても、1時間で100円にもなりません。この事実もたしかにあります。私は製造業で現場の経験もありますから、その辛さはわかっているつもりです。
私は、つらい若手時代を過ごしました。私は、この調達・購買という世界に大学卒業後すぐに入りました。最初に任された仕事は、ひたすらサプライヤに支払う金額を計算機の画面に入力することでした。1個0.5円の部品を4千個購入するから2,000円、1個12円の部品を100個購入するから1,200円……などと、電卓を片手に一日中ひたすら計算していました。それこそ何百件、何千件という気が狂いそうな入力をひたすら繰り返すだけ。
画面の前でいつしか気を失っていると、イスを蹴られ、「単純作業すらできない奴は、体を動かせ」と言われ、仕入先から届いた荷物をひたすら走って生産現場に持っていく仕事を命じられました。ただ、もともと体を動かすのも得意ではない私は、現場を何往復もしていると、疲れてしまい休むしかありません。すると、そういう私は「体も動かせない奴は、会社に来るな」と言われました。しかたがなく、できるだけ机にいないようにして、さも用事がありそうに装って生産現場をぶらつき歩くだけ。何もしていないと怪しまれるので、生産現場に落ちているゴミを拾って集めていました。社内美化委員とでも見間違えてくれたかもしれません。
ほんとうに仕事ができなくて、いつも苦情を聞いたり、バカにされたりしていました。でも、それなりに対人術を身につけていたためか、笑って受け流したり、ヘラヘラしながら謝ったりしていました。
……ただ、いつも心のなかでは、考えていました。
「こうやって謝ったり、頭を下げるために生きているのではない……。給料の問題ではない……。こんな苦しい思いをしながら働きたくないだけだ……」
と落涙してしまったのも、一度や二度ではありませんでした。
真面目には働かねばなりません。でも、私は同時に、自由に働くことと、卑屈にならずに働くことも大事だと思うのです。そして、それを目指すことも大切だと信じています
。
しかし、現実はそう簡単ではありません……
そんな若手時代を過ごしてきた私は、人一倍に自由を求めるようになっていました。あまり集団でつるむのも好きではなく、ベタベタした人間関係よりも一人での学習を好むようになっていました。入社1~3年目くらいのころです。そして私は、いつの間にか、「自分は優秀だが、それを発揮できない環境が悪いんだ」と身勝手な被害妄想を抱いていました。しかし、けっきょく調達・購買とは、会社の看板を背負ってやることばかりです。外部の方々も、私の個人名ではなく、会社の名前を信用していました。青二才で、世間知らずのバカのままでした。机上の空論以外は、どうやって自由を獲得するかなんて、何も知りませんでした。自己評価だけが高い奴でした。
「自分一人でなんでもできる」と思っているくせに、さほど仕事の成果もでていませんでした。なので、目の前の仕事を繰り返すしかありませんでした。しかも、それが自分の身の丈にあっているとすら思い始めました。
ところが、8年前のある日、私の調達人生に一つの転機がやってきました……。ISMのレポートを読んだときです。ISMとは、「Institute for
Supply Management」の略で、欧米の調達・購買・サプライチェーンの研究機関でした。正直、ぶっ飛びました。日本では地位が低いと思われている、そして現実そうである、調達・購買部門が欧米では社内地位が高いというのです。しかも、給料も高く、高度な理論構築がなされていました。
<ISM総会にて~セッションの様子>
絶望を味わった試行錯誤時代……。
それまでグズ社員だった私が一発逆転するためには、この欧米流の知識を応用すればいいと思いました。しかし、英語だってそれほど自由に使えるわけではありません。それに、その知識がすぐに日本に適用できるだけでもありませんでした。くわえて、私には調達・購買の経験の絶対量が足りませんでした。
おかしい、と思いました。ISMや海外の書籍によれば、「すぐにも成果が出る」はずでした。しかし、なかなか上手くいきませんでした。のちほどになって、新たな手法をトライすること自体に価値があると気づきます。ただ、このころは近視眼的で、「ダメだ。ダメだ」とばかり思っていました。ただただ、ひたすら長時間の労働を重ねていました。そのころの私を知っているひとは証言してくれるとおり、朝から終電まで働いていました。
体はズタズタになって、土日も仕事をしていました。遊びの時間はありませんでした。大げさかもしれませんが、「このまま死ぬのでは?」と思ってしまうくらい忙しい日々が続きました。当時の彼女とは疎遠になってしまい、その他の人間関係もほころびが出てきました。学生時代の知人と連絡を取ることもなくなり、ただただ私には仕事しかありませんでした。
