私に5分をください!


これまで27冊の本を出版し、
1700社の方々にセミナーで講義を行い、
コンサルティングで全国を飛び回りました。

そんな私から、
あなたが
出版したり研修講師になったり
コンサルタントとして活躍できる
すべてのノウハウをお伝えします。

話を聞く前は
あなたとは専門分野が異なる」とか、

「そのノウハウは役に立たないだろう
と考えてしまうひとがたくさんいます。
しかし、内容をご覧いただくと……


From:
8月25日午後1時
東京都港区

このページをご覧になっているあなたは独立したい、あるいは副業を持ちたいと期待なさっていますよね。

そして可能であれば本を出したりコンサルタントになったり研修講師として全国を飛び回ったり、そのようなことを描いているに違いありません。

そんなあなたのために特別なご提案を用意しました。その提案というのは、
あなたに出版を実現させ、研修講師として演台に立たせ、コンサルタントとして活躍する。そしてあなたのサービスをお客様に販売するためのマル秘セールステクニックを網羅したプログラムです。

まずは講師を紹介します。



坂口孝則(さかぐちたかのり)

テレビ・ラジオコメンテーター(レギュラーは日テレ「スッキリ!!」等)。大学卒業後、電機メーカー、自動車メーカーで調達・購買業務、原価企画に従事。その後、コンサルタントとしてサプライチェーン革新や小売業改革などに携わる。調達・購買・サプライチェーンコンサルタント/未来調達研究所株式会社取締役。調達・購買関連書籍27冊を著書にもつ。連載は、日経ビジネスオンライン、日経ビジネス本誌、東洋経済オンライン、MONOQLO等。

調達・購買・サプライチェーンという、ニッチすぎ、誰も起業しない分野で、日々お客様へのコンサルティングを行い、そして研修・講義を行っている。公認会計士などの資格を一切もたず、そのハンデを背負いながら、集客を重ねている。

何の武器もなく、実績もないひとが独立して食っていけるようになるまでのノウハウを有し、日々それを実践している。

そして、プログラム名は、その名もズバリ、

臆病者のための知らないと失敗する[超]起業術

です。

端的に申しますと、このプログラムによって、次のことが可能となります。この項目にご興味がある方のみ、以下をご覧ください。



このプログラムは4つからできています。

一つ目は……。
あなたを社会に広める
コネも経験もない無名な人間が本を出版する方法


二つ目は……。
あなたの経験を活かす
セミナー講師になって受講者に知識を役立ててもらいながら話して食ってく方法


三つ目は……。
さらに顧客に喜ばれるために
セミナーから集合研修や個別コンサルティングに移行しお客様にさらに喜んでもらう方法



四つ目は……。
最強の営業術
営業活動を通じてコンサルティングを受注する方法





この4つのプログラムを順番にご説明していきます。
お聞きいただける準備は整ったでしょうか。


一つ目はあなたの出版を実現化する

コネも経験もない無名な人間が本を出版する方法



1.テーマ設定
●本の内容を決定する

2.プロフィール作成
執筆者に値する証拠を明確化する

3.企画書作成
出版社が求める4要素を満たす
型にはまった企画書を作成する

4.見本文章+自己紹介文章作成
「わかりやすい」文章を作成
自己紹介で編集者に納得させる

5.出版社への提出
マスコミ電話帳で順に送付
面白い話を一つ持っておく


まず、このプログラムは簡単に言えば、あなたに
商業出版を実現させるプログラムです。

出版には二通りあり、自費出版という文字通りあなたがお金を払って流通させる方式と商業出版というものがあります。

自費出版はあなたのお金で本を出すことが確実にできるのですが、その分、世の中に流通するのは難しいと言えます。

というのも、出版社からしてみても、お金をもらった時点で売り上げが出来上がっているのです。

それに対して、
商業出版というのは出版社がリスクを取ってあなたの本を出すわけですから、かなり本気でマーケティングや販売に力を入れてくれます

それがあなたが
独立したり、コンサルタントあるいは研修講師となるときに、本という名詞を持つか持たないかで大きな差になるのです。

あなたに将来の客を引き寄せ、そして将来の受講生を引き寄せ、そしてメディアや、あるいは企業のプロデューサーなどからあなたを注目してもらうそのきっかけとなるのが、書籍なのです。

