「小手先のコスト削減テクニック」とか、もうどうでもいい情報はこれくらいにして、
そろそろ、一生役立つ調達・購買担当者の武器を手に入れませんか?
"たった数通りの「やり方」を覚えるだけで
毛嫌いしていたデータ分析・統計ができるようになり、
数的根拠を使って、知的に他者を説得する……
「数字」「統計」コンプレックスをすぐさま捨てて
一流調達担当者の道を歩んでみませんか"
From:坂口孝則
東京都港区
5月30日午後4時
注目
”このところ、あまり役立たないスキルや知識を教えて儲けようとするひとたちがたくさんいます”
”このひとたちは、正直にいってしまえば、中身がないので、そうするしかないのです。たとえば、調達・購買の領域ですと、当たり前のことを当たり前のように話して受講料を取ろうとするのです。ときに当たり前の知識も必要でしょう。しかし、調達・購買担当者に必要なのは、新鮮な知識であり、明日の業務を改善できる知識です”
”そして、私は調達・購買担当者がもっとも弱い、「データ分析」「数的」「統計的」な知識こそ必要だと考えています”
”なぜならば、いまこそ「数字で語らねばならない時代」だからです。これまで阿吽の呼吸でやれたところも、そうではなくなってきています。数的に、そして統計的に正しいかが重要なのです”
”私は今回、調達・購買担当者の統計レベルを一気に引き上げる秘密を公開すると決めました。私が実際にもがきながら葛藤してきた果ての結果報告です。そして、これは私が今の立場を築いた理由でもあります”
”ちょっとした理由のために、たくさんの人には公開できません”
”約1万人の方がこの文章をご覧になっています。できれば、いますぐこの文書の続きをお読みください。”
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とにかくこれまでの曖昧な業務から脱却したいあなたへ……。
今回は、怒られても良いと思っています。
今回は本音を書きます。おそらく一部のひとは、私に怒るでしょうが、関係ありません。このページを公開することで、まわりから非難されるかもしれません。
普段の私を知っているひとは、私のことを「冷静で静か」と評してくれていますが、今回は熱っぽく書いていこうと思います。
今回、あなたにお話する内容は一つです。「調達・購買というレベルの低い世界をいったんリセットすること」です。ほら、誰かは怒ったでしょう? でも、正直、あまりにレベルの低いひとが、この世界にいると思いませんか?
たとえば、「勘と経験と度胸」しかないのに、後輩に偉そうに指導する先輩。数的な根拠を何も持っていないのに、これまでの前例だけで話そうとする上司。挙句の果てには、管理会計と財務会計と税務会計の違いをわからないひとが調達・購買を講義していたり、または統計がわからないのに「市況データ」の読み方を講義していたり。
ひどいですよね。
こういったひとたちが、会社によってはヒーロー扱いされていたり、セミナー会社によっては丁重に扱われていたり……。でも、あまりに恥ずかしくないでしょうか?