なぜならば、私には仕事をするしか選択肢がなかったのです。仕事に没頭しなければ、怖かったのです。しかし、一発逆転するはずの欧米流の知識からはあまり成果は出せず、もがき、七転八倒する日々が続いていました。会社外のやり方を学ぶことは、危うくもあります。ヘンに社外のやり方に傾倒してしまえば、社内ルールをおろそかにしがちです。それならば社内ルールを熟知するほうがマシです。私はそのなかでがんじがらめにされ、ノイローゼになるくらい悩まされました……。
絶望の淵から、逆転ホームラン
苦しみ抜いた日々。もちろん、私が今も引用するように、ISMや欧米流の知識が間違っているわけでは決してありません。その解釈方法や、使い方が問題なのです。考えてみれば当然のとおり、他国でうまくいっている方法を、そのまま応用してうまくいくはずはありません。修正したり、思考法を調整するべきだったのです。「手法が問題なのではない。それを使う姿勢こそ問題なのだ」と先人たちはいいました。まさにそのとおりだったのです。
そうして、私は調達・購買の知識を一つひとつ、実務に、そして実社会に適用できるように考え抜いてきました。修正を重ねてきました。そしてずっと試行錯誤してきました。そのうち、私は稲妻に打たれるかのように、理論を打ち立てていきます。そして、私は調達・購買の成功者に共通のノウハウを見つけていきました。通常の調達・購買担当者は、前任者から価格表しか受け継ぎません。ほんとうに重要なのは、考え方なのにもかかわらず、価格表という結果しか受け継がないのです。それでは、いつまで経っても調達・購買の悩みが消えないでしょう。本来は知識を「伝承」すべきなのです。
伝承--。
私は「調達・購買トップスキル伝承プログラム」を一人で、自分のために構築していきました。この「調達・購買トップスキル伝承プログラム」とは、調達・購買担当者が短期間で効率的に一流になるための方法論です。自分で作った理由は、どうやったら自分自身がトップになれるかを私が知りたかったからです。そして、何を学べば最短コースでトップになれるだけではなく、これまでの誰もが達成できなかった地点に至れるかを、論理的に考えたのです。テレビや雑誌に出たり、本を出版したりする方法を理詰めで考えていったのです。おそらく、この作業を重ねた調達・購買担当者は、私くらいでしょう。
<業務を徹底的に分析した量は相当数にのぼる>
そのようなプログラム作成や、理詰め作業を繰り返していると、どんどんと実務の成果が出てきました。くわえて、本も出すことができました。それまで調達・購買関係の本は、50代、60代の大先生が執筆するのが当然でした。私は、それまでの調達・購買執筆年齢を、なんと22歳も若く更新しました。あれよあれよと思っているあいだに、テレビに出たり、ラジオで話したり、さまざま活躍場所が広がっていきました。
<基調講演を行ったときの様子>
そこらの、サラリーマンがテレビに出るなど、夢物語でしかありません。しかし、その夢物語は実現していきました。ただ、正直にいえば、このころの調達・購買スキルは、まだ低いものでした。まだ、ほんとうの調達・購買手法は会得していない、といってもよかったのです。
狂ったように試行錯誤した日々
書籍を発行した私は、さらにスキルを伸ばすために、新しいテクニックをテストするようになりました。もちろん、書籍を出し続けたかったからでもあります。また、自分のなかのマニュアル化できない知恵を言語化したい気持ちもありました。
現状にとどまっているようでは、成長することはできません。狂ったように試行錯誤を重ねました。しかも、いくらでも試す土壌があります。ツールを見つけてきては、現実への適用方法を探しつづけました。
一回だけ仕事で成功したり、一回だけ書籍を出したり、一回だけテレビに出たり……それらは「まぐれ」で可能です。しかし、継続しません。奇跡は言語化できず、再現性がないのです。私は、調達という分野で、いかに万人を発展させられるか、万人が応用可能な成功法則は何か、それを求めてきたのです。
ISMの研究成果や、先人たちが残したもの以上のものはないのだろうか……と。
その過程で、いまでは23冊を超える著作のネタがふんだんにできました。これまで思いつかなかった業務の考え方、具体的なマニュアル、便利なツールを発見・作成しました。これらによって、さらに自分自身の能力をあげることができたのです。
現時点でも、いくらでもネタが残っています。減るどころか、日々の仕事のなかで増え続けています。なぜ、ネタが尽きないのか、と質問をいただきますが、私が開発してきたノウハウを使えば、いくらでも情報やネタを創造できるのです。
私は次の言葉が好きです。
"愚者は同じことを繰り返し、同じ結果を得る。
しかし、賢者は自らに変化を与え、道を切り拓くのだ"
