情報収集と資料作成が苦手な私でも
「え! なんでそんなことを
知っているんだ!」
と上司に驚かれるほど、情報通になり
求められる資料を作成できるようになりました。


From:
8月15日午後1時
東京都千代田区

この講座を受けていただければ、すぐさま部内で一番の情報通になれます。そして、情報を多くもっていることが、調達・購買人員のみんらず、ビジネスパーソンの強みになります。

いまでは、Google検索さえすれば、誰でも情報にアクセスできます。しかしどうやって検索するか、その「検索ワード」を知っていることが重要なのです。
どう調査すべきかわからなければ、そもそも検索すらできません

ここでは、私が情報源にしている内容をすべて公開します。


これから私が公開する内容によって、みなさんは次のことが可能となります。


●情報収集の基本的原則がわかります
●資料作成の心得と、資料を一貫してロジカルに作成するコツがわかります
●調達・購買部員にとって最重要である「サプライヤ」企業情報の調べ方、経営状況の把握方法がわかります
●全国の企業経営業績平均から、自社がつきあっているサプライヤの優劣を把握できます
●マーケティングレポート、市場概況、産業動向を自ら調査できます
●公的な情報を活用することで、物価や市況を自ら調査できます
●為替や世界の製品コストレベル比較が可能となります
●なにより情報通になることで、部内からも頼られる存在になります



<説明①ではなぜ情報通、資料作成が上達するのか>
なぜ、これから私が公開する内容を把握いただければ、あなたが調達・購買部員として、情報通になり、資料作成の技術が向上するのでしょうか。それは、なによりも、次に理由があります。


これまで、調達・購買部員に
必要な情報源を公開するセミナーが
存在しなかった


存在しなかった以上は、学びようがありません。というのも、多くの講師は自らの経験だけで話していますので、データや統計などに基づかない話になりがちです。だから、なかなか情報源にあたるケースも少ないのです。

ただ、私はデータと統計、そして情報にあたるのが好きで、できるだけ根拠のある話をしたいと切望しています。だから、これまで無数の情報源を開拓してきました。そのなかでも、調達・購買部員、ビジネスパーソンに役立つものをピックアップしたいと思います。

これまでみなさんにとってみると、情報源が明らかにするセミナーや書籍が存在しなかったのですから、それを知ればいいのです。情報源さえ知らなければ試行錯誤すらできません。情報源さえわかれば、それをもとにデータを加工して自社に最適な形にすればいいのです。


また、資料作成において、現在では、
A4一枚とか、A3一枚ではなく、
複数枚でのストーリー性が
求められています


資料作成は馬鹿らしいか。はい、たしかに馬鹿らしいことだらけです。とくに社内への資料作成などというのは、時間のムダでしかありません。ただ、残念ながら、「資料を求められる機会」はゼロにはなりません。それであれば、効率的に作成し、社内を動かす必要があります。

また、パワーポイントを何十枚も作成する時間も、ムダになりがちです。ですから、資料作成においては、その存在意義を確認する必要があります。ほんとうにパワーポイントで作成するべきなのか。何十ページも必要なのか。そういったことを事前に確認し、それでも必要だった場合。現在では、その資料にストーリー性が求められます。

ストーリーといっても、小説ではありません。資料を見ていて「なるほど!」と腹落ちさせる「展開」が必要なのです。


おなじくこれまで、調達・購買部員に
必要な資料作成ノウハウを
公開するセミナーは存在しませんでした


私の他の講義をお聞きいただけた方であれば、私の資料がそれなりに整った資料であることはご存知だと思います。自分でいうのはなんですが、いわなければ伝わりませんので、いいますと、けっこう見やすくわかりやすい資料だと自負しています。それもルールさえわかっていれば作成できるのです。


資料作成にルールを決めておく。
そうすると、そのルールにしたがい、
あなたは機械的にすぐれた資料を
作成することができます。


必要なのは、ルール思考なのです。私はこれまでずっと現場の調達・購買担当者として悩んでいました。そしていくつかの方法論を生み出してきました。ほんらい、調達・購買担当者は、いやビジネスパーソンは、どんな資料も作成できます。というのも、頭を振り絞って、そして情報源を縦横無尽に使って、作成できないものなど、ないからです。その意味では、ひとびとには「解決できる問題しか与えられない」のです。