もう、はっきりさせてしまいましょう。
巷では、「これからは調達・購買部門が大切だ!」とか「コスト管理が重要だ!」とか叫んでいるひとたちがたくさんいます。しかし、多くの会社では、精神主義・根性主義、OJT中心、経験重視・前例重視ばかりで、調達・購買業務を体系化しようとしていません。
ほんとうに調達・購買機能が大切ならば、なぜ変化させようとしないのでしょうか。
答えは簡単です。
そう叫ぶひとたちが、経験以外のものを持っていないからです。理論や新しいツールではなく、これまでのやり方を踏襲するしかないからです。
理系の世界でも、最近はそうかもしれませんが、この調達・購買の世界というのは、優れたひととそうではないひとが玉石混交なのです。これまた怒られるかもしれませんが、ダメなものはなくなってもらって、良いものが生き残っていただけたほうが、この調達・購買界は次のステージに行くはずです。
一見、社内で静かでもほんとうは優れたひとはいます。逆に、一見、優秀そうに見えても、単に声が大きいだけの無能なひともたくさんいます。
私は、なんとかその恵まれない状況から脱しようともがいてきました。 「イヤだ、逃げたい、辞めたい、終わりたい……」。毎日、そう思っていました。
入社して1年が経ったときに先輩から「これまで何回くらい『会社を辞めたい』と思ったか?」と聞かれましたので、「500回」と答えました。 「まだ250日ほどしか働いていないだろう」と言われましたが、一日に2回「辞めたい」と思っていましたのでウソではありませんでした。
でも、考えるほど、これ以上面白い仕事はないと思うにいたりました。なんだかんだいって、私がいま生きているのも、この調達・購買のおかげです。だから、この世界にいて、自分を変えようと思っているひとたちには、絶対に成功してほしいと考えています。
ちなみに、私は、20代から40代まで、ずっと業務を体系化し、理論化し、それをツール化することに全身全霊を捧げてきました。その証拠がこれです。
33冊の本を執筆
通常のビジネス書著者は、生涯で数冊しか書けません。その数十倍もの内容を公開してきました。
別にこれは自慢したいわけではありません。
現在、効率的に学び、正しくアウトプットすれば、
誰でも短期間で大きな成果を導けます。
私はできるかぎり、真摯にお話したいと思います。ですので、あまり突飛な言葉は使いたくありません。
ただし、それでも誤解を恐れずにいえば、「惜しい」ひとが多すぎるように思います。「もう一つのスキルさえ持てば最高なのに」「もう一つのスキルさえ持てば絶対に活躍できるのに」と感じることが多いのです。
私のコンテンツのほとんどは「他の調達・購買担当者も同じデータを見ていた」しかし「私しか気づかなかった真実」なのです。普通の調達・購買担当者は、データの羅列としか感じていない。でも、私はそこに法則性を見つけたり、あるいは規則性を見つけたりしてきました。
外見は誰にとっても同じなのです。ただ、その深層に気づけなければいけません。では、「もう一つのスキルさえ持てば最高なのに」「もう一つのスキルさえ持てば絶対に活躍できるのに」というときの「もう一つのスキル」とはなんでしょうか。
私はそれこそ数的・統計的思考だと思います。
調達・購買担当者に重要なのは、この思考ではないでしょうか。しかも、これを身につければ、他者にたいする説得力が違います。普通の調達・購買担当者が「なんとなく」で説得するところも、あなたは明確な「統計的根拠」を使って説得できるわけです。
たとえば、あるサプライヤの売上が
いくらになったら赤字で、
いくらになったら黒字になるのか
これを決算書から予想できますか?
あるいは、調達価格を分析して、
新たな調達品価格査定に活用できますか?
これには統計の考え方が必要です。
実際、データサイエンティストとか、統計のプロになろうと思えば、相当な時間がかかるでしょう。
でも、安心してください。
調達実務で使うデータ分析・統計の考え方を
学ぶのは半日あれば可能です。
そして、このちょっとした知識を持っていることが、大きな差をもたらすのです。「大きな違いをもたらす、小さな違い」です。
「データ分析なんて難しいにきまっている」「あんなに難しい統計知識をそんなにすぐに習得できるはずはない」 と、あなたが思うでしょう。なぜなら、MBAでも統計はみっちり講義を受けますし、大学の授業(基礎教養)でも多くのコマ数を受講します。しかし、その結果、何もわからないのです。学生時代を思い出してください。「統計っていうのは『標準偏差』くらいは記憶あるけれど……。しかし、その意味も忘れてしまった」のが平均的な感想ではないでしょうか?