私が作り上げたノウハウや技術を信じてもらえないかもしれません。これまで誰もいわなかったことばかりですから、一笑に付されるでしょう。しかし、わかっていることは、これまでと同じことをやったら、同じ結果になるということです。それならば、非常識であっても、現状を打破していかねばならないのです。違うでしょうか。
私は、ずっと試行錯誤を繰り返し、一つひとつの技術をノウハウ・マニュアル化し、他者を一気に抜き去るショートカットを構築したのです。
それらをすべてまとめてあなたにお渡しするのが、今回の「伝承プログラム」です。これは、単なる調達・購買セミナーではありません。業務のプロセスや知識・ツールだけではないのです。どうやって、脳を最大活用して、脳が勝手に業務の理論構築をすることができるのか。どうやって、異常な量の情報を集め、そして整理し、仮説を導くのか。どうやって、プレゼンを上達させるのか。どうやって、一冊10万字といわれる文章を量産するのか。そして……どうやって具体的に稼いでいくのか。
今回お話する「伝承プログラム」の威力とは?
「伝承プログラム」に入れ込んだノウハウを活用することで得た、私のささやかな成功事例をご説明します。
”2007年に処女作を出版……”
処女作執筆からわずか6年で23冊もの著者となる。しかも、ゴーストライターは使わず、すべて自分による執筆。コメントは多くの新聞や雑誌に取り上げられました。テレビをはじめとするメディアにも、コメンテーターとして登場しています。
<処女作「調達力・購買力の基礎を身につける本」>
<テレビなどにも積極的に出演>
”調達・購買業務の勉強会を主催、仲間と日本最大規模にする”
「購買ネットワーク会」の立ち上げ。全国800名が参加し、大々的に拡大。参加者は、大手自動車メーカー、商社から、食品製造、化学、建設、そして有名コンサルティング会社までと、ほぼ日本の全業種が集結する。
”講演を開始し、数年で全国85団体で実施”
講演とは、依頼者から見初められて、お金をいただく。特定の団体から繰り返し講演依頼を受けるケースはよくあるものの、すぐに85団体からオファーをもらうのはきわめて稀。
<ホールを満員満員にした講演風景>
”全国の調達・購買部門を救うために未来調達研究所株式会社を設立”
調達・購買コンサルティングを実施。調達・購買に悩むすべての企業が支援対象。研修・コンサルティングは 建設業、製造業、電気・ガス、情報通信業、運輸業、小売業、飲食店、娯楽業、製薬、サービス事業 他
そこで、成功事例の一部をさらにご説明します。
ずっと秘密だったノウハウを公開すると、驚くことが……。
これまで秘密にしていたノウハウを、ごく一部のみ親友に伝えたところ、凄いことになってしまいました……。
「伝承プログラム」のなかの5%を占める
ノウハウをセミナーでお話すると……
さきほどお話した通り、これまで自分が開発してきた調達・購買ノウハウを完全にオープンにはできませんでした……。ただ、徐々に調達・購買ノウハウをお話ししたとき、これまた想像していなかった感謝の声が寄せられました。
"もちろん、金銭的なものだけではありません……"
そこらの平凡なサラリーマンだった私は、ノウハウを活用することで、あっという間に日本で数人の調達トップ著者になりました。さらに、そのノウハウを磨くことで、数百人規模の前で講演するに至りました。
ただし、好きなように仕事ができるようになってから、やっとわかったことがありました。とても平凡な言い方ですが、「自由こそ、一番の価値がある」ことです。
・必ず成果を出すと周囲が理解しているので、自由に仕事ができる
・好きなところに、好きな時間に行ける
・ストレスがない
・自由に発言し、自由に行動できる
そして、独立してからも、メディアで発言したり、考えを述べたり、自由なことをやってきました。
ずっと仕事に走り続けてきて、正直、そんなことが一番大切じゃないかと思いました。誰でも、仕事をこなす能力を身につけたいわけではありません。ほんとうに得たいものは、その先にある「自由」だとか「自尊心」だとか「ストレスフリー」です。また、「他人に役立てる」「他人を幸せにする」なども、おなじく、ほんとうに得たいものだと思います。
おそらく私は、調達・購買・資材という立場から、さまざまな戦略を考え行動してきた稀有な例ではないかと思います。これまで、自分がどう考え、どう行動し、どう戦略構築していったかを説明する機会はないと思っていました。繰り返しますと、ライバルにその方法論を盗まれるのはイヤだったのです。ただ、私はその考え自体が「みみっちい」ことだと気づきました。本来であれば、調達・購買・資材の世界にいるひとたちをすべてレベルアップさせるのが目標だったはずです。それなのに、ライバルがどうだとかは、自分のスケールを小さくする考えでしかありません。
今度は、みなさんが大活躍してください!