私は2016年8月25日時点で27冊もの本を書いてきました。すなわち、このプログラムを最も実践しているのは私自身ということができるのです。

本は誰でも1冊は書くことができると言われます。なぜならば、それまでの人生を書けばいいからです。しかし、皆さんが10年前に出た本をどれくらい覚えているでしょうか? 我々はシステムとしてアウトプットし続けなければいけません。

一年や二年あるいは一作二作だけではないのです。ずっと続けることができるプログラムがなければ意味がありません

そして、このプログラムの中で私はかなり具体的にあなたの書籍のテーマ決定やそして企画書の書き方、ならびに編集社たちを唸らせる方法について述べています。

さらに具体的なツール帳票類とともに新たに提示しています。ですのでこの帳票類を自由に真似したり、あるいは自分に合うように修正したりしてください。

そのまま使うことができます。あなたがその企画書を使って本を出したからといって、私は代金を請求することはありません。問題なく使っていただけます。

そして私は今まで数式ばかりの専門書から、あるいは一般向けのビジネス書、一般書まで様々な本を執筆してきました。

ですので
このノウハウというのが特定の分野に限らず広く使うことができるとご理解いただけるでしょう。

あなたは私が説明する中から自分の特性に合わせて書籍企画を作ったり、あるいは文章を書いたりすればいいのです。

これはコンサルタントや士業、あるいはその枠にとらわれない大きな意味で独立したい人には、とても役立つ内容になっています。

本の内容を決定するときに、もちろん自分が書きたい内容を書くのが一番ですが戦略性が求められます。

それは、出版社や編集者がこれはいい、と思わせるような内容でなければダメなわけです。もちろん突飛な内容でデビューする人もなかにはいます。しかしここでは戦略性を持って、
テーマを設定するやり方や、その具体的導き方までご説明をしています

次にプロフィールですが、正直な話、全く知らない人があなたにこれを書かせていいかどうか、ということを判断するには、このプロフィールを見るしかありません。

なぜならば、多くの読者もプロフィールを見て最後にいつも購買を決定するという可能性が高いからです。ただ、同じく
プロフィール作成にも戦略性が求められます。純粋に人生を書けばいいものではないのです。

その本に執筆者としてふさわしいプロフィールなっているのか? これも簡単なコツをつかめば書くことができます。

どんな素晴らしい営業成績を収めたあなたも、例えば子育て本を書くときには、自動車を何百台売ったという話だけではダメなのです。

その時にどのような書き方をすればストンと落ちるようなプロフィールなるのか、これも同じく方法論を説明しています。

また企画書です。現代は企画の時代といわれています。全く同じことをするとしても、
企画書の書き方ひとつで印象が全く異なってしまうのです

そこで
出版社が求める4要素というものを盛り込まなくてはいけません。なぜならば、編集者を口説くだけでは終わりではないのです。編集者を口説いた後に、その編集者が上司あるいは社長に持っていって、あなたの本の企画を通さなくてはなりません。

その意味で出版作業というのは編集者を口説くのみならず社内説得の手伝いをする必要があるわけです。その時に必要な
最強の企画書作りかたを説明していきます。

次に文章です。美文である必要はありません。わかりやすい文章である必要があります。

その時にあまりに厳しい内容だと、編集者がいかにコンテンツが良かったとしても、あなたに執筆依頼をするのは躊躇するでしょう。

では、どのような文章構成にすれば分かりやすいと思ってもらえるのか、他の持ち込みの人たちよりも、あなたが一歩進んで見えるのかを説明していきます。

最後に売り込みです。私がひとつひとつ出版社を紹介するお手伝いをすることもできます。しかし今回は教材です。

あなたはこの教材を見て自分一人で出版社に売り込むことができたら、これ以上に素晴らしい事ありません。

ではどうやって出版社を見つければいいのでしょうか? そこには、
自分にあった出版社の見つけ方からはじまって、送付状の書き方、そして編集者のファーストアポイントのとり方等があります