しかし、みなさんは学問的な正当性を知る必要はありません。学術的な厳密性を学ぶ必要はありません。そんな時間はありません。みなさんは、調達の実務家ですから、「使える」データ分析手法・統計の術さえ身につければいいのです。みなさんは学者ではないのです。あくまで実務家なのです。
私が考えるに、
数字で語れる調達担当者になるためには
三つでじゅうぶんです。
そうです。たったの三つです。
1.データを分析し
2.データを解釈し
3.適切な施策を検討する
これらのことを直感でやるからダメなのです。この三つを、ちゃんとデータ分析、数的・統計的な意味を知ったうえで実施するのです。
たとえば、私はこのような書籍を執筆してきました。
私の書いた書籍は33冊に及びます。ですので、これらは一例にすぎません。ただ、これらをあげたのは、データ分析、数的・統計的に世界を切り取った書籍だからです。多くの人と「見えている事実」は同じです。しかし、解釈は私独自のものです。こうやって、誰も気づかなかった点に気付くことこそ、仕事の愉悦ではないでしょうか。
「小手先のコスト削減テクニック」だとか、そんな知識はもういいですよね。それよりも、調達・購買担当者が欲しているのは、明日から業務で使える考えかたであり、具体的なツールです。概念論ではありません。
慣例でばかり働いているひとは、
仕事を進めるときに、具体的根拠を説明できません
私は自分自身のノウハウを、あくまで現場・実践の観点を外さずに、わかりやすくお伝えしようと思います。
今回、「調達・購買担当者が身につけるべき数的・統計手法を半日で徹底的に学ぶ方法」の提供を行います。
当たり前ですが、この時点では、データ分析、数学だとか
統計だとかが、まったくわからなくても大丈夫です
いや、むしろまったくわからないひとに知ってほしいのです。データ分析、統計アレルギーのあるひとに聞いてほしいのです。
もっといえば、知識ゼロのひと向けです。私が実務開始時にはゼロでした。だから、こんな私だからこそ、ゼロから統計の知識をお伝えできると思います。
なぜなら、私はあなたがつまずくところがわかります。
私もそこでつまずいたからです。
だからそこを時間かけてお伝えできますし、理解を促進いただけます。私はこの知識を、半日の時間をしっかり使って、セミナーという形でお伝えすることにしました。
データ分析や統計が難しいと感じている
すべての調達・購買担当者のための
「データ分析・統計」基礎セミナー
セミナー資料はすべて、私(坂口)が作成し、エッセンスを濃縮したものです。また、私(坂口)が講師を務めます。座学だけではなく演習を取り入れており、受講者が知識を定着できる工夫をほどこしています。
もう一度タイトルをご説明します。
データ分析や統計が難しいと感じている
すべての調達・購買担当者のための
「データ分析・統計」基礎セミナー
当セミナー受講の効果
・データ分析ができるようになります
・調達価格分析ができるようになります
・サプライヤ経営分析ができるようになります
・「標準偏差」とか「正規分布」などの統計用語がわかり、統計コンプレックスがなくなります
・サプライヤの製品コストを査定する手法であるコストドライバー分析ができるようになります。しかも、一つのコストドライバーではなく、複数のコストドライバーを設定して査定できるようになります。
・統計的に正しい、コスト分析のやりかた、そしてコストの重回帰分析の方法がわかります。
・調達・購買の仕事は、仮説・検証の繰り返しです。そのとき、仮説を統計的に正しく検証することができるようになります。
・調達・購買担当者として他から抜きん出ることができるでしょう。
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すごいタイトルですが、それくらいストレート・直球でお伝えしようと思います。
私の知識を一つひとつ丁寧に解説していきます。
このセミナーでは、何をお伝えするのか
これからアジェンダをお伝えしていきますね。
対象者:
・調達・購買部門の方
・データ分析、価格分析を担当している方
・統計とか数字とかにめっぽう弱い方
・統計や数字でしっかりと物事を語りたい方
・統計や数字の初学者
セミナー概要:
統計を使いこなせる調達・購買担当者は多くありません。学問的な正しさよりも、ビジネスパーソン(調達・購買担当者)に必要なのは実践的な考え方と、明日から使える「やさしい」統計手法です。