今後、社会に出て行き、活躍しよう!と思っているみなさんに。私が感じている喜びや自由を共有したいと願って。もちろん、完全に私のようにはなれません。私は私だからです。でも、おそらく、あなたはあなたの大活躍法があります。本など出版したら、私よりも売れるかもしれません。あなたはあなたなりのスタイルで大活躍してください。
……。そして、これまで調達・購買・資材担当者の立場から、会社の枠を飛び出して、そしてこれまでの調達・購買・資材像を壊していく、挑戦していく、という意味を込め、私のノウハウをすべて公開する決意をしました。
Creating a Top Buyer System
“グズな最低バイヤーを大活躍させる非常識な方法……
Incredible Secrets for Buyers(ISB)”
私が8年間でやってきたうち、価値のあるものをすべて入れました。テクニックやノウハウや知識、そして成功法則まで。問答無用に残らず注入します。
10時間のセミナーですべてをお伝えします。
10時間? その量の多さに、あまりに圧倒されるかもしれません。そんなに長時間、学んでも大丈夫なのだろうかと。そして、ちゃんと理解できるのだろうか、と。この時間は13時から、夜23時までを予定しています。ただし、安心してください。私がこのトップセミナーで注力したいのは、あなたに私のテクニックやノウハウや知識、成功法則までを完全に理解いただくことです。そして、成果を確実に出していただくことです。成果が出なければ、お金はいただきません。ステップバイステップでちゃんとお伝えしていきます。
Part1.非常識学習法
こんな喩え話があります。「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えろ。そうすれば、そのひとは、ずっと困らない」と。しかし、私はもう一つ、この喩え話にヒネリを加えたいのです。「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えろ。可能なら、新たな釣り方を創造できるように育てろ」と。これまで、私は調達・購買関係の思想やマニュアルを説明してきました。そのいっぽうで重要なのが、新たな調達・購買手法の確立です。誰かが構築した手法を上手くやるのではなく、一から卓越した手法を構築できれば最高です。
このパートはマインドセットの内容も含みます。つまりは、気持ちの持ちようです。しかし、この内容はこれまで流布してきたものに比べ非常識なので、私は多くのひとから嫌われるかもしれません。それでも公開します。
- どうやって次々と未知なる領域を学習し、そしてそれを成果につなげるのか。通常の社員が10年かかるところを、半年で学習し、圧倒的な業績につなげるノウハウとは。そして、数十冊もの書籍をすぐさま血肉化する秘訣とは。
- 圧倒的な知識を、たんなる知識ではなく、実務的なノウハウに落としこむ秘訣とは。勉強好きで終わるのではなく、稼ぐための知識習得法とは。サラリーマンの誰もが見落としている、稼げる勉強法とは。
- 学習内容を文章化し、人びとを動かす技術とは。社内の人間に情報発信し、社外の人間を籠絡するその文章の技術とは。大量の文章を書きながら、それにより自分のブランドを高める秘密とは。
- たった数時間でその道のプロフェッショナルと同等の知識を得、それにより圧倒的な人脈を築くマル秘テクニックとは。
- ほとんどのひとが知らない情報源とは。その情報源を活用することで、尽きることのないネタを充足し続ける方法とは。しかもそれによって、トップランナーになるだけではなく、自分の地位を高め、以上に楽しく仕事をこなす秘密とは。
……。以上は、ほんの一部にすぎません。繰り返すと、こんな赤裸々な話をすることはもうないかもしれません。マインドセットは、すべての基本となります。この領域を身につけることは、あなたは生涯に使える武器を得るのと同義です。
Part2.非常識業務法