ここまでを網羅することができたら、
あなたは本を書き、そして世の中に名前を生み出すことができるでしょう

できそうですか? その答えがNOだとしても、なんのコネもなかった私が27冊もの書籍を発表している事実を思い出してください



そして二つ目はセミナーや研修講師になって成功するためのものです。


あなたの経験を活かす
セミナー講師になって
受講者に知識を役立ててもらいながら
話して食ってく方法




1.セミナー講師業で重要なこと
●セミナー講師になるうえでの不安
●セミナー客の裏ニーズ
●講師業を軌道に乗せるまで

2.セミナープロデューサーが求めていること
●セミナープロデューサーへのヒアリング

3.企画書作成、プレゼン・資料作成スキル
●声の原則
●視線の原則
●説明資料作成の技術
●研修やセミナー冒頭で注意すべきこと

4.セミナー企画書紹介と作成方法
●セミナー会社の特徴とポイント
●セミナー仕事獲得・実施のステップ


私は莫大なお金を使いながら、さまざまな講師のセミナーを受講してきました。そして同時に、私は日々さまざまところで、セミナーや講演を行っています。

そのとき単に内容を繰り返すだけではありません。より良い講演をするためには、どうすればいいのだろうか、そういうことを日頃考えています。

同時に、
私は、0(ゼロ)からはじめて有名になった、あるいは多くのお金を稼ぐようになった研修講師たちを分析することによって、その共通項を探しています

考えてみると研修講師や講演がというのは奇妙な仕事です。何も持たずに壇上に上がって、あなたの発する言葉だけでお客様からお金を取るのですから、これ以上一人の人間に特化したビジネスもないでしょう。逆に言えば、研修講師や講演をすることができれば、あなたは文字通り裸一貫で稼ぐことができるわけです

まずはセミナープロデューサーが求めていることを満たさねばなりません。セミナープロデューサーというのは各セミナー運営会社にいる企画者です。彼らから、まずあなたのこと認めてもらえることが出来れば数十人、あるいは百人単位のセミナーに登壇することができます。

私は手探りだったのですが、徐々に彼らが何を求めているか分かってきました。それはいわゆる上手い話し方ということに限りません。

顧客を満足するための方法論や、あるいはターゲットについて彼らの思惑とあなたの講義内容が合致しなければセミナー後には実現できないのです。

そしてそこから受講生と接点を持ち、あなたのビジネスを展開していかなければなりません。そのときに
資料があまりにも下手でしたらあなたの実力がいかにあったとしても、次のコンサルティングを依頼することにはならないでしょう。従って資料作成では最低限気をつけなければいけないところがあるのです。

そして資料の作成について教えるだけでは不満でしょうから、
私は実際に使っているパワーポイントのフォーマットをご用意しましたので、それをパワーポイントのファイルのまま、あなたにご提供します。これを活用していただくことによって、さまざまなパターンの講義資料が自動的に出来上がるはずです。

そして講演スタイルはどうでしょうか? あなたはプロのアナウンサーではありませんから、これについては、滑舌が多少悪くても構いません。

しかし重要なのは聞き手を退屈にさせないことです。そして、アイコンタクトをとって、しっかりと受講生とコミュニケーションしながら講義を進めていく。これもちょっとしたことで上達します。

