注意ください!このページには建前はいっさい書かれていません……。
"もし、建前ばかりの開発購買手法に
ウンザリなさっているのならば……
ドロドロした現場経験をもとに構築した
明日から使える開発購買の
具体策をお伝えします" |
これ以降、すべてを公開します
●開発購買の基本的な考え方
●新規製品開発初期からの自発的な調達・購買活動を可能にするための考え方と手法
●コスト・品質・納期の改善を実現する製品開発段階での具体策
●開発購買推進のための有効な情報収集法
●開発・設計部門等との連携方法
●取引先との連携方法
●必要なスキル・知識
●マネジメント手法、戦略・計画の策定、組織化手法
ただし、建前や教科書的な内容が好きなひとは、お気に召さないと思いますので、できれば見ないでください……。 |
注目
・これをお読みになっているあなたのお時間は貴重ですから、単刀直入に申し上げます。
・リスクはこちらがすべて負担しますので、開発購買のセミナーにお越しください。2018年7月24日(火)13:30~17:30 です
(セミナーのお申込みはこちらからお願いします)
・「リスクをすべて負担する」の意味は、つまらなければセミナー代金の全額を一週間以内に返金することです。
・その際に、弊社が理由をしつこくお聞きすることはありません。なかなか返金しないなどの問題があれば、管轄の千代田区消費生活センターに通報いただいてもかまいません。
・具体的には、セミナーの最後にスタッフに返金ご希望の旨をお伝えいただければけっこうです。あるいは口頭で言いづらい場合は、アンケートに記載ください(口座番号をご教示ください)。そうすれば、一週間以内に返金します。
ただし、開発購買に真剣に取り組もうとなさっているのであれば、決定版ともいうべき内容のセミナーです。
|
From:西河原勉
5月2日午後2時
埼玉県蓮田市
これまでの開発購買論に、まったく実効性が感じられないあなたへ……。
いままで、ほとんどのコンサルタントやセミナー講師は
開発購買のエッセンスを伝えきれていません。
なぜ、そのノウハウをお伝えできなかったのか?
私が思うに、ノウハウを伝えられなかった理由は二つあります。
理由その一は、ズバリ、ドロドロした現場体験に基づいた開発購買に携わった人間がいないからです。考えてみてください。コンサルタントが組織に入って、ぱっと開発購買なんてできると思いますか? 設計・開発担当者とそんなにスムーズに開発購買なんてできるはずはありません。人間関係もそうですし、さらに設計習慣など、さまざまな知識が必要です。
また、セミナー講師といっても、現場の調達担当者やマネージャーを経験したひとばかりです。開発購買を旗振りした経験のあるセミナー講師はほとんどいないものです。もちろん、少しの経験はあるでしょう。しかし、その話は理論が中心で、なんらリアルを感じさせるものではありません。だから、開発購買の講義はいつも虚しいのです。
そして理由その二は、開発購買は結局「理系しかできない」という思い込みです。だから、どこまでいっても、調達・購買部員は、設計・開発者のお手伝いしかできない、という発想から抜けきれません。
コンサルタントもセミナー講師も「かっこいいこといっても、実際はそんなたいしたことできないだろう」と醒めているのです。これは聴衆への裏切りといっていいかもしれません。
私は建前でも、あるいは皮相的でもなく、開発購買を現場部員として現場マネージャーとして推進してきた立場から「文系であっても開発購買はできる」と断言します。そんな私だから、上記は言い過ぎではないと思っています。
失敗続きの若手時代……
西河原勉と申します。
簡単に自己紹介をしますと、総合電機メーカー、自動車部品製造会社、などで調達・購買担当者やマネージャーをやってきました。調達・購買以外の業務部門の責任者も経験しました。調達・購買歴は、26年にいたります。
西河原勉(にしがはら・つとむ)
調達・購買と経営のコンサルタントで、製造業の経営計画策定支援、コスト削減支援、サービス業の経営計画策定支援、マーケティング展開支援、埼玉県中小企業診断協会正会員の中小企業診断士
総合電機メーカーと自動車部品メーカーで合計26年間、開発購買等さまざまな調達・購買業務を経験
・著作:調達・購買パワーアップ読本(同友館)、資材調達・購買機能の改革(経営ソフトリサーチ社の会員用経営情報)
|
私は、それほど外交的な性格ではないので、いわゆる人間系でなんとかするタイプではありません。グループ海外開発部門、製造拠点との連携などをこなすのですが、非常に苦労しました。個人の性格や経験などに任せた交渉法には疑問がありました。そこで、仕組みでコスト削減ができないものかと、ずっと考えていました。
開発購買に興味を向かせた一因でした。というのも、交渉で価格を下げるというのは、最終手段のはずです。もともと高い部品を使わなければいいのです。それであれば、調達・購買部門が当初の段階から入ればいい。そう思いました。