ここでは、私が8年間のあいだに成し遂げた、超・調達法をすべて公開します。つまり、通常の調達業務を超える具体的なノウハウです。これに関しては、ここまでお読みいただいた方に説明は不要かもしれません。仕事とは、入力と出力でできています。資料や情報を入力し、それをいかに成果という出力に変換していくか。同じ入力を得ても、まったく出力が異なります。それは、おおげさにいえば、入力データの熟成回路が異なるのです。しかし、その回路さえ手に入れてしまえば、私と同じ高品質のアウトプットを出せます。
このパートでは、本業の調達・購買・資材業務をいかに非常識にレベルアップするかに注力します。
- これまでの学歴や、会社での業績にかかわらず、あなたがすぐにトップ調達担当者になる秘訣とは。そして、努力が嫌いで、ひとに頭を下げるのが嫌いな人間が、ラクをし ながら人間関係を構築する秘訣とは。
- 社内地位が低い調達・購買・資材部員に、社内関係者が頭を下げて「教えてくれ」と頼んでくる秘訣とは。
- どうやって未知なる製品もラクラクと調達し、部門内でトップの成績をあげることができるのか。そして、どうやってRFx(情報提供依頼、提案依頼、見積依頼)を行い、サプライヤとのやりとりを円滑に、そして漏れ無く行うのか。また、サプライヤから完全な見積が届く秘密とは。どうすれば、あなたにだけ良質な情報が集まる仕組みを構築できるのか。
- 他調達・購買担当者が、曖昧にしか査定できない製品コストを、厳密に査定する方法。海外の情報ソースを活用し、日本人バイヤーたちを出し抜く方法。部長や課長も知ら
ないスキルを身につけ、自分だけが圧倒的に群を抜いた能力を構築し、誰もが文句をいえないレベルにのし上がる方法。
- ブリーフセラピー等の心理学テクニックを活用し、これまで調達・購買関連では誰も語らなかったレベルの交渉を実現する方法
Part3.非常識超活躍法
さらにここでは、調達・購買・資材の世界では私しか実現できていない地点への到達法について説明します。具体的には、メディアを使って縦横無尽に活躍したいひとに、門外不出のノウハウを公開するものです。
ここはもっともマネタイズ(金銭化)に関わるものです。おなじく例をあげると……。
- 絶対に出版できる方法。企画書の書き方、文章の書き方、そして出版社への絶対成功アプローチまで。一般人が出版して世間にデビューするまでの完全ノウハウをお話します。そしてここではなんと、あなたが出版できるまで回数無制限に出版コンサルティングを行うとお約束します。例外はありません。ノウハウをお伝えするだけではなく、あなたが出版できるまで何度も私が指導するのです。
- 一般人がテレビに出る方法。解説者として、ワイドショーやニュース番組、情報番組に出る方法をお伝えします。これもまぐれではダメです。それでは、テレビ局側も幸せになりません。出演側とテレビ局側が幸せになるとは、「出演者側も、専門知識をわかりやすく伝えるスキルを習得し」さらに「テレビ局側も視聴者に役立つ知識を易しく伝える専門家を見つけた」ケースです。それを実現させようといいうわけです。
- メディア戦略のすべて。メディアを利用するのではなく、まず利用されるのが先です。そのあとに、徐々に徐々に、その出演メディアをご覧になった方々からの注文が増えていきます。そうなればこちらのものです。講演や研修、セミナーなどの依頼が増えます。会社員であってもかまいません。これらを受注し、多くの人たちとの出会いを体験できます。ものすご楽しい経験享受法をみなさんにお伝えします。
Part4.非常識副業法
最後にここでは、どうやって収入を増やすか。その核心をお話します。ここまでお読みになって気になったのは、とはいえ、結局のところ「儲けたい」でしょう。もっといえば、会社員のまま副業で荒稼ぎしたいひともいるかもしれません。
私は自慢ではないものの、サラリーマンの副業や、独立後の人生についてずっと考えてきました。本を数冊読んだり、なんとなく考えていたりするレベルではありません。ほんとうにずっとずっと考え、そして会社員時代から試行錯誤を繰り返していました。私ほど、いろんな副業を重ねた人間はいないのではないかと思うほどです。
