"経験の浅い調達・購買担当者が、ゼロからスタートし、
調達・購買業務を徹底的に学ぶことのできる方法
調達・購買業務経験十七年のエッセンスを知り、
トップ調達担当者になる最短法則


あやふやな「経験則」や「見よう見まね」を、
確実に「知識」「スキル」
にしていく
調達・購買のポイント、これだけ"

   


牧野直哉(まきの・なおや):
調達・購買業務改革講師/未来調達研究所株式会社取締役
内閣府防災担当アドバイザー/神戸大学大学院経営学研究科非常勤講師


・1969年東京生まれ明治大学卒業
・大手重工業メーカーで、発電プラントの輸出営業を経験後、資材部へ異動し、購買業務に従事
・外資系機械メーカーで、アジア太平洋地域のサプライチェーン管理を経験
・神戸大学ではトップマネジメント講座の調達購買分野を担当
・内閣府防災担当の策定する東日本大震災後の企業の防災対策へのアドバイス実績あり
・会員数800名の「購買ネットワーク会」の代表幹事(2007〜2009)

など、企業での活躍はもとより、メディア・公的機関もの多彩な仕事をし、多くのフォロワーをもつ異色の講師

悲しい気持ちになりました

多くのメディアでは、「調達・購買機能強化が必要だ!」といわれているのに、調達・購買教育は充実していません。もちろん、いくつかの調達・購買実務セミナーは存在します。しかし、企業の人材教育のうち重要なのは、新人育成です。彼らが、将来にわたって企業を支えていくのに、その教育はほとんどなされていません。

なぜ新人向け教育がなされていないのでしょうか。

答えは、おそらく二つあります。

まず、企業の調達・購買部門が、そもそも新人教育は不要だと思っているのです。OJTで鍛えればいいや、と思って、あとは適当に業務を教えているだけなのです。たしかに、OJTは必要でしょう。その必然性も否定しません。でも、多くの新人は、大学を卒業して、いきなり納期催促業務ばかりをやっています。納期催促は重要ですよ。実務も必要でしょう。でも、調達・購買業務の楽しさすら教えてもらえていない状況で、納期催促なんてやらされると、じきに、イヤになってしまいます。

俺はこんなことをやるために
この会社に入ったのだろうか

と思ってしまいます。実務をこなすのと同時に、調達・購買業務を俯瞰した教育を施さないと、行き詰まり感しかありません。新人教育は、新人に業務の意味を教えるためにも欠かせないものです。

私はずっと調達・購買業務をまとめることを信条としてきました。これをご覧ください。







調達・購買本を執筆

これは「本を出しました!」と宣伝ではありません。ただ、私の活動をご覧いただきたかったのです。そして、この本を通じてお伝えしたかったメッセージは

調達・購買業務はほんとうはもっと楽しい
面白おかしく仕事できるはずだ

ということでした。

一日の大半を仕事に費やしますから、それがつまらなかったらどうしようもありません。ちょっと話は飛ぶようですが、お聞きください。私が命をかけてお伝えしたいこと。それは、この「面白おかしく生きる」ことなのです。

私は、かつて営業パーソンでした。その経験から正直にいって、実際に配属されてやってみて、面白おかしくやっていない人が多いと感じます。もっといえば、調達・購買部門でも面白おかしく生きなければ人生がもったいないですよね。

でも、みなさんは調達・購買の付加価値について悩んでいるはずです。面白おかしくする前に、自分たちの付加価値は何なのか、と。

ここで正直に告白します。
実は私も調達・購買の付加価値について疑問をもった一人でした。私は、営業パーソンだったといいました。調達購買に異動する前に、営業部門に所属し工場設備の販売を担当していました。そのころの感想を率直に書きます。

見積依頼は、顧客企業の設備管理部門に所属する担当者からうけ、仕様の確認・決定に加え、顧客企業の設備管理部門との価格交渉も実施していました(もちろんいまではこれが越権行為だとは理解しています)。 そして、いざ受注!の前になると、きまって登場する顧客企業内の調達購買部門の存在があったんです。ほんとうにロクでもありませんでした。

