凡人が最強のマネジメントスキルを習得する方法
"調達部門で、これから新任管理職になるみなさん。
ほとんどの人は日々の業務に精一杯で、
マネジメントを学ばずに管理職に就任します。
必要な苦労はするべきです。
ただ、そのパターンは似通っています
先人の失敗を先取りでき、一流の管理職になれるとしたら?"
From:坂口孝則
東京都港区
3月21日午後20時
注目
”単刀直入に提案します”
チームリーダー、プロジェクトリーダー、部門長、取締役と経験し、さらに自分のお金で人に仕事を依頼するようになった私が「新任管理職に向けたセミナー」を発表しました。また、部門の細かな業務時間分析等も説明します。
世の中にあふれる「マネジメント」セミナーなどといったものとは、まったく違います。というのも、綺麗事を廃して、本音で話しているからです。これは、自らのお金を費やしながら積み上げてきた実務のマネジメント論にほかなりません。しかも、これまで一般的な新任管理職セミナーは存在しました。しかし、調達部門向けのものはありませんでした。唯一無二の内容です。
調達・購買部門の新任管理職のみなさまは、ご参加をお願い致します。
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「新任 調達部門 管理職セミナー」オンラインで受講する
●調達部門人材の管理スキルは一生役立つ
私はよく働いたものです。中小企業で、部門を任されて新任管理職になったとき。一日十八時間。休日はなし。
でもラクになったのは、秘訣を理解してからです。しかも、大幅にラクになりました。
たとえば、何らかの仕事を部下にお願いするとします。あるマネージャーがお願いすれば3週間かかるかもしれません。でも、違うマネージャーがお願いすれば3時間で可能かもしれません。
ここで私は、新任管理職の方々に抗いがたい内容をお伝えして、私が提供する新任管理職のためのセミナーにご参加くださいとお願いするつもりです。しかも、あなたがなかなか見過ごすことができない方法です。よかったら、この私の取り組みに賛成いただき、ご参加いただけないでしょうか。
私がお教えする「新任管理職が部下を管理でき、最大のパフォーマンスを発揮してもらえる方法」が役に立つのは間違いないなので、あまりみなさんは気にしないでしょう。
私は、大企業の調達部門からキャリアをはじめ、中小企業までさまざまなキャリアを積んできました。プロジェクトリーダー、部門の管理職、そして取締役も経験したことがあります。自分でお金を払って、人材を活用したこともあります。多くの方は、会社のお金でチームやグループを運営しますが、自分のお金となれば机上の空論は役に立ちません。実利として役に立つ知恵を習得せざるをえません。
そのノウハウをたっぷりと吟味し、試していただけるというわけです。
あなたがこれから1万時間を費やすとします。そのときに、特定のノウハウを知れば、その1万時間を半分、いや、三分の一にできるかもしれません。
私はすでに、あなたの職業人生で、ご参加がお得なセミナーをご用意しています。
私は試行錯誤し、さらに七転八倒し、自費を費やしながら身につけたノウハウをご伝授しようというのです。つまり「新任管理職が部下を管理でき、最大のパフォーマンスを発揮してもらえる方法」というノウハウです。
ここでちょっとだけ自慢話をしなければなりません。すみません。ご安心いただけるように、お支払いいただけるお金分の賢い選択であると証明するには、多少の自慢話が必要です。
私は相当な仕事量をこなしています。本業のコンサルティングにくわえて、原稿の執筆や、メディアへの出演、さらには講演や研修なども行っています。それが可能なのは、周囲の方々の協力を取り付け、また会議やツール使用の効率使用法を身につけ、また会議などの効果的な方法などを実践しているからです。くわえて、多くの新規プロジェクトを開始しようと構想を多くもっています。
では、どうやって私がそれを実現しているのか。つまり凡人のための「新任管理職が部下を管理でき、最大のパフォーマンスを発揮してもらえる方法」をこれからお教えしましょう。まだ私の周囲にいる数名にしか話していない秘密を。
それは「特別な経験」を必要としません。私は製造業で働いていた身にすぎません。
それは「才能」を必要としません。私は、運転免許以外の資格は、なんらもっていません。
それは「運」を必要としません。誰もが部下が悪いと嘆きます。そして、会社の人材が悪いと愚痴を繰り返します。しかし、大企業も中小企業も経験した私からいえるのは、どこにも最高の人材なんていません。あなたが育てる必要があります。
私は普通以上に活躍していると考えてくれいる方がいるかもしれませんが、あなたが私と同じだけ活躍すると保証しません。むしろ、あなたはもっと活躍するかもしれません。
それは「長時間の訓練」を必要としません。何を気にするべきか、コツを知れば十分です。
それをお教えします。
では、何が必要か?信じていただくことです。私がお伝えする内容を、素直に聞いていただく素直さです。さらに、どんないいことでも、聞いただけでは変革はもたらされません。一日に、少しでも良いので、何らかを行動に移していただくことです。やはりこれは、素直さといえるかもしれません。
それだけで―――それ以上でもそれ以下でもありません―――信じられない結果が得られます。何よりも、自分と部下の調達業務を楽しくしたいと思いませんか?