そこで、このセクションで伝えたいのは、ストレートに「調達・購買関係者が副業で金を稼ぐ方法」となります。ここだけでも、このセミナーの元が取れます。同じく一部を述べると……。
- どうやって会社員が講演や研修を受注し「先生」と呼ばれるに至るのか。その合法的な、そして就業規則的にも問題のない方法とは。そして、所属会社も自分もハッピーになる、キャリア構築とは。
- 今日から実施できる一歩とは何か。そして坂口があなただけに伝える方法とは。坂口の個別コンサルティングにより、あなたの将来が大きく拓きます。
- どうやって坂口が、次々とビジネスモデルを考えているのか。そして、その資金調達や、人員確保などを行なっているのか。それを誰でも実現できるように解説。
ところで、実はここで、良いお知らせと、
悪いお知らせがあります
まず、良いお知らせをお伝えします。
実は、何度もお書きしたとおり、このセミナーでお話しすることは、かなりのひとたちの逆鱗に触れる内容です。絶対に怒らせてしまします。これまで、世間一般に伝達していたような、常識的な内容が含まれていません。私にとっては、正直にお伝えしたつもりですが、一部の方々にとっては、ムカつき、発狂してしまうものかもしれません。もしかすると、みなさんも、その非常識さに怒ってしまうかもしれません。
なぜなら、私は調達・購買・資材関係者の成功ノウハウとして、このIncredible Secrets for Buyers(ISB)で語っている内容は、絶対に私以外の誰もが語っていない(語れない)ものだと思うからです。
率直に申し上げれば、このISBを受講したあなたは、他者から羨ましがられると思います……。その差が歴然すぎるからです……。いまの世の中は、誰かのせいにしたいひとにあふれています。「会社のせいだ」「あいつのせいだ」「社会のせいだ」……。もちろん、誰かのせいにしたって、何も現状は変わりません。でも、誰かのせいにしたいのですね。残念なことです。でも、あなたは、そのような「他人のせいにしたい君」たちを尻目に、一人だけ圧倒的な差をつけることができるのです。
しかし……。
申し訳ないのですが、ここで、悪いお知らせもお伝えせねばなりません。
このセミナーは限られた人数しか席をご用意していません。
なぜ、席を限定しているのか……
お考えになればわかりますよね? これも繰り返すとおり、考えてください。ノウハウやスキルを販売して生きている私のような人間は、できればたくさんのひとたちに販売したいと思っているのです。しかし、やはりあまりに多くのひとに知られるのは危険です。申し訳ありません。なかにはコンサルティング会社の方々が参加するかもしれません。調達・購買・資材担当者であれば大丈夫ですが、さすがに、これらの非常識なノウハウを、完全に述べてしまうと、私がどうなってしまうかわからないからです。
そこで、申し訳ありません。5席しか用意していません。
これまで、調達・購買・資材関係者を変えたい、といいながら、たったの5人かよと言われるでしょう。しかし、私も無尽蔵に本音を語ることができません。すみません。
この文章は5000人以上の方々が読んでくださっています。もしかすると、すぐに売り切れる可能性があります。運命を変えたい場合は、すぐにお申込みください。たった5席にお座りのかたにのみ、私すべてをお伝えします。
ただし……。さらに申し上げます
このIncredible Secrets for Buyers(ISB)を
全員には販売できません
ここまで読んで「行ってみよう!」と思ったあなたにISBは売れない可能性があるのです。実はこのページの最上部で説明した「3つの条件」を確認する必要があります。
条件1:ISBのノウハウやテクニックを、悪事には利用しないこと
というのも、ISBのテクニックは、社内外の方々をどうとでも利用できてしまうのです。それにメディアに悪しき意図のまま流れてしまっては、私のノウハウを公開する意味がなくなります。それだけはやめていただきたいのです。