情報源を知る、資料作成のルールを知る。
そうすると、誰でも
『情報収集&分析』の極意を身につけられます。
それが、調達・購買担当者として
他から抜きん出る秘訣となります。

そこで、私が、その方法をお伝えします。




坂口孝則(さかぐちたかのり)

調達・購買コンサルタント/未来調達研究所株式会社取締役。2001年、大学卒業。電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買、資材部門に従業。 調達・購買関連書籍27冊を著書にもつ。

仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。」「社会人1年目からの「これ調べといて」に困らない情報収集術」など、資料作成関連の書籍も発行している


すでに、私が実践しているノウハウばかりです。私は自分で開発したノウハウで、資料作成や講義などを行っています。セミナーでの受講者様の声は次の通りです(ほんの一部を抜粋しました)。

・本・DVDを勉強させていただいています。今回生で坂口先生を初めて見ました。力強い講義ありがとうございました。講義中の気配り、観察力に敬服しました。
(T.Y様)
・コスト削減四つのアプローチの話が、重用ポイントと認識できた。
・話し方も上手と思います。
(O.K様)

・大変分かりやすい説明で、4時間があっという間でした。
(T.Y様)

・基礎ということもあり、分かりやすかった。
・長い時間でも適宜余談、休憩が入り良かった。
(Y.M様)

・テンポの良い進み方で最後まで集中して聞くことができた。資料の内容もすごく分かりやすかった。
(H.E様)

・目標の設定と目標に向かって階段をのぼる方法を教えていただきありがとうございました。
(G.C様)

・日頃から価格や支払条件の交渉を行っているので、交渉術についてはとても参考になりました。
・コスト削減に関しては、コスト分析を行ったことがなかったので、生かしていきたいなと思います。
・簿記を少し勉強していたので、コスト構造分析は似たところがあり面白かったです。
(R.S様)

・坂口さんの経験されてきたお話もあり、普段知ることもできないこともあり、とても楽しく参加させて頂きました。
(M.T様)

・解りやすい講義でした。実務に直結しておりました。
(E.O様)

・あっという間の4時間でした。新人教育を行っていくための有益な講義を聞くことができました。会社に戻ってフィードバック致します。
・コストドライバー分析の考え方と具体的な精度確認方法は即実務で活用できるため、大変勉強になりました。有難うございます!
(M.S様)

・調達業務を行うに当たって、すぐにでも活用できる、実務レベルの知識を得ることができた事が、大変助かりました。
・RFQについて、日々頭を悩ませていた為、その原因が自分のRFQの投げ方にあった事に気づけた。
(Y.S様)

・かなり購買業務を深くほった内容で、業務に適用させてみようと思った。
(A.O様)

・購買部の新人で、わからないことが日々多く、その中で業務をしていますが、本日の講義で、普段の仕事をより一層深く理解できました。業務に役立ちました!
(Y.O様)

・話し方にも工夫されているようで、集中があまり途切れることなく、聞くことができました。
(H.M様)

・とても分かりやすかったです。タイトル通り、基礎をしっかりカバーしていて、良かったと思います。
・情報入手先の資料が有効活用出来そうです。
(M.A様)

・実務的で非常に分かりやすく、助かりました。
・特にレジュメにないお話だけの部分にも重要な情報が多かった。
(F.N様)

・役に立つ情報が多く非常に良かった。長さも半日だったのでちょうど良かった。
・交渉術、下請法、契約書の内容については、いずれも実際の業務に役立つもので明日から使えると思う。
(K.S様)

・購買担当ではない私でも下請法や生産に関し、役立つ情報でありました。
(K.O様)

・大変勉強になりました。ありがとうございます。
・統計資料をもとに、コスト計算ができることがわかり、タメになりました。会社分析等も応用できるかと思います。
(M.S様)

・実務的な内容で、非常に有益であった。ありがとうございました。
・コストドライバー分析、コスト構造分析の説明が、実務的で非常に参考になった。
(H.N様)

・講義全体をとおして、話がとても聞きやすかったです。方法論と目標をそれぞれ解説してくださったのも助かりました。
・下請法についての内容があり助かりました。
(T.Y様)

