情報収集と資料作成が苦手な私でも
「え! なんでそんなことを
知っているんだ!」
と上司に驚かれるほど、情報通になり
求められる資料を作成できるようになりました。


From:
3月29日午後1時
東京都千代田区

この講座を受けていただければ、すぐさま部内で一番の情報通になれます。そして、情報を多くもっていることが、調達・購買人員のみならず、ビジネスパーソンの強みになります。

いまでは、Google検索さえすれば、誰でも情報にアクセスできます。しかしどうやって検索するか、その「検索ワード」を知っていることが重要なのです。
どう調査すべきかわからなければ、そもそも検索すらできません

ここでは、私が情報源にしている内容をすべて公開します。


これから私が公開する内容によって、みなさんは次のことが可能となります。


●情報収集の基本的原則がわかります
●資料作成の心得と、資料を一貫してロジカルに作成するコツがわかります
●調達・購買部員にとって最重要である「サプライヤ」企業情報の調べ方、経営状況の把握方法がわかります
●全国の企業経営業績平均から、自社がつきあっているサプライヤの優劣を把握できます
●マーケティングレポート、市場概況、産業動向を自ら調査できます
●公的な情報を活用することで、物価や市況を自ら調査できます
●為替や世界の製品コストレベル比較が可能となります
●なにより情報通になることで、部内からも頼られる存在になります



<説明①ではなぜ情報通になり、資料作成が上達するのか>
なぜ、これから私が公開する内容を把握いただければ、あなたが調達・購買部員として、情報通になり、資料作成の技術が向上するのでしょうか。それは、なによりも、次に理由があります。


これまで、調達・購買部員に
必要な情報源を公開するセミナーが
存在しなかった


存在しなかった以上は、学びようがありません。というのも、多くの講師は自らの経験だけで話していますので、データや統計などに基づかない話になりがちです。だから、なかなか情報源にあたるケースも少ないのです。

ただ、私はデータと統計、そして情報にあたるのが好きで、できるだけ根拠のある話をしたいと切望しています。だから、これまで無数の情報源を開拓してきました。そのなかでも、調達・購買部員、ビジネスパーソンに役立つものをピックアップしたいと思います。

これまでみなさんにとってみると、情報源が明らかにするセミナーや書籍が存在しなかったのですから、それを知ればいいのです。情報源さえ知らなければ試行錯誤すらできません。情報源さえわかれば、それをもとにデータを加工して自社に最適な形にすればいいのです。

<説明②資料がワンランク上のレベルになる理由は何か>

また、資料作成において、現在では、
A4一枚とか、A3一枚ではなく、
複数枚でのストーリー性が
求められています


資料作成は馬鹿らしいか。はい、たしかに馬鹿らしいことだらけです。とくに社内への資料作成などというのは、時間のムダでしかありません。ただ、残念ながら、「資料を求められる機会」はゼロにはなりません。それであれば、効率的に作成し、社内を動かす必要があります。

また、パワーポイントを何十枚も作成する時間も、ムダになりがちです。ですから、資料作成においては、その存在意義を確認する必要があります。ほんとうにパワーポイントで作成するべきなのか。何十ページも必要なのか。そういったことを事前に確認し、それでも必要だった場合。現在では、その資料にストーリー性が求められます。

ストーリーといっても、小説ではありません。資料を見ていて「なるほど!」と腹落ちさせる「展開」が必要なのです。


おなじくこれまで、調達・購買部員に
必要な資料作成ノウハウを
公開するセミナーは存在しませんでした


私の他の講義をお聞きいただけた方であれば、私の資料がそれなりに整った資料であることはご存知だと思います。自分でいうのはなんですが、いわなければ伝わりませんので、いいますと、けっこう見やすくわかりやすい資料だと自負しています。それもルールさえわかっていれば作成できるのです。


資料作成にルールを決めておく。
そうすると、そのルールにしたがい、
あなたは機械的にすぐれた資料を
作成することができます。


必要なのは、ルール思考なのです。私はこれまでずっと現場の調達・購買担当者として悩んでいました。そしていくつかの方法論を生み出してきました。ほんらい、調達・購買担当者は、いやビジネスパーソンは、どんな資料も作成できます。というのも、頭を振り絞って、そして情報源を縦横無尽に使って、作成できないものなど、ないからです。その意味では、ひとびとには「解決できる問題しか与えられない」のです。


情報源を知る、資料作成のルールを知る。
そうすると、誰でも
『情報収集&分析』の極意を身につけられます。
それが、調達・購買担当者として
他から抜きん出る秘訣となります。

そこで、私が、その方法をお伝えします。




坂口孝則(さかぐちたかのり)