基本的には問題ありませんが、ひとによっては、悪用なさる可能性もあるため、あえて申し上げました。ですので、私の意図をあえて無視し、悪用しようとするのであれば、申し訳ありません。今回はお申込みをご辞退ください。よろしくお願いします。
条件2:ISBで私が話す内容を、ブログやSNSに書かないこと
情報とは武器です。そして、武器とは、取り扱い注意が必要です。よって、私が述べる内容は、機密性が高いものであるがゆえに、絶対に公的箇所に記載しないでいただきたいのです。これは心からお願いします。もちろん、ご自身が活用される分にはかまいません。私が気にしているのは、無制限な公開です。これも、よろしくお願いします。
条件3:私のお伝えした内容を、笑いながらも「実行しよう!」と思ってくださること
このISBは5席限定です。他の方々が聞きたいと思っても、それ以上は不可能です。したがって、この5席に入っていただく方には、ぜひとも「実行しよう!」と思い、さらにほんとうに実行いただく行動力を持った方のみを集めたく考えています。これはセミナー主催側として、かなり厚かましい発言です。しかし、本気でそう思っているのです。
実行したいひとのみ、お集まりください。 |
ということですので、上記の約束で守られない項目があれば、お申込みなさらないでください。これはよろしくお願いします。冒頭で書いたとおり、三つの条件を死守いただける方のみに、私のノウハウをお伝えしたいからです。
では、これ以降お読みいただけるのは、それら条件を満たしている方のみです。
ありがとうございます。それならば、今度は逆に、私からあなたにお約束をしたいと思います。なぜなら、あなたが私の条件を飲むだけで、私が何もしなければズルイからです。私も真摯にあなたに接したいと思います。
私は次の事項を保証いたします。
人生に大きな変化を与える……。
その一人になる覚悟はありますか?
これまで、ビジネスパーソンの仕事術はありふれていました。それに、おなじくビジネスパーソンの単なる出世術や、いわゆる成功法則もありました。しかし、調達・購買・資材というニッチな領域に特化したものを聞いたことがありますか?
私は、8年前まで、ほんとうにグズでどうしようもない、サラリーマンでした。ただ、そこから試行錯誤を重ねることで、大きな変化をもたらしました。大きな差を生む、小さな違いです。その小さな違いには、建前はありません。皮相的な内容でもありません。根源的な妙技をお話します。
いろいろと偉そうな条件をつけましたが、私にもかなりリスクが有るとご理解ください。いまでもまだ、躊躇するくらいです。
ところで、あなたも気になっているように、このテクニックに私は何円を値付けすべきでしょうか。これほど私が渾身の力を注いだセミナーを、あなたはいくらと「査定」しますか?
さきほど、書籍を出せるまでサポートするといいました。「一冊の印税が100~200万円だとすれば、このサポートはどれくらい価値があるかおわかりいただけると思います」とも書きました。ということは、最低でも200万円としても良いと思います。それでもプラマイゼロ。そこから、あなたが稼ぎ続ける分は、あなたにとってプラスでしかありません。
あくまで、最低200万円です。しかも、その他のノウハウがてんこ盛りですから、安く提供できません。他のノウハウを活用し、あなたがセミナーを開催したとします。セミナーには限りませんが、わかりやすい例です。そうすると、一回、最低でも50万円は稼ぐはずです。それを、生涯にわたって繰り返せば、いくらになるか計算もできません。ここで、仮に10回としても、500万円ですよね。
ということは、最低でも出版とセミナーで700万円になります。ならば、えい!っと、その半額の350万円で提供しようと考えました。
私が死ぬほど考え抜いたノウハウ……。
誰も私以上に考えていないはずです!
よって、350万円の価格をつけても、おかしくありません。あなたは、調達・購買・資材担当者ですから、「価値」と「価格」の関係についてご存知ですよね?