100円のものを交渉で95円にはできるかもしれません。しかし、それならば80円のものをあらかじめ選ぶほうがマシでしょう。考えてみれば、誰でもわかる道理ですが、そのときの部門では、「設計者が部品を選定する」「調達部員は価格交渉で下げる」といった構図を疑っているひとがいなかったのです。
そして、残念ながら、現代でも多くの組織がそのように考えています。いや、建前では、調達も部品を選定するといっていますが、実際には設計者が決めているケースが大半です。
しかし、調達・購買部員は、ほんとうにお手伝いくらいしかできないのでしょうか。私は当時、それを思いつめていました。だから、それ以降、開発購買の導入、定期価格交渉プロセスの標準化などに取り組んできました。
しかし、現実はそう簡単ではありません……
考えてみてください。
開発購買というのは、製品に携わる全ての情報を知らなければいけないのです。生産や、あるいは設計のこと、そして調達・購買といっても普通の調達・購買の知識ではなく、マーケットの情報やあるいは開発のロードマップを知らなければなりません。さらにそれは自社の製品ロードマップともつながるために、営業部門と連携も欠かせません。
問題はこの複雑怪奇を教えてくれる人がいなかったことです。最初に全体像がわかれば進むべき道もわかります。しかしながら、当時は何をすべきかどうかも分からなかったのです。
そのために相当な時間を試行錯誤に費やしました。想像つく通り、調達・部門の若者がふらっとやってきてもまあ有益な情報を渡してくれる設計者がほとんどいません。会議を開催しようと思っても、何のための会議がわからなければ誰も参加してくれません。
絶望の淵から、逆転ホームラン
考えてみるとあたりまえです。設計者は、自分たちがプロフェッショナルと思っています。調達・購買部門が「箱」だけ用意しても意味がないのです。よく開発購買の講義では仕組みを作れ、だとか、あるいは、情報収集の重要性を説いています。しかし決定的に欠けていることがあります。箱ではないのです。そこに魂を入れる必要があるのです。
部門長や関係マネージャーの理解とバックアップが何よりも必要なのです。何のために開発しているのか、を全員が理解せねばなりません。設計と調達は仕事は異なります。しかし、全社員はお客様のために仕事しているはずです。それなのに、内部対立が起きがちなります。それは人間組織では仕方のないことと思います。しかし、全員が同じ方向を向くと相当なパワーが製品開発にそつぎ込まれます。
もちろん開発購買を扱っている書籍やセミナーが間違っているわけではありません。その知識の使い方が問題です。他企業でうまくいった方法が、どうしてそれが自分の企業ですんなりと当てはまるでしょうか。
私は、より汎用的な方法を求めて、知識を一つひとつ実社会に、そして自分の会社に適用できるように考えてきました。修正を重ね、苦しんできたので、私は開発購買については自信をもってお伝えできます。
開発購買に命を賭してきた私だからこそ伝えられるノウハウがあるのです。
皆さんは私のように苦労する必要ありません。私が試行錯誤して、一つひとつの技術をノウハウ化、マニュアル化してきました。あなたにはセミナーで学んでいただければ、ショートカットを手に入れることができます。いわば今回のセミナーは私の開発購買の「伝承プログラム」と言っていいでしょう
(セミナーのお申込みはこちらからお願いします)。
開発購買は私の使命
私は、会社員時代、プロジェクトのまとめ役を何度かやった経験があります。経営企画室へ異動となったこともあります。そこで、私は、経営、財務、マーケティング、製造、労務を学ぶために、中小企業診断士の資格に挑戦して、合格しました。この資格取得も、仕事の視野を大きく広げたきっかけです。
私は、非資材(販売管理費など)購買部、ゼネラルサービス部(非資材購買、物流機能、オフィスサービス機能が統合された部門)の責任者として働いたこともあります。いくつかの異なる部門の経験や、中小企業診断士資格取得で、仕事の知識が拡充され調達・購買業務を進める姿勢が大きく変わりました。そして、開発購買をはじめとした調達・購買業務の付加価値をどのように高めるかという基本的考えと方法論を考察し続けました。
私は開発購買のセミナーを通じて、伝えたいことがもう一つあるのです。
調達・購買には
会社に大きな貢献をする
機会が溢れている、
とくに開発購買は、と
さきほどお話した通り、今回のセミナーは、みなさんにこれまで自分が開発してきたノウハウを完全にお伝えします
(セミナーのお申込みはこちらからお願いします)。
4時間のセミナーですべてをお伝えします。
このセミナーを受けて頂ければ、調達・購買部門パーソンが、「製品開発の初期から自発的で実効性のある貢献をするために具体的になにをすればよいのか」という開発購買の手法を身に着けることができます。