調達・購買担当者が統計を使いこなせない理由は、使える統計手法を知らない、あるいは一度も手を動かしてやったことがない、などの理由が考えられます。このセミナーでは、数学が苦手な文系社員を対象に、具体的に手を動かし、ビジネスの現場でありがちな数字を使いながら、「使える」統計思考を身につけていただきます。
現場で頻出する数字を使いながら、実際の業務に応用可能な練習問題を解くことで、明日からの仕事に役立ちます。
アジェンダ:
第1講.支出分析
●ぐちゃぐちゃな調達データの整形
●ABC分析
●調達品履歴分析
→まずは支出分析からはじめましょう。そもそも多くの企業では、支出分析すらまともにできていません。というのも、発注データがめちゃくちゃで、分析できないのです。設計者や開発者によって製品の書き方がバラバラなのです。ですから、まずデータを使えるように整形する必要があります。
→そのうえでABC分析です。これは重み付け分析ともいわれるもので、重点的に管理すべき調達品を決めるものです。さらには、調達品履歴を分析し、これまでの自社調達経緯をしっかりと見つめ、次なる施策につなげる必要があります。
第2講.価格査定
●相関分析
●コストドライバー分析(単回帰)
●多変量分析(重回帰)
●コストテーブルの作成
→次に価格査定です。これは調達・購買担当者の主業務かもしれません。サプライヤからの価格を分析する際に、その製品の仕様を抽出して価格と連関性を見るものがあります(「コストドライバー分析」と呼びます)。これによって、製品特性におうじた価格を類推できるようになるのです。さらに複数の要因がからんでいるケースであっても重回帰分析を学ぶことで可能になります。ここも調達・購買業務に携わるひとが知っておきたい知識です。
→また、重回帰分析もエクセルの教科書を見ればわかります。しかし、何に注意すればよいかはわかりません。そこで、調達・購買担当者として、コストテーブルのようなものを作る際に何に注意すればよいのかを説明します。私たちは、コストテーブルを作成したあとに、サプライヤと交渉せねばなりませんので、そこに注意しつつ分析すべきです。
第3講.サプライヤ・コスト体質分析
●CVP分析の真実
●SCP分析
●損益分岐点分析
→次に、サプライヤ経営分析です。といっても、決算書の分析のみではありません。そこからサプライヤの経営体質(コスト体質・利益体質)を分析していきます。それによって、能動的なサプライヤ管理が可能です。たとえば、いくらまで売上が下がったら赤字になるかも分析できます。または、売上が上がった際に、利益がどれだけ延びるかも計算できます。なお、通常は、こういった試算は机上の空論です。ただ、机上の空論を、いかにして実務に生かしていくかを説明します。
→個人的には、調達担当者がぜひ知ってほしい内容です。というのも、サプライヤの経営分析ができるようになれば、それは、社内の他部門がもっていないスキルになるはずだからです。
第4講.調達業務の統計入門
●ヒストグラムと標準偏差
●正規分布の活用法
●要因分析
●統計は簡単で、これほど使える
→ここでは統計を使いこなすための基礎をお伝えします。まず、平均値、中央値、最頻値などの概念を覚えていただきます。そして、標準偏差の考えをお伝えします。これは実際の業務においてQCDを管理する際に役立つはずです。世の中とは、ある一定の法則にしたがってバラつくことが多いのですが、それを「分散」といったり、「標準偏差」といったりします。これが調達・購買業務に限らず、数字・統計を扱うすべてのひとたちの基礎となります。
→そして、ここをご理解いただければ、さまざまな応用を思いつくはずです。たとえば、在庫量、品質の改善傾向など、定量的に語ることができます。たとえば、不良率について、将来の予想をすることができます。調達・購買担当者として、定量的に把握できれば、あとは対処するだけです。
このアジェンダは一部を示したものです。たくさんの情報をお渡ししますので、ぜひ、みなさんも真剣にお聞きいただければ幸いです。また、この授業で使うExcelファイルはすべてお渡ししますので、ご安心ください。いつでも復習いただけます。
前回のセミナーご感想抜粋
・限られた時間の中でポイントをしぼって分かり易く説明頂け、理解が深まりました。