さらに、
セミナーや講演の場合はどういう順番で話すのかということも重要になってきます。そこも秘訣をお伝えします。

そしてセミナー会社への売り込みです。セミナー会社の特徴を把握した上で、売り込んだ方が確率は上がります。

従ってどのようなセミナー会社には、どのような売り込みが効果的なのか、ということも私の経験からお話していきます

そして、企画書の作り方です。書籍の場合と同じく
セミナーの企画書の作り方についても私がノウハウをお伝えします

私の話を聞いていただければ、潜在意識のなかに研修講師としてあるいは講演家として、うまくいく方法確実に浸透していくでしょう。



そして三つ目のプログラムはあなたの思い込みを排するためのものです。


さらに顧客に喜ばれるために
セミナーから集合研修や
個別コンサルティングに移行し
お客様にさらに喜んでもらう方法




1.超絶効果のある売り込み方法
●喜びの声をシート化する
●サービスメニューマトリクス
●5×5マトリクスの作成方法・注意点
●バックエンドとして販売するもの

2.アフターフォロー戦略
●メールアドレス取得時のお礼メール
●企業が断れない企画書
●集合研修完了時の礼状
●セミナー講師が企業内講演する理由
●セミナー講師の講演営業
●坂口のマル秘講演対応シート
●講演時のチェックポイント


セミナー講師だけで終わってしまうのではなく、あなたの能力をフルに活用してそこに集う
お客様に集合研修を発注してもらったり、あるいはコンサルティングを依頼してもらったりするセミナープログラムです。

もちろんセミナー講師だけでも食べていくことできますが、集合研修やコンサルティングを受注したほうが、より売り上げを上げることができますので、その戦略お話するものです。

ここまで読んでいただけているあなたは、まさか自分はまだ活躍できないとか、自分の知識レベルはそこまでではないとは思っていらっしゃらないでしょうか。

そのような
心理的な障壁が大きなブレーキなる可能性があります

集合研修やあるいはコンサルティングをバックエンド商品と呼ぶことがありますが、やはり
バックエンドをいかに効率的に販売するかによって、あなたのビジネスがどれくらい大きくなるかが決まるのです。

したがってこのテーマは避けて通れません。逆に言えば集合研修やコンサルティングを受注できるようになると心に余裕も生まれます。

ここで述べられていることを簡単に話すと、まず
セミナーに来ていただいた方々にどうやって自分の理念やどのようなサービスを提供しているのかを一目でわかっていただくことです。

セミナーに来た人は当然ですが、何かのテーマについて知りたいと思っています。そこであなたからそのテーマについての講義を受けるわけです。

その時にさらに、その分野についてもっと深く知りたいと思った場合、そこでコース受講生の関係が切れてしまっては、あまりにももったいないのです。したがって
セミナーに来た人が、さらに学びたいと思った時にはあなたが明確な形で、他のサービスも展開している、あるいはもっと深く知ることができるサービスも展開している、という事実を教えてあげなければいけないのです。

重要なので繰り返しますが、あなたはしっかりと自分のサービスについて説明しなければならないのです。例えばホームページに書いているからだとか言い訳してはいけません
あなたが相当な有名人であれば調べてくれる人もいるでしょうが、通常の人間であれば誰も調べてはくれません

したがって、あなたは明確なメッセージとしてどのようなサービスメニューを持っているかを明確にする必要があるのです。

その時にどのようにメニューを作ればいいのか、そしてサービス理念をどのような形で表現した方が明確なのか、この具体的な手法論をお話しています。

さらに、あなたが授業中に受講生一人一人と話す時間というのは基本的にありません。なぜならば、セミナーでは大勢に伝えることが多いからです。

では例えばチラシや、講義中のちょっとした時間だけで会った時に、いかに効率的にサービスメニューを伝えることはできるでしょうのか?