・普段感じていることを分かりやすく伝えていただき、ありがとうございます。自分の努力不足を補っていただける内容でした。次回がありましたら、部下にも出席させたいです。
(T.M様)

・とても分かりやすく、重要な点がつまっていて良かったです。
・私はまだ購買初心者なのですが、他資料のページもよく読もうと思わせる内容でした。
・熱い講義をありがとうございました。
(M.T様)

・今まで考えたことが無かった角度からの見方を勉強できて非常にためになりました。あい間にある坂口講師のお話しもおもしろく4時間があっという間でした。
・日々の業務の中に全て組み込むことは難しいと思いますが、できることからやっていきます。ありがとうございました。
(A.K様)

・坂口さんの経験やノウハウを若手に伝えたいという情熱や意欲をヒシヒシと感じました。
(K.H様)

・非常に分かり易かった。余談もタイミング良く、勿論講義には関係あるもので興味深く、ためになるものが多かったと思います。
(N.Y様)

・非常にわかりやすかった。具体例や計算実例があったので。
(Y.T様)

・コスト削減の基礎でも考え方は最も参考になりました。添付資料の説明を通して、イメージすることができました。
(C.T様)

・大変勉強になりました。色々と試してみたいと思います。
・各種有用そうなHPを教えて頂けたので見るのが楽しみです。
・交渉術も参考にさせていただきます。
(S.S様)

・過去の事例を含め講義いただき非常に分かりやすかったです。
・コストについて改めて整理することができ、今後の業務に活かしていきます。
(T.A様)
 


そこで、私のセミナー
「調達・購買担当者のための~
資料作成『情報収集&分析』の極意」
にお越しください
たった3時間ほど私にいただくだけです

●2016年9月21日(水)13:00~16:00
●場所:東京都内(ご参加者に別途連絡。東京駅付近)
●人数:少人数

1情報収集5つの鉄則
●情報収集は上司へのヒアリングから
●資料は「会社の役に立つもの」になるか
●情報「種類」を把握しておく
●情報はつねに疑う
●情報収集では「時間」を重視する

2資料作成の心得
●資料作成前の整理術
●ストーリーチャートの作成
●インタビュー申し込み文例

3会社について調べる
●ウィキペディア、個人ブログとのつきあい方
●週刊誌系ニュースサイト、アマゾンの活用
●非上場企業の決算書を手に入れる方法(直接入手、官報検索、信用調査会社)
●JETROを活用する
●法人企業統計等の活用方法
●上場企業の決算書を手に入れる方法(EDINET/Yahoo!ファイナンス/EDGAR)
●全国企業財務諸表分析統計等の活用

4業界について調べる
●各種意識調査、日経テレコン等の利用
●大宅壮一文庫の活用
●各産業動向レポート、業界紙を調べる
●各種業界地図の活用
●銀行系のシンクタンクから最新情報を拾う(SMBCコンサルティング「最新業界レポート」、三井住友銀「産業レポート」、みずほ銀行「みずほ産業調査」)

5【応用編】ここまで調べたのか!と驚かれる調査
●産業材料価格推移や物価調査
●家計調査等
●気象庁過去天気調査
●消費者物価指数
●世界の物価
●輸入物価
●日本の多額納税者を調べる

あなたがやることは、上記の日に東京会場までお越しいただくだけ。
それで情報収集術と資料作成の極意が身につきます。


このセミナーを受講いただくことで、あなたは調達・購買担当者として恥ずかしくないレベルの情報収集ノウハウ、ならびに資料作成ノウハウを習得できます。

さらに今なら冊子
「社会人のための情報収集リスト」をプレゼント!