・余談も興味深かったです。(N.H様)
・短い時間で、ポイントを説明いただき、復習を含め、非常に有益な時間でした。後輩の教育に活用させていただきます。(K.M様)
・これまでデータに基づく調達ができてなく、具体的な取組みはこれから捜していこうと思うが、少しずつでも活用していきたいと思いました。(M.T様)
・“本”での予習をしていた為、講義内容は大変わかりやすかったです。
・どのようなシーンで統計を活用すればよいか、イメージが沸いてきました。(Y.N様)
・実務に絞った内容になっていたので、難しく考えずに講義を聞くことができた。(Y.I様)
・内容は非常に分かりやすく、苦手分野でしたが疑問点はありません。(F.N様)
・坂口さんのセミナーは2回目の参加となります。めりはりのある話し方で退屈せず、傾聴させていただきました。以前より統計手法を業務に生かす方法がないか漠然と考えておりましたので、今回のセミナーは大変参考となりました。(G.Y様)
・統計についてのイメージかつ実学に活かすことができる手法を学ぶことができたので非常に有意義でした。実際、自分の業務に落とし込んで実践してみたいと思います。(T.S様)
・統計というものを実際のエクセルなど用いてご説明くださり、実行してみようと思えました。(A.T様)
・非常に分かりやすく、かつピンポイントでご説明いただき、勉強になりました。
・これまで何となく結論付けていたものを明確に判断できる方法論を教えてもらい目からウロコです。
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前々回のセミナーご感想抜粋
・要因分析を今後に活かしたいと思いました。戻ってメンバーと共有したいと思います。(S.Y様)
・データ分析に苦手意識を抱いていたが、セミナーを機に実務に活かしていきたいです。(H.K様)
・今まで坂口先生の本やメルマガなどで勉強しており、いつか坂口先生のセミナーや勉強会に出てみたいと思っており、本日それが叶い、大変興奮しました。先生の声の大きいところに驚き、パワーもある方だと改めて思いました。実務に役立つと言う通り、細かい事より何故そうなのかを分かりやすく教えて頂き、大変参考になりました。(H,S様)
・具体的なイメージをうかべた講義で理解しやすかった。(A.T様)
・大学時代にも勉強した内容だが、今日の講義で思い出し、より理解できたと感じた。ビジネスシーンで本当に使えるか、これから自社に戻って挑戦してみようと思った。講義はとても分かりやすく良かったです。すすめてくれた上司に感謝しようと思います。(R.S様)
・たいへん勉強になりました。いろいろトライしてみます。(R.M様)
・大切な箇所を強調してくれたので、理解しやすかった。(H.M様)
・全体を通して実務的な部分にpointを置いてあり大変良かった。この講義をきっかけに実務的な切り口で統計を学ぶ事ができると思う。今まで業務と関わりがありそうという不明確なイメージだった統計と業務との関わりが明確になった。
・コストダウンにどのように活かすのかという説明と方法が参考になった。日常業務に再現できる内容だったので良かった。(H.Y様)
・数学的な考えを長年やっていなかったが、これは実務に使えそうだと思う。標準偏差について何となくしか知識が無かったが、よく分かった。(Y.N様)
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今回は、数的思考・統計的思考の基礎をしっかりとお伝えするものです。
教育よりも投資対効果の高い投資はありません。
今回のセミナーは人数が限られていますので、予定した人数が埋まった際は、これもどうぞご容赦ください。
私はムダに多くのひとにノウハウを開示することを何よりも恐れているからです。とはいえ、せっかく来ていただけるひとの時間を無駄にしたくありません。ですので、快適な人数を超えた段階で、
このデータ分析・統計セミナーのシャッターを閉じます。ですから、いまこの瞬間に速やかに決断なさることを強くお勧めします。
また、おそらく多くの方は会社の経費でご参加になると思います。このような言い方は失礼かもしれませんが、会社のお金で学ぶことができるのは、最高のチャンスです。なにもあなたに失うものはありません。あとは楽しんで受講いただくだけです。