これは
5×5マトリクスというやり方があり、絶対に作成することをお勧めします。これまで実際私もこのメニューマトリクスによって無数の仕事を獲得してきました。そしてそれによって継続した仕事の受注も可能となるのです。

そしてバックエンド戦略についてお話します。バックエンドとは集合研修やコンサルティングのようなことを中心としてお話してきましたが、もちろんそれだけではありません。

コーチングプログラムや顧問やその他講演会というものもあり得るでしょうし、ここでは資本がなくても作ること出来るバックエンドの方法をお伝えしています。

具体的にはビデオ教材です。ビデオ教材は一日中スタジオを借りて、そして一日十万円のカメラマンを雇い、そして編集をしなければいけないと思っているあなたは間違っています。

パソコン1台でバックエンド商材を作ることができるのです。それについてご説明をしています。

さらに、どのようにしてセミナーに来た人たちの情報を合法的にとるのかをご説明します。

というのも、あなたがセミナー会社セミナーに呼ばれていたとしたら、そこの受講者というのはセミナー会社の宝物ですから、あなたがむやみやたらに営業かけるのはつつしまなければいけません。

しかし
営業をかけなければ、次なる仕事につながらないというのも事実なのです。そこでそのセミナー会社を経由して仕事を取るというやり方があります。

ただ、自発的にお客様があなたに直接連絡を取りたいと思った場合は、もちろんその限りではありません。ではどのように直接お客様とやりとりをしたらよいのでしょうか?

それについてもノウハウをお伝えしています

また、企業内での講演をお願いされたらどうすればいいのでしょうか?人前で話すというのは、少なからぬ人にとっては恐怖かもしれませんが、うまくやることによって、2回目、3回目の講演を呼び込むこともできます。あるいはそこからコンサルティングに移行するケースもあります。恐れることはありません。

また、講演依頼を受けた時には慣れている感じを出さなければいけないのです。というのも、あなたはすでにこの時点で「先生」ですから、出来うる限り主導権を持って価格やその他の条件を決めなければいけません。
重要なのは講演対応シートをあらかじめ作っておくことです

そして講演が終わった後も、その担当者といかに継続して接触回数を増やすかということに、あなたが事業拡大していくコツがあります。これも具体的な文面などを使ってご説明していきます

講演に関しても、チェックポイントを用意しましたので、これを使って堂々と話せば、あなたの魅力が、十分にその企業の社員の皆様へ伝わるはずです



最後の四つ目は営業、そしてクロージングについてご説明します。


最強の営業術
営業活動を通じて
コンサルティングを受注する方法




1.ほんとうに効果のある営業手法
●BtoB取引~よくある誤解
●利益と利点の違い
●なぜ価格競争に巻き込まれるのか
●会社紹介時のポイント
●製品パンフレットに載せるべき7つの情報
●営業時の問題点

2.真のヒアリング術
●「現状質問」と「問題質問」
●潜在顧客に対して必要なアプローチ
●「問題質問」と「解決質問」
●最後の一言

3.提案書等の作成の技術
●見積書作成の技術
●提案書の基本ストラクチャー
●それでも相手の「検討します」に対して


これが最後の項目です。実際あなたに声がかかって、企業を訪問したとします。

講演やセミナーは良いけれど、なかなかコンサルティングに結びつけることができない人がいます。これがもったいないのです。

なぜかというと
日本人の心の中には、「この契約書にサインしてください」というマインドセットが出来ていないのです。どこか恥ずかしいし、契約を迫るやり方に躊躇してしまうのです。

やはり
コンサルタントあるいは講師になった以上は、どんどんと自分の仕事、すなわち自分という商品を堂々と売り込まなければなりません

そこで、ここでは人間性を変えろという意味ではなく、具体的な手法論やヒアリングあるいは提案書の作り方をお伝えすることによって、みなさんを個別受注できるような、ある意味、卓越した営業パーソンにしていきます。

まず何よりも受注できない場合の多くのパターンが企画書の不備であり、あるいは見積書の不備であり提案書の不備であり、あなたの魅力あるいは能力などが相手に伝わっていないことです。