これは、セミナーの資料に付与するもので、さらに具体的な情報源(URLつき)とその使用方法を網羅したものを記載した冊子です。会場でお渡しする予定です。ここに、私が普段使っている情報源のうち、セミナー資料に載せられないものは書きました。つまり、両方あれば、私の全情報源にアクセスできるわけです。

少人数での開催となります

このセミナーは、少人数での開催となります。前回のセミナーでお申し込みなさりたかったにもかかわらず、満員でお申し込みいただけなかったみなさま、すみません。会場の都合で、どうしても定員があります。ご容赦ください。

会場で私がさまざまな「過激」な話をしてしまうかもしれませんが、その際は、会場にいるひと限定の話ということで口外なさらないでください。これがセミナーの醍醐味だとも思います。

*上限に達した場合、お申し込みいただけなくなります。ご了承ください。

もしご質問がある場合は、未来調達研究所のお問い合わせページよりよろしくお願いします。


セミナー名:
「調達・購買担当者のための~資料作成『情報収集&分析』の極意」

対象者:資料作成の基礎を学びたい方、調達・購買関連の情報源を知りたい方。若手の方々が対象となります。


■日時:2016年9月21日(水)13:00~16:00

■場所:東京都内(お申し込み者に郵送でご連絡)。突然お越しになるかたがいらっしゃるため、このような対応としております。ご容赦ください。

■講師:坂口孝則

■価格:3万円(税抜)、同一企業様からお一人様以上お越しになる場合は、お二人目より1万円(税抜)

■アジェンダ:
1情報収集5つの鉄則
●情報収集は上司へのヒアリングから
●資料は「会社の役に立つもの」になるか
●情報「種類」を把握しておく
●情報はつねに疑う
●情報収集では「時間」を重視する

2資料作成の心得
●資料作成前の整理術
●ストーリーチャートの作成
●インタビュー申し込み文例

3会社について調べる
●ウィキペディア、個人ブログとのつきあい方
●週刊誌系ニュースサイト、アマゾンの活用
●非上場企業の決算書を手に入れる方法(直接入手、官報検索、信用調査会社)
●JETROを活用する
●法人企業統計等の活用方法
●上場企業の決算書を手に入れる方法(EDINET/Yahoo!ファイナンス/EDGAR)
●全国企業財務諸表分析統計等の活用

4業界について調べる
●各種意識調査、日経テレコン等の利用
●大宅壮一文庫の活用
●各産業動向レポート、業界紙を調べる
●各種業界地図の活用
●銀行系のシンクタンクから最新情報を拾う(SMBCコンサルティング「最新業界レポート」、三井住友銀「産業レポート」、みずほ銀行「みずほ産業調査」)

5【応用編】ここまで調べたのか!と驚かれる調査
●産業材料価格推移や物価調査
●家計調査等
●気象庁過去天気調査
●消費者物価指数
●世界の物価
●輸入物価
●日本の多額納税者を調べる


■特典集:
・「社会人のための情報収集リスト」

■その他:
・真剣にお聞きいただける方のみお越しください

 


いますぐ、セミナー「調達・購買担当者のための~
資料作成『情報収集&分析』の極意」にお申し込みの方は、
この文字をクリックしてください。


(追伸)

私の好きな言葉に「同じことを繰り返して、ちがう結果を得ようとするひと。このひとのことを異常者と呼ぶ」という過激なフレーズがあります。ひどいフレーズです。しかし、考えてみるに、ほんとうではありませんか? 同じ日常の繰り返しでは、違った結果になるはずはありません。

あなたは、すでに情報収集と資料作成ノウハウを深く知ろうというスタートラインに立っています。多くのひとたちは「同じこと」を繰り返すだけで、このスタートラインに立ってさえいません。新しいことを身につけるのは、億劫なうえに、さらにめんどうくさいのは、たしかです。

しかし、そんなひとが多いなか、あなたは本当に忙しい中でこの文章を読んでくれています。この事実に私はまず感謝をしたいと思います。そして同時に、あなたはもうちょっとで新たな自分になれます。

このセミナーの利点は、端的に「資料作成ノウハウ」「具体的な情報源」を知りえることです。世の中には、無数の、無限の情報が眠っています。もちろん、私はそのすべてを知りません。ただ、重要なのは、情報を追い求めようとする姿勢です。「きっとどこかに情報が眠っているだろう」と思うことです。この基本姿勢さえあれば、きっとあなたは情報源にたどり着くでしょう。この姿勢も身につけていただけたらと思います。

私はほんとうに真剣にお伝えします。

会場でお会いしましょう。よろしくお願いします。


いますぐ、セミナー「調達・購買担当者のための~
資料作成『情報収集&分析』の極意」にお申し込みの方は、
この文字をクリックしてください。