これまでの経緯をまったく無視するような物言い、
横柄な態度、そして理不尽な価格の見直し要求


そのような顧客の調達購買部門の要求は、結局「顔をたてろ」との要求。具体的な「たて方」としては、価格をさらに値引きすることによって実現というんです。

「顔をたてろ」だけで価格交渉をすると、営業は「顔をたてる」割合を含めて見積を作成すればよく、実際そのような「顔をたてる」ための上乗せによって上手に対処できる調達購買部門ばかりでした。

いったいなんなんだ、こいつらは
と思いました

このエピソードから、調達購買部門の役割に対して疑問を感じ、もともと上乗せしていた部分を値引きと称して減額することで満足する調達購買部門に、正直言えば軽蔑していました。これは軽蔑もされますよ。

その後、みずから調達購買部門に異動しました。でも、人間とは意思があっても、安易なほうに流れるのですね。いつの間にか、自分がその軽蔑していたバイヤーそのものになっていました

異動して1年間は、サプライヤーから提出された見積を、適当に5%とか10%減額した数字に書き換えて、仕事をこなして過ごしていたんです。営業時代には36協定ギリギリの残業時間で、産業医の問診も受けていたのです。でも、調達購買部門に異動してから1年は残業ゼロ。

定時間中も時間を持てあまし、もっぱら合コンや、ゴルフの打ちっ放しに通う毎日でした。どうしようもありませんね。

このままではいけない!
ここから私は改善を志しました。
しかし、特別なことをしたわけではありません


持てあました時間を埋めるために、サプライヤー毎の購入アイテム、前期単価と今期単価を集計するエクセルフォームを作成して、従来手計算だった作業を半自動化したり、調達購買部門の小集団活動のリーダーをやって、業務改善に取り組んだり、新入社員への教育を目的とした勉強会を主催したりして、自分の仕事を充実させようとしました。

私が抱えていた疑問は、今の仕事が果たして事業に貢献しているのかどうか。当時はまったく実感が持てずにいたからです。漠然にいえば、「見積金額を修正するバイヤー」でなく、「見積が作成できるバイヤーに」というキャッチフレーズが、自分のバイヤーのスタート だったように思います。

調達・購買業務は机上の空論であってはいけません。でも、ちょっとだけ青臭いことをいわせてください。私は調達・購買業務を見直すことによって、企業再生すら可能だと考えるようにいたりました

調達・購買部員が自分たちの業務に意識とプライド
を持つことによって企業を変えるのです

製造業であれば、外部調達の占めるコストは大きく、業績貢献に直結する業務を担っています。また、その認識を社内に流布せねばなりません。それに、近年、コスト削減による利益創出以外にも、サプライヤから購入する品物の品質管理とか、コンプライアンスによって企業の持つブランドを維持するとか、従来の調達購買部門=コスト削減では済まされない、あたらしいニーズへの対処も、調達・購買部門が変わることで可能になります

一人ひとりの調達・購買部員
みなさんが変わらなかったら
誰が変わるのでしょうか?

これまでは、サプライヤから提出された見積書に対処していれば業務は事足りました。しかし、同じ仕事を新興国の日本と比較したときに安価な賃金で働くバイヤーとの業務内容の差別化ができなくなります。これは確実です。

給料が上がらない、もしくは低い給料の仕事からさえ、あぶれてしまいます。これは歴史上、必然なことです。安価な労働力に流れるのは必須です。

いまこそ調達・購買の社内的なポジションのアップが必要です。それは、報酬的な意味だけではありません。仕事内容や役割が変わるとの意識がなければなりません。大袈裟にいえば、その意識がなければ、日本から調達・購買部門がなくなります。このままの「伝票を右から左に流す業務」のままでは、継続しない可能性が高いでしょう。

したがって、大きな変化が訪れた際に、対処ができません。

ちょっとしつこいですが、私がこれほど
強調するにはわけがあります。
そう、冒頭で申し上げたとおり、既存の
調達・購買部門が「哀しい」のです


自分の周囲の先輩バイヤー、調達購買部門メンバーがを見てみます。すると、「要求しかしない」「約束は守らない」「要求内容、発言内容が、結構理不尽」「話を聞かない」「一方的に怒る、怒鳴る、机をたたく」…… といった立ち振る舞いです。