多くの人たちの場合は自分の強みや自分が出来ることを中心として語りますが、それでは何の意味もありません。あくまでも講師あるいはコンサルタントとしては、
相手の悩み、相手の深いところにある苦しみを救済してあげなければいけないのです。

そのためには服装や、あるいはペコペコすることは重要ではありません。もっと重要なポイントを押さえる必要があるのです。

よくコンサルタント同士で話をするときに「自分は競合に巻き込まれて失注をした。なぜならば、競合相手の価格が安かったからだ」と語る人がいます。

「価格で他社に負けた??」
これは多くの場合、信じてはいけません


私は、企業から物を買ってくる調達購買部門の立場で仕事をしていました。その時に、他に原因はいろいろあっても
断る理由は唯一「他社が安かったから」というものでした。それがもっともいいやすいし、そして誰もが納得しやすいからです

しかし多くの場合、価格が問題ではありません。あなたが出した提案が魅力的ではなかったのが問題なわけです。この冷徹な事実をまず認識しなければいけません。
ではなぜ魅力的ではないのでしょうか。ここで二つの指摘をします。

一つ目は、身につけるべきヒアリングスキルというものを身につけていないからです。だから魅力的な提案書が作成できません。

そこで、
驚くべきヒアリングスキルを紹介します

それは相手の真のニーズを導いていくヒアリング方法です。自分が作る提案書に、目の前の人(潜在顧客)の真のニーズを必ず掴み反映させる訓練をします。これはものすごく強力なスキルです

営業は百発百中はありません。しかし5%でも10%でも獲得確率が高まることができれば、それが生涯にわたって積み重ねると、どれくらいの差になるかというのは考えてみても恐ろしいほどです。そして
相手がノーと言えないようなヒアリング術を披瀝します

そして二つ目は、提案書の作成方法です。よく
ドリルを買いに来た人はドリルが欲しいのではない、穴が欲しいのだという言い方をします。

これは真に必要なものをしっかり把握した上で、その穴というものをいかに提案できるか、これが営業では重要です。

ヒアリングによってあなたは何が必要かということは分かっています。あとはそれを具現化した提案書、あるいは資料として提出すればいいわけです。

そのときに、単に出すのではよくありません。提案書というのは基本的な構造というものがあり、相手がすんなり頷いてしまうような工夫が必要です。

これはフォーマットを使いながらご説明をしていきます。そしてその提案書を持ってく時にも実際どのような念押しをしなければいけないか、ということが重要です。そこで再度ご説明したいのは、相手にその提案書を出す時にどのような順序で、そしてどのような言葉かけをして提出すれば受注確率が高まるのかという話をしていきます。

上記が今回のセットの説明となります

まとめます。

プログラム名:<臆病者のための知らないと失敗する[超]起業術

■講師:坂口孝則

■対象者:起業・独立志願者、ならびに起業から間もない方、またはあまり上手く行っていない方

■アジェンダ:

一つ目「あなたを社会に広める~コネも経験もない無名な人間が本を出版する方法
1.テーマ設定
●本の内容を決定する
2.プロフィール作成
執筆者に値する証拠を明確化する
3.企画書作成
出版社が求める4要素を満たす
型にはまった企画書を作成する
4.見本文章+自己紹介文章作成
「わかりやすい」文章を作成
自己紹介で編集者に納得させる
5.出版社への提出
マスコミ電話帳で順に送付
面白い話を一つ持っておく

二つ目「あなたの経験を活かす~セミナー講師になって受講者に知識を役立ててもらいながら話して食ってく方法
1.セミナー講師業で重要なこと
●セミナー講師になるうえでの不安
●セミナー客の裏ニーズ
●講師業を軌道に乗せるまで
2.セミナープロデューサーが求めていること
●セミナープロデューサーへのヒアリング
3.企画書作成、プレゼン・資料作成スキル
●声の原則
●視線の原則
●説明資料作成の技術
●研修やセミナー冒頭で注意すべきこと
4.セミナー企画書紹介と作成方法
●セミナー会社の特徴とポイント
●セミナー仕事獲得・実施のステップ