調達・購買コンサルタント/未来調達研究所株式会社取締役。2001年、大学卒業。電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買、資材部門に従業。 調達・購買関連書籍28冊を著書にもつ。

仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。」「社会人1年目からの「これ調べといて」に困らない情報収集術」など、資料作成関連の書籍も発行している

<説明③このノウハウはほんとうに使えるのか>
すでに、私が実践しているノウハウばかりです。私は自分で開発したノウハウで、資料作成や講義などを行っています。セミナーでの受講者様の声は次の通りです(ほんの一部を抜粋しました)。下にあげるのは前回の同セミナーのご感想です。

・実務に結び付けられる内容に感じられ身になったと思います。
・又、別のセミナーにも参加してみたいと感じました。
・上司や先輩からはOJTされないような実際の業務に繋がる内容でしたので、早速実務で実践したいと思います。
(N.I様)

・情報を武器として使うことの重要性と引き出しを勉強させてもらいました。
・全体的に参考になりました。後は自分の必要に応じ諦めずに情報を取ろうとすればいいのかと思いました。
(D.Y様)

・情報収集の考え方、資料の作成方法を含め、全体の有益な情報源を知ることが出来た。
(I.T様)

・情報収集の全体が把握でき、ためになった。
(T.K様)

・雑談を交えながらの講義で楽しみながら、有意義な時間を過ごせました。情報の取り方で困っていたことが多かったので、今回教えていただいた収集方法を今後活用していこうと思います。本日はありがとうございました。
(T.Y様)

・眠くなることなく、分かりやすく理解することができた。
・データもとも紹介いただけ、ありがとうございました。
(K.T様)

・探そうと思えば絶対に情報はあるという信念はこれから大切にしていきたいと思う。
(K.K様)

・短い時間の中でポイントを絞った説明であったため、理解できました。
(J.M様)
・分かり易く、そういうものがあるのか!と驚きもある講義でした。本日はありがとうございました。
(M.T様)

・あっという間の3時間でした。ありがとうございます。資料作成する際、俯瞰することは肝に銘じたいと思います。
(H.K様)

・当社の購買・調達部門に置き換えて役立てるようにしたいです。ありがとうございます。
(T.M様)

・資料作成について、人がいかに見やすいかを様々な面から分析しておりとても参考になりました。
(R.S様)

・情報元をここまで整理してご説明いただき、助かります。
(T.O様)

・情報収集の方法としては、様々な探し方があることが分かった。
(K.K様)

・情報収集を、どこから手をつけてよいか分からなかったが、具体的な収集方法を教えていただき、大変参考になりました。
(M.M様)
 


そこで、私のセミナー
「調達・購買担当者のための~
資料作成『情報収集&分析』の極意」
にお越しください
たった3時間ほど私にいただくだけです

●2017年5月24日(水)13:00~16:00
●場所:東京都内(ご参加者に別途連絡。東京駅付近)
●人数:少人数

1情報収集5つの鉄則
●情報収集は上司へのヒアリングから
●資料は「会社の役に立つもの」になるか
●情報「種類」を把握しておく
●情報はつねに疑う
●情報収集では「時間」を重視する

2資料作成の心得
●資料作成前の整理術
●ストーリーチャートの作成
●インタビュー申し込み文例

3会社について調べる
●ウィキペディア、個人ブログとのつきあい方
●週刊誌系ニュースサイト、アマゾンの活用
●非上場企業の決算書を手に入れる方法(直接入手、官報検索、信用調査会社)
●JETROを活用する
●法人企業統計等の活用方法
●上場企業の決算書を手に入れる方法(EDINET/Yahoo!ファイナンス/EDGAR)
●全国企業財務諸表分析統計等の活用

4業界について調べる
●各種意識調査、日経テレコン等の利用
●大宅壮一文庫の活用
●各産業動向レポート、業界紙を調べる
●各種業界地図の活用
●銀行系のシンクタンクから最新情報を拾う(SMBCコンサルティング「最新業界レポート」、三井住友銀「産業レポート」、みずほ銀行「みずほ産業調査」)

5【応用編】ここまで調べたのか!と驚かれる調査
●産業材料価格推移や物価調査
●家計調査等
●気象庁過去天気調査
●消費者物価指数
●世界の物価
●輸入物価
●日本の多額納税者を調べる

あなたがやることは、上記の日に東京会場までお越しいただくだけ。
それで情報収集術と資料作成の極意が身につきます。


このセミナーを受講いただくことで、あなたは調達・購買担当者として恥ずかしくないレベルの情報収集ノウハウ、ならびに資料作成ノウハウを習得できます。

さらに今なら冊子
「社会人のための情報収集リスト」をプレゼント!