新たな知識やノウハウ、そしてツールを得ることができるのであれば、セミナー参加以上に安い投資はありません。私が新人のときに聞きたかったセミナーを実施します。
セミナーお申込みボタンを押してください。
・開催日程:2019年8月6日(火)13:00〜17:00
・開催場所:大阪・梅田駅近く(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:50,000円(税抜)*テキスト、エクセル生ファイルつき
(同一企業様からお二人以上お越しになる場合は、お二人目より1万円/1名様(税抜)です)
いますぐ「調達・購買担当者のためのデータ分析・統計基礎セミナー」に参加する
追伸1.可能な限り、真剣な受講生を期待します
私は、冷やかし客の方々をお呼びしたいわけではありません。最初から疑いの目をお持ちの方は、申し訳ありません。今回はご遠慮ください。真剣にお聞きいただける方によろしくお願いします。その上でご不満でしたらご返金します。私も真剣で、真面目だからです。
いますぐ「調達・購買担当者のためのデータ分析・統計基礎セミナー」に参加する
追伸2.セミナー参加者に、私の人気商品をお渡しします
ご参加いただける方には、当日にさらに、私が他者への説得で使用している「調達・購買業務に使えるパワーポイントテンプレート集20パターン」ファイルをお渡しします。説得・交渉においては、すぐれたプレゼンテンプレートを使うにこしたことはありません。このテンプレートを使えば、社内説得・交渉がスムーズになるはずです。
「調達・購買業務に使えるパワーポイントテンプレート集20パターン」ファイル
通常販売価格12,800円→ネット販売特価5,980円→セミナー参加者に無料でご提供
【テンプレートファイル内容】
プレゼンテーションアジェンダ
ストーリーチャート
基本資料
部分と全体
羅列説明1
羅列説明2
マトリクス
マトリクスとグルーピング
業務手順
業務比較
上層・下層とその説明
上昇と転落
因果関係
因果と結果1
因果と結果2
段階的発展
施策とその推進ステップ
課題とその施策の進捗
ダイナミックな変化
弁証法的進化
これらはすべてパワーポイントの生ファイル(.pptx)でお渡ししますので、そのまま日常報告に適用可能です。
追伸3.セミナー参加者に、私の人気商品をもう一つお渡しします
さらにご参加者には「調達・購買担当者が真面目に確実に人生確変モードに入る方法」音声ファイルをお渡しします。これは少人数の前で、調達・購買担当者がいかに成功すべきかを述べたものです。二度と同種の話をすることはないでしょう。限定がゆえに、相当なほど思いきった話をしました。言いすぎかもしれませんが、これで年収が100万円はアップするでしょう。
私はぜひみなさんにも年収アップしてほしいと願っています。
「調達・購買担当者が真面目に確実に人生確変モードに入る方法」音声ファイル
ネット販売特価29,800円→セミナー参加者に無料でご提供
【音声内容】
・優秀な先輩を学んでも意味がない理由
・訊くのではなく模倣しよう
・99%真似してはいけない。100%真似するのだ
・私の成功作法
・これだけ知っておけば食いっぱぐれない
・他分野の知識を使えばトップになれる
・あなたの悩みは違う誰かが解決している
・海外の知識をパクれば誰だって稼げる
・やりたくないことを明確化せよ!
・開催日程:2019年8月6日(火)13:00〜17:00
・開催場所:大阪・梅田駅近く(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:50,000円(税抜)*テキスト、エクセル生ファイルつき
(同一企業様からお二人以上お越しになる場合は、お二人目より1万円/1名様(税抜)です)
いますぐ「調達・購買担当者のためのデータ分析・統計基礎セミナー」に参加する
追伸4.セミナー参加者に、私の人気商品をさらにもう一つお渡しします
さらに私の人気音声講座をお渡しします。これは 坂口孝則「調達・購買担当者のための意識改革講座」というもので、聞いた人のほとんどが圧倒的な内容に驚いてくれている講座です。
坂口孝則「調達・購買担当者のための意識改革講座」音声ファイル
ネット販売特価2,480円→セミナー参加者に無料でご提供
【収録内容】
・大胆な行動をしろ
・道具を貸して下さいと、頼みましたか?