350万円……。あなたはこの金額について、どう思われますか? 私は、調達・購買・資材担当者を変革するのが目標だといいました。ですので、ここからは、根拠がありませんが、一歩を後押しするためにも、200万円で提供します。
200万円……。それでも、とてつもなく高いと思われるかもしれません。しかし、そう思われても、その場合はしかたありません。私は、高くないと思います。ですが、高いと思われても、私はかまいません。ただ、ほとんど意味のないノウハウにお金を費やすよりも、価値があると信じています。もし、高いと思われるのであれば、それはまだあなたにとって、その「時期」ではないのかもしれません。
私もこれまで他人のノウハウにお金を費やし続けてわかったことは、「身銭を切って学ばねばどうしようもない」ということでした。ときには大胆な決断を下す必要があります。もちろん、現状を変えなくてもよければ、私のセミナーはオススメしません。それならば、現状維持でじゅうぶんでしょう。
ただ、私は、8年間のノウハウどころか、テクニックや知識、そして成功法則までも、すべて公開します。誰にも知ってほしくない内容を、洗いざらい説明するのです。
……もし、高くて出せないのであれば、申し訳ございませんが、またの機会にしましょう。5000人を超えるみなさんが読んでくださっています。そのなかで、真剣に自分を変えたいと思っているひとは、ぜひよろしくお願いします。
なぜ、そこまでいうかというと、1年間の返金保証をつけているとおり、これに自信があるからです。
あなたは、変わった自分が笑っている姿を
想像できるでしょうか?
出版社から電話がかかってきて、新しい本の企画を相談しているあなたの姿……。あなたの恋人やパートナー、両親が、あなたを笑顔で見つめている姿……。
そして何より、楽しく仕事をしているあなた自身を想像できますか? これまでの苦痛とストレスに満ちた仕事に別れを告げ、ライフワークを心から喜んでいるあなた。これらは、夢想ではありません。「ほんとうにありうる」姿なのです。
いや、正直にいえば、私だって8年前までは、夢想でした。グズでノロマ、平凡な私は、何もできませんでした。しかし、必死に模索し続けて、やっと、光が見えてくるようになったのです。
……。おそらく、あなただったら、私よりも数倍ほど上手くノウハウを活用いただけるはずです。私ができたのだから、あなたがそれ以上にできないはずはありません。そうでしょう? しかも、私はステップバイステップでお伝えするのです。しかも、これから、ずっと、あなたができるまで。
大げさにいえば、あなたの生き方を変えてみませんか? すぐに、予定数が埋まってしまう前に、クリックして私に教えてください。
・開催日程:2013年8月2日(金) 13時~23時
・開催場所:東京都23区内 高級ホテルスイートルーム(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:7,000,000円→2,000,000円(税込)
いますぐ「Incredible Secrets for Buyers(ISB)」に参加する
追伸①:しつこくて申し訳ないのですが、大切なのでまた強調します。このセミナーでは、これまであなたが知ることのできなかった秘密ばかりを公開します。そこで、真剣に人生を変えようと思わないひとは、申し訳ありません、今回はご縁がなかったと思ってください。激変させたい人のみにお伝えします。自由はほんとうに尊いものです。それを得るための8年間のノウハウです。
実に簡単なのです。あなたの生活を変化させることは。しかし、どんなことでも、行動しない限り、そして学ばない限り、何も変化は起きません。
・開催日程:2013年8月2日(金) 13時~23時
・開催場所:東京都23区内 高級ホテルスイートルーム(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:7,000,000円→2,000,000円(税込)
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追伸②:きっとあなたにもこれまでいくつもの人生の分岐点があったはずです。そのときに、やって後悔したことはありますか? そして、やらずに後悔したことはありますか? そして、どちらが多いでしょうか。きっと、やらずに後悔するケースが大半のはずです。しかし、多くのひとは、それがわかっていても、何もやらずに人生を過ごします。
・開催日程:2013年8月2日(金) 13時~23時
・開催場所:東京都23区内 高級ホテルスイートルーム(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:7,000,000円→2,000,000円(税込)
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あなたの人生を変えることができるのは、あなただけなのです。人生とは決断と選択の繰り返しです。そして、その際にはほんの少しの勇気が必要です。今の私も、そんな小さな勇気に支えられて、決断をくだしてきました。グズだったのはほんとうですが、決して才能があったわけではありません。やっただけです、学んだだけです。
伝承します。あなたにすべてを伝承しようと思っています。
会場は都内ホテルのスイートルームです。あなたとお会いできることを楽しみにしています。
・開催日程:2013年8月2日(金) 13時~23時
・開催場所:東京都23区内 高級ホテルスイートルーム(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:7,000,000円→2,000,000円(税込)
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最後までお読みいただきありがとうございました。
ぜひ、会場でお会いできれば幸いです。よろしくお願いします。
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