これは、セミナーの資料に付与するもので、さらに具体的な情報源(URLつき)とその使用方法を網羅したものを記載した冊子です。会場でお渡しする予定です。ここに、私が普段使っている情報源のうち、セミナー資料に載せられないものは書きました。つまり、両方あれば、私の全情報源にアクセスできるわけです。

少人数での開催となります

このセミナーは、少人数での開催となります。前回のセミナーでお申し込みなさりたかったにもかかわらず、満員でお申し込みいただけなかったみなさま、すみません。会場の都合で、どうしても定員があります。ご容赦ください。

会場で私がさまざまな「過激」な話をしてしまうかもしれませんが、その際は、会場にいるひと限定の話ということで口外なさらないでください。これがセミナーの醍醐味だとも思います。

*上限に達した場合、お申し込みいただけなくなります。ご了承ください。

もしご質問がある場合は、未来調達研究所のお問い合わせページよりよろしくお願いします。


セミナー名:
「調達・購買担当者のための~資料作成『情報収集&分析』の極意」

対象者:資料作成の基礎を学びたい方、調達・購買関連の情報源を知りたい方。若手の方々が対象となります。


■日時:2017年5月24日(水)13:00~16:00

■場所:東京都内(お申し込み者に郵送でご連絡)。突然お越しになるかたがいらっしゃるため、このような対応としております。ご容赦ください。

■講師:坂口孝則

■価格:3万円(税抜)、同一企業様からお一人様以上お越しになる場合は、お二人目より1万円(税抜)

■アジェンダ:
1情報収集5つの鉄則
●情報収集は上司へのヒアリングから
●資料は「会社の役に立つもの」になるか
●情報「種類」を把握しておく
●情報はつねに疑う
●情報収集では「時間」を重視する

2資料作成の心得
●資料作成前の整理術
●ストーリーチャートの作成
●インタビュー申し込み文例

3会社について調べる
●ウィキペディア、個人ブログとのつきあい方
●週刊誌系ニュースサイト、アマゾンの活用
●非上場企業の決算書を手に入れる方法(直接入手、官報検索、信用調査会社)
●JETROを活用する
●法人企業統計等の活用方法
●上場企業の決算書を手に入れる方法(EDINET/Yahoo!ファイナンス/EDGAR)
●全国企業財務諸表分析統計等の活用

4業界について調べる
●各種意識調査、日経テレコン等の利用
●大宅壮一文庫の活用
●各産業動向レポート、業界紙を調べる
●各種業界地図の活用
●銀行系のシンクタンクから最新情報を拾う(SMBCコンサルティング「最新業界レポート」、三井住友銀「産業レポート」、みずほ銀行「みずほ産業調査」)

5【応用編】ここまで調べたのか!と驚かれる調査
●産業材料価格推移や物価調査
●家計調査等
●気象庁過去天気調査
●消費者物価指数
●世界の物価
●輸入物価
●日本の多額納税者を調べる


■特典集:
・「社会人のための情報収集リスト」

■その他:
・真剣にお聞きいただける方のみお越しください

 


いますぐ、セミナー「調達・購買担当者のための~
資料作成『情報収集&分析』の極意」にお申し込みの方は、
この文字をクリックしてください。


(追伸)

私の好きな言葉に「同じことを繰り返して、ちがう結果を得ようとするひと。このひとのことを異常者と呼ぶ」という過激なフレーズがあります。ひどいフレーズです。しかし、考えてみるに、ほんとうではありませんか? 同じ日常の繰り返しでは、違った結果になるはずはありません。

あなたは、すでに情報収集と資料作成ノウハウを深く知ろうというスタートラインに立っています。多くのひとたちは「同じこと」を繰り返すだけで、このスタートラインに立ってさえいません。新しいことを身につけるのは、億劫なうえに、さらにめんどうくさいのは、たしかです。

しかし、そんなひとが多いなか、あなたは本当に忙しい中でこの文章を読んでくれています。この事実に私はまず感謝をしたいと思います。そして同時に、あなたはもうちょっとで新たな自分になれます。

このセミナーの利点は、端的に「資料作成ノウハウ」「具体的な情報源」を知りえることです。世の中には、無数の、無限の情報が眠っています。もちろん、私はそのすべてを知りません。ただ、重要なのは、情報を追い求めようとする姿勢です。「きっとどこかに情報が眠っているだろう」と思うことです。この基本姿勢さえあれば、きっとあなたは情報源にたどり着くでしょう。この姿勢も身につけていただけたらと思います。

私はほんとうに真剣にお伝えします。

会場でお会いしましょう。よろしくお願いします。


いますぐ、セミナー「調達・購買担当者のための~
資料作成『情報収集&分析』の極意」にお申し込みの方は、
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真面目にお聞きいただける方のみお越しください。私も真面目にお伝えします。