管理職としての実力が高まれば、いまの職場にいる必要はありません。いくらでも転職の道があるからです。しかし、同時にいまの仕事を辞める必要もありません。ただ、どっちでもよくなるでしょう。あなたの仕事は楽しさにあふれるからです。
私は、偶然にも素晴らしい上司に恵まれました。その方々は、建前ではなく「あのような人になりたい」と思える対象でした。あなたが、そうなったらどうですか? さらに、部下とそのような関係が実現すれば、生涯にわたって良好な関係が成立します。つまり、あなたにとっても、部下にとっても素晴らしい関係といえます。
そして、あなたはきっと上司の、ちょっとした一言に救われた経験がありますね? 私もあります。あなたも生涯で多くの人の人生に影響を与えてみませんか?
青臭い言い方を許してください。部下にとって、あなたが唯一の上司です。あなたの一言で、部下の仕事人生が左右されます。利他の精神が重要であれば、自分のためだけではなく、他者の人生のために、一度マネジメントスキルを磨いてみませんか?
「新任 調達部門 管理職セミナー」オンラインで受講する
当セミナー教材の概要
1.テーマ:
「新任 調達部門 管理職セミナー」
2.対象者:
・調達・購買部門の方
・調達・購買部門の新任管理職
・他部門から異動なさった管理職
3.講師:坂口孝則
4.受講効果: ・マネージャーの目標がわかります
・マネージャーの仕事の基礎がわかります
・組織のマネジメント手法がわかります
・業務時間分析、KPI設定手法がわかります
・人のマネジメントがわかります
・会議の方法がわかります
・困った部下対応がわかります
5.手法:オンライン・セミナー
6.視聴について:PCあるいはスマホでご覧いただけます
7.アジェンダ:
@マネージャーとは何か
マネージャーの目標
マネージャーが目指すべき内容
マネージャー不在の失敗例
Aマネージャーの仕事
(1).なぜさらに上の上司が伝えないか
(2).マネージャーと他部門
(3).部下との関係
B組織のマネジメント
業務時間分析
部下のKPI設定
WBSの設定
部下の効率的なマネジメント
C人のマネジメント
(0).部下の教育
(1).部下への指示
(2).部下からの相談
(3).部下への進捗質問
(4).報告を受けるときに
(5).部下の褒め方
参考:部下との接し方
Dその他
会議の方法
調達マネージャー精神論
困った部下対応
どうしても働かない部下対応
(解雇問題)
8.ご受講料金:5万円(税抜)/お一人。同一企業様からお二人以上ご参加の場合は、さらにご優待価格としてお二人様目からはお一人20,000円(税抜)です
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●追伸
もしご参加に迷われていたら、ご参加ください。なぜならば知ってソンをする内容ではないからです。なお、今回の内容はずっとこれからも使える手法です。その意味でも、多くの調達・購買関係者の方々のご参加をご期待しております。
よろしくお願いします。
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