発言を聞くと、これは私が営業時代に感じていた調達購買部門への不満と同じと感じました。

そもそも、調達購買部門がおこなう購入とは、お金とモノやサービスの交換であり、お金を支払う側が、それほど偉いわけでもないのに、そういった立ち振る舞い、発言をおこなうのが不満だったのです。結局そのような傍若無人な対応は、ほんとうにコスト削減に代表される、そうほうにメリットのある改善活動に必要な話し合いができる環境を壊しますし、そもそも構築できません。

また、このような立ち振る舞いは、買い手優位の状況では、不本意ながら機能します。ただ、少しでも売り手に優位な状況になってしまうと、問題解決の術を持たずに、些細な問題が、大きく深刻になる傾向があります。

もちろん、私のことも正直にお話しておきます。

私は調達・購買担当者として失敗続きでした

私も、ひとりよがりでした。調達について提示した条件を、サプライヤの営業担当者がことわったことがありました。

断るなんて、考えれば当然のことです。売りたいという条件と、買いたいという条件と、その二つが合致しなかっただけなのですからね。

でも、私は、サプライヤのその態度が「気にくわない(だから言うことを聞け)」と言ってしまいました。営業マンは呆れるだけで私の元を去って行きました。挙句の果てに、私のことを、ほうぼうでバカ呼ばわりされました。そのときは怒ったものの、考えるに、そう言いふらされるのは当たり前でした。私は力でねじ伏せる以外のすべを持っていませんでした。調達・購買のあり方に反感を抱いていたくせに、自分が調達・購買部員になったら、なんら具体的に活用できる手段も持っていなかったのです。

私は口先だけの人間だったのです

無理強いや、立場だけを後ろ盾にしたサプライヤへの要求は、サプライヤ側も慣れており、1回目が最大の効果で、あとは徐々に効果を失っていきます。一方、社業への貢献は、1回だけで済まされず、継続しなければならないので、従来の旧態依然とした立ち振る舞いはダメだと実感しました。

ですから、私はその失敗から、愚痴や苦情だけではなく、具体的に調達・購買部員として役に立つ方法、そしてサプライヤへ押し付けるだけではなくお互いがwin-winになる方法をこれまでもずっと考えてきました。

営業も経験したぶん、調達・購買を建前や
理想だけで語る人間ではありません。

調達・購買と営業は、異なる価値(お金とモノやサービス)の交換とはいっても、日本の実態として、購入側=お金を支払う方が強いのも実態です。もちろん、ときとしてそういった優位な購買側の立場だけを背景に業務を進めざるをえないケースもあります。でも、理想を忘れてはいけないと思うのです。

日本の購入側が強いとの風土は活用すべきとは思うものの、そこだけに頼っては調達・購買担当者としての成長も、付加価値もありません。

私は、調達担当者社内地位を向上させ、
かつ明日から実務に役立つ講義に全力を尽くします

私は、これまで営業と、調達・購買で培ったスキルや思考法をなんら出し惜しみしません。もし気に食わないひとがいたら、そのお金を全額返金します。そこまで考えています。

つまり、みなさんには私の想いを受け止めていただくだけではなく、リスク無しで私のこのノウハウを提供したいとすら思っているのです。

具体的には、私のノウハウを、二つのセミナーで受講生のみなさんにすべてお伝えします。

調達・購買業務を徹底的に学ぶことのできる方法
調達・購買業務経験十七年のエッセンスを知り、
トップ調達担当者になるセミナー

です。

その本気のセミナーアジェンダを紹介します

セミナー:「バイヤー基礎『確実化』セミナー」

対象者:
・調達部門に配属された新人の方
・調達・購買業務を学び直したい方

セミナー概要:
新人として調達・購買部門に配属されたみなさまを、一日で即戦力化できるセミナーです。とにかく、私の経験から導かれた調達・購買の黄金法則をみなさまにお伝えします。私を信じてください

1.バイヤー基本業務フローを確実に実行する
バイヤー業務の全体像を理解して、自社のサプライチェーンを止めないための最低減の業務の円滑な遂行を身につける
(1) 効率的な交渉方法
合意しやすい交渉の基本的な考え方を学ぶ
(2) 見積依頼
すべての業務の根幹を担うと言って良い見積依頼業務で必ずやらなきゃいけない×項目を具体的な実行方法を学ぶ
(3) 購入条件決定方法
決定しなければならない項目と、決定に導く具体的な取り組みを学ぶ
(4) 納期設定とフォロー方法
ささいなトラブルを防ぎ、無駄な費用を生まない納期設定方法を学ぶ