三つ目「さらに顧客に喜ばれるために~セミナーから集合研修や個別コンサルティングに移行しお客様にさらに喜んでもらう方法
1.超絶効果のある売り込み方法
●喜びの声をシート化する
●サービスメニューマトリクス
●5×5マトリクスの作成方法・注意点
●バックエンドとして販売するもの
2.アフターフォロー戦略
●メールアドレス取得時のお礼メール
●企業が断れない企画書
●集合研修完了時の礼状
●セミナー講師が企業内講演する理由
●セミナー講師の講演営業
●坂口のマル秘講演対応シート
●講演時のチェックポイント


四つ目「最強の営業術~営業活動を通じてコンサルティングを受注する方法
1.ほんとうに効果のある営業手法
●BtoB取引~よくある誤解
●利益と利点の違い
●なぜ価格競争に巻き込まれるのか
●会社紹介時のポイント
●製品パンフレットに載せるべき7つの情報
●営業時の問題点
2.真のヒアリング術
●「現状質問」と「問題質問」
●潜在顧客に対して必要なアプローチ
●「問題質問」と「解決質問」
●最後の一言

3.提案書等の作成の技術
●見積書作成の技術
●提案書の基本ストラクチャー
●それでも相手の「検討します」に対して

これを、私はDVDキット
(DVD+テキスト+特典)
としてご提供します

当キット<臆病者のための知らないと失敗する[超]起業術>
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当キットは、あなたもお分かりの通り安いものではありませんし、安くするべきではないと私は考えています。

例えば私がコンサルティングを行った場合、このDVDの収録時間をフルで話せば相当なお金がかかってしまうでしょう。

私でなくても、
コンサルタントを雇えば一日あたり20万円あるいは30万円から高い人で100万円ぐらいかかってしまうのが現実です。

しかし、このキットを広く勧めたいと思い、検討を重ねました。その結果、今回のキットを12万円(税抜・送料込み)で販売することにしました。

つまり、このキット価格は、
12万円(税抜・送料込み)です

さらに、
プレゼントがあります。

今なら「話して食っていくための士業・コンサルタント入門」DVDをプレゼントします。これは、セミナー講師、研修を専門にする人たちと行ったセミナーを収録し
DVDにしたものです。

これを見ていただければ、様々なタイプの話し手のノウハウがわかりますし、資料の作り方、場所の決め方、さらにはお客さんとのコミュニケーション術などを
学ぶことができます。通常では9800円で販売しているものですが、このDVDキットをお買い上げの方に
無料で提供いたします。

さらに、このDVDキットを買っていただいた方には、
動画のMP3ファイルもプレゼントいたします。

今は通勤中や移動時間にiPhone などのスマートフォンで音声を聞きながら学習する機会が増えてきたと思います。そのようなときにこのDVD教材のMP3を聞いていただくことで、より一層効果が見込まれるでしょう。

視覚情報だけではなく、音声情報も摂取いただくことであなたには様々な発想が湧いてくるでしょうし、なにより隙間時間を活用しながら学習することができます。

あなたはとりあえずこのDVD や音声ファイルを聞き流すだけで構いません。初回はそれだけで独立するためのノウハウが自然と身につくでしょう

ここで内容をまとめます。

ここでこのDVDキットの提案をもう一度整理してみます。

プログラム名:<臆病者のための知らないと失敗する[超]起業術

■講師:坂口孝則

■対象者:起業・独立志願者、ならびに起業から間もない方、またはあまり上手く行っていない方

形式:DVD5枚組+テキスト(圧倒的な量です)

■アジェンダ:
一つ目「あなたを社会に広める~コネも経験もない無名な人間が本を出版する方法
二つ目「あなたの経験を活かす~セミナー講師になって受講者に知識を役立ててもらいながら話して食ってく方法
三つ目「さらに顧客に喜ばれるために~セミナーから集合研修や個別コンサルティングに移行しお客様にさらに喜んでもらう方法
四つ目「最強の営業術~営業活動を通じてコンサルティングを受注する方法

■特典①:「話して食っていくための士業・コンサルタント入門」DVD

■特典②:教材のMP3ファイル

■価格:12万円(税抜・送料込み)

当キット<臆病者のための知らないと失敗する[超]起業術>
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この提案は本当に安いと思いませんか?