・20代で、実務経験や役職がなくてもセミナー講師になるためには
・なぜバイヤーの意識改革が進まないのか
・赤鉛筆バイヤーと黒鉛筆バイヤー
・目の前の仕事が奥深くて楽しいことを知る
・世界中に目を向けフロンティアの人がどれくらい努力しているか知ろう
・具体的に先人たちがどのようなことをして成功したのか
・ビジネスパーソンとして、明確なゴールを設定する
・開催日程:2019年8月6日(火)13:00〜17:00
・開催場所:大阪・梅田駅近く(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:50,000円(税抜)*テキスト、エクセル生ファイルつき
(同一企業様からお二人以上お越しになる場合は、お二人目より1万円/1名様(税抜)です)
いますぐ「調達・購買担当者のためのデータ分析・統計基礎セミナー」に参加する
当セミナーのまとめ
1.テーマ:「調達・購買担当者のためデータ分析・統計」基礎セミナー
2.対象者:
・調達・購買部門の方
・統計とか数字とかにめっぽう弱い方
・統計や数字でしっかりと物事を語りたい方
・統計や数字の初学者
3.講師:坂口孝則
4.受講効果:
・データ分析ができるようになります
・調達価格分析ができるようになります
・サプライヤ経営分析ができるようになります
・「標準偏差」とか「正規分布」などの統計用語がわかり、統計コンプレックスがなくなります
・サプライヤの製品コストを査定する手法であるコストドライバー分析ができるようになります。しかも、一つのコストドライバーではなく、複数のコストドライバーを設定して査定できるようになります。
・統計的に正しい、コスト分析のやりかた、そしてコストの重回帰分析の方法がわかります。
・調達・購買の仕事は、仮説・検証の繰り返しです。そのとき、仮説を統計的に正しく検証することができるようになります。
・調達・購買担当者として他から抜きん出ることができるでしょう。
5.日程:2019年8月6日(火)13:00〜17:00
6.場所:大阪・梅田駅近く(お申し込み者様にご連絡いたします)
7.アジェンダ:
第1講.支出分析
●ぐちゃぐちゃな調達データの整形
●ABC分析
●調達品履歴分析
第2講.価格査定
●相関分析
●コストドライバー分析(単回帰)
●多変量分析(重回帰)
●コストテーブルの作成
第3講.サプライヤ・コスト体質分析
●CVP分析の真実
●SCP分析
●損益分岐点分析
第4講.調達業務の統計入門
●ヒストグラムと標準偏差
●正規分布の活用法
●要因分析
●統計は簡単で、これほど使える
8.ご受講料金:50,000円(税抜)*テキスト、エクセル生ファイルつき
(同一企業様からお二人以上お越しになる場合は、お二人目より1万円/1名様(税抜)です)
9.特典:
●講義で使用する調達・購買業務ツール類の全ファイル
+
@「調達・購買業務に使えるパワーポイントテンプレート集20パターン」ファイル
A「調達・購買担当者が真面目に確実に人生確変モードに入る方法」音声ファイル
B「調達・購買担当者のための意識改革講座」音声ファイル
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追伸5.あなたの決断を信じます
さまざまなことを書いてきました。しかし、結局はあなたの決断だけです。これからのビジネスキャリアを構築するのは、あるいはみなさんの企業の将来を創りあげるのは、ほかならぬあなたです。
もう一度、強調します。
「あなた」です。
私たちは真剣にお話します。何にしても、「こういうひとがいたんだ」「こうやればいいんだ」と思っていただかない限りは進みません。
私たちは批判されてもいいのです。しかし、その批判することで、自分自身に新たな発想が芽生えればそれがベストだとは思いませんか? みなさんの決断を信じています。
楽しく、そして真剣に自分自身をスキルアップしたい方へ。熱くお伝えします。
日本じゅうの調達・購買部門の地位向上のためにも、熱くお伝えします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
・開催日程:2019年8月6日(火)13:00〜17:00
・開催場所:大阪・梅田駅近く(お申し込み者様にご連絡いたします)
・参加費用:50,000円(税抜)*テキスト、エクセル生ファイルつき
(同一企業様からお二人以上お越しになる場合は、お二人目より1万円/1名様(税抜)です)
いますぐ「調達・購買担当者のためのデータ分析・統計基礎セミナー」に参加する
ぜひ、会場でお会いできれば幸いです。よろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ぜひ、会場でお会いできれば幸いです。よろしくお願いします。
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