2.購入前準備〜円滑な調達購買の実現へ貢献する
購入する前に、押さえておくべきバイヤー企業のルールのポイントを学ぶ
(1) 社内ルーティンの理解
購入時の社内ルール全般を学んで、円滑な発注を実現させ、サプライヤと社内関連部門(要求部門)に貢献する
@ 発注の仕組み
具体的な購入方法と、そのトリガーを理解する
A どのように支払われるのか
検収方法、あらかじめ決定した支払い条件および、支払い方法の基本を学ぶ
(2) 情報収集と活用方法
バイヤーが主体的かつ効率的に調達購買活動を進めるために必要な情報を収集する方法を学ぶ
@ サプライヤ情報
サプライヤ情報の入手方法と、活用方法を学ぶ
A 業界情報
自社とサプライヤの置かれた業界情報の入手方法と活用方法を学ぶ
B 自社営業情報
自社が接している市場ニーズの活用方法と入手方法を学ぶ

3.コスト削減の基礎を学び、実践法を身につける
バイヤーの最重要業務であるコスト削減について、購入対象/サプライヤの特性に応じた対処方法を学ぶ
(1) 要求元マネジメント
関連部門への貢献による影響力の行使でコストアップを抑制し、コスト削減を実現する具体的な取り組みを学ぶ
(2) 調達購買部門主導のコスト削減
調達購買部門として主体的に取り組めるコスト削減手法を学ぶ

4.購入後の取り組み
次回以降のよりよい調達購買実現に備える 購入状況、購入によって期待された成果の評価を行なう
(1) サプライヤマネジメントの基本
サプライヤマネジメントの目的と実施内容を理解する
@ 成果を評価する方法
サプライヤからの購入による成果の測定法と、評価法を学ぶ
A サプライヤを区別して扱う方法
評価結果を、以降の発注時に役立てる方法を学ぶ
B サプライヤとどのように面談するか
サプライヤとの面談時に確認すべき点を学ぶ

5.トラブルシューティングを率先しておこない存在感を確実にする
トラブルに見舞われた際の対応手法を学ぶ
@ 納期トラブル
納期トラブルの対処法を学ぶ
A 品質トラブル
品質トラブルの対処法を学ぶ
B 価格でもめたとき
価格が合意できない場合の対処法を学ぶ

6.これから生き残るバイヤーについて考える
これから生き残るバイヤーから、獲得すべきスキルを学ぶ
(1)調達購買戦略への意識と関与
(2)新たな課題への対処 CSR調達とサプライチェーン管理

・開催日程:2014年9月10日(水) 10時〜17時
・開催場所:東京都新宿(詳細はお申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:57,000円→35,000円(税抜)*昼食代つき
同一企業様からお二人以上ご参加の場合は、ご優待価格としてお二人様目からはお一人20,000円(税抜)です。

いますぐ「バイヤー基礎『確実化』セミナー」に参加する



そして

で、今回はさらにご提案いたします。

途中で申し上げたとおり、
当セミナーは完全返金保証付きです。

みなさまになんのリスクもありません。

このセミナーは完全返金保証をつけています。セミナーを受講しご不満であれば、スタッフに声をかけてもらえれば、参加費はすべてご返金します。何度か休み時間がありますので、その際にスタッフに一言かけていただければと思います。

最低限のお願いとして、教材は置いて帰ってください。ただし、理由だとかご不満の内容などを聞くことはありません。ご返金先の口座番号と、口座名をスタッフに教えていただければと思います。また、もちろんその際は領収書の発行ができませんこと、あらかじめご了解ください。

お申込みについて

前回までのセミナーでお分かりのとおり、今回のセミナーも人数が限られています。これまでも、早めに締め切ったセミナーも多くありました。ですので、予定した人数が埋まった場合は、申し訳ありません。あらかじめお詫び申し上げます

追伸1.私は真剣にお伝えします!