冒頭に説明したとおり、このセミナーは完全返金保証です
(セミナーのお申込みはこちらからお願いします)。あなたにはなんのリスクもありません。この時点で、ご参加いただけるなら、この文字をクリックしてください。申込みフォームに進みます。
アジェンダの説明です。
1. 開発購買の基本
●定義
●活動の特性
2. 開発購買の目的達成のための具体的実行策
●コスト
●品質
●納期
3. 開発購買を自発的に行い実効性を高めるための具体的実行策
●商品企画、製品開発の初期からの関与
●情報収集
●自社の他部門との連携推進
●調達・購買取引先との関係強化
4.開発購買の実施に必要とされるスキル・知識
5.調達・購買部門の戦略・中期計画と組織対応
●セミナータイトル:開発購買
●日時:2018年7月24日(火)13:30~17:30
●場所:東京都内(お申込者にご連絡します)
●価格:4万円(税抜)*完全返金保証
(セミナーのお申込みはこちらからお願いします)
開発・設計部門の意思に従って、開発購買活動を進めるだけでも何等かの結果は出せるかもしれません。しかし、それでは開発・設計部門の使い走りの便利屋に過ぎません。このセミナーでは、技術的バックグラウンドがない調達・購買パーソンでも、開発購買で自発的で実効性のある開発購買を実践するための、スキル・知識の向上方法を公開します。
このセミナーは完全返金保証です。あなたにはなんのリスクもありません。この時点で、ご参加いただけるなら、この文字をクリックしてください。申込みフォームに進みます。
追伸1.私が重視するのは、開発購買の実践です
繰り返しですが、このセミナーでは具体的で実践的な手法を公開します。
総合電機メーカーの調達・購買部門で調達購買業務全般を経験した私が、系列会社へ出向して、新規事業の立ち上げで、開発購買を担当しました。その期間に、さまざまな試行錯誤や開発・設計部門等との対立や連携の経験をしました。このような経験と考察から築きあげた開発購買のノウハウを基に、開発購買の基本的考え方と具体的手法を公開します。
このノウハウを身に着ければ、製品開発・設計業務経験の有無に関係なく調達・購買パーソンが製品開発・設計の初期から(さらに、商品企画段階から)自発的に活動し、実効性のある結果をもたらす開発購買を実践できます。
(セミナーのお申込みはこちらからお願いします)
追伸2.特定の業界での開発購買の実践論ではありません
私は、新規事業立ち上げでの開発購買をしながら、他の調達・購買パーソンでも使えるツールを考案しました。またその後も、企業勤務でいくつかの業務を経験し、さらに退職後も社外のさまざまな業界の人たちとの学びの交流を持ち続けています。これらの多様な業務の経験や活動を通じて、開発購買の基盤となる根っこにある考え方・手法はどうあるべきかを、考察し続けてきました。
根本にある基本的な考え方の説明を基に、開発購買の具体策を説明します。特定の業界や会社の具体策ではありません。
(セミナーのお申込みはこちらからお願いします)
まとめさせてください。
■セミナー名:「開発購買」
■対象者:
・開発購買を学びたい方
・製品開発の初期から活動をして成果を出したい調達・購買部門の方・製品開発・設計部門の方
■日時:2018年7月24日(火)13:30~17:30
■場所:東京都内(お申込者にご連絡します)
■価格:4万円(税抜)
*完全返金保証
■講師:西河原勉
■アジェンダ:
1. 開発購買の基本
●定義
●活動の特性
2. 開発購買の目的達成のための具体的実行策
●コスト
●品質
●納期
3. 開発購買を自発的に行い実効性を高めるための具体的実行策
●商品企画、製品開発の初期からの関与
●情報収集
●自社の他部門との連携推進
●調達・購買取引先との関係強化
4.開発購買の実施に必要とされるスキル・知識
5.調達・購買部門の戦略・中期計画と組織対応
■特典:
コピーして使うだけ「開発購買に欠かせない定型フォーム集」
(セミナーのお申込みはこちらからお願いします) |
ところで、実はここで、良いお知らせと、
悪いお知らせがあります
まず、良いお知らせをお伝えします。
あなたにはリスクがないことです。
もし返金をご希望になっても、私(講師)とあなたの関係は友好です。
もう一度お伝えしますが、もし面白くなかったら、セミナー終了後にスタッフに声をかけてください。それで銀行口座を教えていただければ完了です。
申し訳ないのですが、ここで、悪いお知らせもお伝えせねばなりません。 それは、今回のセミナーが実験的に開催するものですから、次回の開催が未定のことです。もしかすると、今回のみ実施かもしれません。迷っていらっしゃれば、機会を逃さないようにしてください。
(セミナーのお申込みはこちらからお願いします) |