このDVDキットはすべての起業家予備軍のものではありません。

私はできるだけ自分の経験から得たこの知恵を多くの人に広めていきたいと思っています。しかし全ての人が私のアドバイスを使うことができるかというとそうではありません。
このパッケージをご覧にならないほうがいい人がいるのも事実です。

このパッケージは聞くだけではなく、実際にあなたが企画書を書いたりあるいは講演をしたり、あるいはコンサルティングの提案を作ったりと、あなたが動くことが前提となります。したがって
平凡な人生だけを期待していたり、さらには誰かから指示をされるのを待つことしかできない人のためのものではありません

運命を切り開く覚悟がない人のためのものでもありません

もしそのような方がこのDVDキットに期待したとしても人生を変えることはできないでしょう。

これは今の自分に不満を持ち、違う将来導きたいというあなたのためのものです。そしてそんな将来手に入れるためならば必要な代償を払うという勇気を持っている人のためのものでもあります。そういう意味ではこれも一つの試金石なのかも
しれません。

あなたは自分を変えるためにこのお金を払うことができるでしょうか、そういう試金石という意味です。

ほとんどの人が独立しても十分な売上高を上げることができません。ホームページにお金をかけて作ってもそこからほとんど反応がないのです。したがってそのホームページが壊れているのではないかと、自ら問い合わせをしたりすることが少なくありません。

ただ、ホームページは壊れていません。単にあなたのやり方がまずいだけです。臆病者というのは、失敗を恐れます。しかしチャレンジする以上は成功しなければなりません。

とするならば、
臆病者はその失敗するリスクをいかに減らすかを考えます。これが凡人かつ臆病者の起業法なのです

あなたがこの方法を試さない理由というのはあるでしょうか。少なくともやってみる価値はあるはずです。

あなたがこれまでの現状には満足できないなら、自分が思い描いたような姿になりたいのであれば、そのような
凡人なのに、かつ、臆病者なのに成功したいと思うのであれば必要な努力をやらなければいけません

あなたはいつ野心的な起業人としての第一歩を踏み出しますか?10年後でしょうか?5年後でしょうか?1年後でしょうか?

来月でしょうか?それとも無理と踏み出すのやめるでしょうか?

あなたにリスクを取ってもらわなくていいように、私はDVD の内容をかなり詳細に説明しました。できる限りのことをしたつもりです。

あとはあなたの問題です

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あなたがちゃんと成功への努力をする覚悟があるかどうか、そしてまずは、DVDを見る、この決断ができるかどうか。

決断をお願いします

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プログラム名:<臆病者のための知らないと失敗する[超]起業術

■講師:坂口孝則

■対象者:起業・独立志願者、ならびに起業から間もない方、またはあまり上手く行っていない方

形式:DVD5枚組+テキスト(圧倒的な量です)

■アジェンダ:
一つ目「あなたを社会に広める~コネも経験もない無名な人間が本を出版する方法
二つ目「あなたの経験を活かす~セミナー講師になって受講者に知識を役立ててもらいながら話して食ってく方法
三つ目「さらに顧客に喜ばれるために~セミナーから集合研修や個別コンサルティングに移行しお客様にさらに喜んでもらう方法
四つ目「最強の営業術~営業活動を通じてコンサルティングを受注する方法

■特典①:「話して食っていくための士業・コンサルタント入門」DVD

■特典②:教材のMP3ファイル

■価格:12万円(税抜・送料込み)

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8月25日午後1時
東京都港区
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