返金はします。ただ、最初から返金希望のひとはお越しにならないでください。なぜならば、私は今回の講義を全力をかけて、そして人生をかけて行うからです。真剣勝負しましょう。だからこそ、真剣な受講者を期待します。

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追伸2.セミナーにご参加いただければ、参加費以上の商品をお渡しします。

ご参加を決定いただけた方には、多くのオマケをご提供しようと思います。といいますのは、下の特典をDVDに焼いて当日お渡しします。これだけでもかなりの付加価値と自慢したいものばかりです。

上記の2セミナーに共通の特典です。

【特典1】個人版 調達購買戦略作成シート

企業戦略や、部門(機能)戦略である調達購買戦略から、個人の戦略に展開し、具体的な行動計画までを作成するテンプレートファイル
定価980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典2】コスト削減48手

コスト削減を実現させるための手法48手を、実例と共に解説したファイル
定価1,980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典3】見積依頼/価格分析テンプレート

見積依頼書と、入手したサプライヤーの見積書を分析するためのテンプレートファイル
定価1,480円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典4】納期遅延原因究明シート

購入品を構成する要素毎に必要なリードタイムを分割して、必要なリードタイムや、納期遅延の本当の原因を割り出して、改善活動に必要な取り組みのポイントを明確にするテンプレートファイル
定価1,480円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典5】バイヤー視点 サプライヤーの品質チェックシート

初めてサプライヤーを訪問する場合の初期評価や、サプライヤーをバイヤーだけで再訪する場合のチェックポイントと、評価が書き込めるテンプレートファイル
定価1,980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典6】サプライヤーを攻略する質問力向上シート

日々のサプライヤーとのコミュニケーションに必要な質問力を養うシチュエーション別質問の具体例ファイル。設定シチュエーションは、@メール A電話
B面談(自分が発言) C面談(上司・同僚が発言)の4つ
定価1,980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典7】自らを鍛えるための自主勉強会主催法

同僚とおこなう自主勉強会のテーマ別必要ドキュメントファイルサンプルと、開催許可用社内稟議書や開催通知のサンプルファイル
定価1,980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典8】サプライヤーマネジメント基礎セミナー

調達購買部門にとって最大の活用リソースであるサプライヤーのマネジメント方法の基礎を網羅したセミナーの動画ファイル
定価9,980円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典9】新人バイヤーが最初にやるべき10のポイント

新人バイヤーが、最初に取り組む10個のポイントを解説した音源ファイル
定価1,480円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

【特典10】電子書籍『転職を考えない人が読む「転職」の本』

自分の人生を会社に依存しないためのハウツー本。転職をまったく考えていない今だからこそ読むべき電子書籍
定価300円→本セミナーご参加者に無料でご提供(両セミナーとも)

追伸3.できれば、私を試してください

何度か「当セミナーは返金保証付き」と申しました。しかも、その理由を聞くこともありません。なぜならば、それだけ、私を試してほしい気持ちがあるからです。3万円だとか、5万円だとかの金額であれば躊躇もしますよね。でも、ご希望なさっていた価値がなければ1円もいただきません。これは、最大のオファーだと私は考えています。

馬鹿げているとお思いでしょうが、私はほんとうに調達・購買の世界を変えようとしているのです。そのために、賛同いただける方々を募っています。もし少しでも賛同いただけるのでしたら、ぜひご参加ください。

冒頭で申し上げたことはウソではありません。私はセミナーの内容を通じて「面白おかしく生きる術」をお伝えします。

私はみなさんの「調達・購買」という仕事の意味変えたいのです。

繰り返しますと、今回のセミナーは限られた人数で実施しますので、ぜひご参加登録をお願いします。心から、よろしくお願いします。

セミナー:「バイヤー基礎『確実化』セミナー」

新人として調達・購買部門に配属されたみなさまを、一日で即戦力化できるセミナーです。とにかく、私の経験から導かれた調達・購買の黄金法則をみなさまにお伝えします。

・開催日程:2014年9月10日(水) 10時〜17時
・開催場所:東京都新宿(詳細はお申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:57,000円→35,000円(税抜)*昼食代つき
同一企業様からお二人以上ご参加の場合は、ご優待価格としてお二人様目からはお一人20,000円(税抜)です。

いますぐ「バイヤー基礎『確実化』セミナー」に参加する

最後までお読みいただきありがとうございました

ぜひ、会場でお会いできれば幸いです。よろしくお願いします。