調達担当者に必要なコスト削減手法
盛り込んだ圧倒的な5時間
価格査定から価格分析、交渉、社内管理まで
すべてを吸収できます。
くだらない能書きではなく、具体的な手法と
秘密の帳票類・ツールを説明
生ファイルですべて提供します。
「コスト削減と価格査定 徹底習得講座」



From:
8月1日午後2時
東京都千代田区


目の前のコストを下げたければ、
最新のコスト削減技術・ツールを

知っているか、知らないか

さらにいえば、
知ろうとしているか、していないか
それだけの違いでしかありません。

先日、坂口孝則がコスト削減手法をすべて話しました。
お越しになった方はご存知の通り、その数、限定・約60名(40名+20名)。
もちろん、その限定セミナーは
大成功
「来てよかった!」
「あまりにも多くのヒントをもらった。実行したい」
「明日から活用できる内容ばかりだ」

と興奮のまま、お帰りいただきました。

限定・約60名の調達・購買関係者を満足させ
すぐにコスト削減につながるコスト削減理論が話し尽くされた
秘密の内容をあなたも覗いてみませんか?



今回、セミナーで話したことを
スタジオで再収録し、さらに内容も加えました

これまで実務とコンサルティングで実践した内容です。
効果が実証済の内容ばかりなので
今すぐ使えて、
コスト削減を達成できる手法ばかり。

すぐに取り入れることができる
ものばかりです。

私の話す内容を、ご自身の業務にあてはめてください
「これは使える」「こう応用しよう」
そんなアイディアがすぐさま浮かぶはずです。

知識を得れば、数百万円から、数億円まで
コスト削減を達成できます。

よって、すぐさま費用は回収できます。


それでは……。

「コスト削減と価格査定 徹底習得講座」

ここで、私が話すこととは……。

第1講.Total Benchmarking method~サプライチェーン全体の他社比較
第2講.Strategic Spend Analysis~マクロ観点からのコスト削減アプローチ
第3講.Category Management~査定、ソーシング、VA/VE、交渉
第4講.User Management~要求部門管理、仕様書レビュー

第5講.Activity Based Costing~業務分析

この5つのセクションにわかれています。順に説明していきます。

第1講.Total Benchmarking method~サプライチェーン全体の他社比較
●サプライチェーン全体の価値分析
●競合環境マネジメント
●I-Rフレームワーク


コスト削減を考える際、いくつかのレイヤーに分けて検討する必要があります。まず一つ目は俯瞰した観点です。俯瞰した観点とはすなわち、
企業あるいは組織としていかに抜本的なコスト削減ができるか考えることです

自分たちがやっている企業全体の活動を競合他社と比べる、すなわちベンチマーキングです。競合他社とベンチマーキングをしてみると、事業活動全体がいかに違ったものかわかります。そこからコスト削減の切り口を見つけていきます。もしかすると競合他社はそもそも内製比率、外注比率が大幅に違うかもしれません。そのようなケースでは、もしかすると調達だけでは劇的なコスト削減には繋がらない可能性があります。では生産や設計を交えて、抜本的なコスト削減を図ったらどうか。そういったことを
競合他社との比較のなかで見つけていくわけです。

また、自社の調達組織について、I-Rフレームワークで確認していきます。これは、「Pressure for global Integration」と「Pressure for local Responsiveness」の、Integration・ResponsivenessのIとRをとったもので、最適な組織形態を模索するものです。

現時点で、よくわからなくてもかまいません。これは、自社の製品が、「まとめて開発したほうが良いか」「各拠点で分散して開発したほうが良いか」あるいは、「仕様は全世界統一が良いか」「各拠点分散仕様が良いか」によって調達戦略が変わるというものです。このI-Rフレームワークから自社分析した結果として、調達戦略を練っていきます。

第2講.Strategic Spend Analysis~マクロ観点からのコスト削減アプローチ
●コスト削減思考
●サプライヤ特性分析
●サプライヤ決算書分析
●ABC分析
●コスト削減フォーキャストシート
●寡占/独占時の品目分析マトリクス


また、コスト削減を自社のみで実施するのは限界があります。
グループ各社、あるいは親会社・子会社など資本関係にあるところと一緒になれば、その限界を打破できます。これは、共同調達だとか、共同交渉など、難しいレベルのものだけを指しません。たとえば、容易なところでは、類似調達製品の価格情報を交換してはどうでしょう。それだけで前進するはずです。価格情報を交換するのが難しかったとしても、サプライヤ情報や、あるいはRFx(見積り依頼条件等)や査定手法、コストテーブルなどの内部情報であれば容易かもしれません。

単なる原価計算では、実際の価格と乖離しすぎて交渉で使えない可能性が大です。とはいえ、隣にいるグループ他社が、実際に安価な価格で買っているとすれば、その情報は交渉ネタになります。グループ内で、企業の垣根を越え、使えるものは使うといったような姿勢でコスト削減に取り組むことが、これからもっと重要になることでしょう。

さらに、ここでは
支出分析のツールをお渡しし、なんとかコスト削減につながるネタを探す方法を説明します。また、サプライヤの決算書を分類していく方法もお話します。というのも、考えてみればわかるとおり、同じ製品単価100円のサプライヤであっても「製造原価が高く、低い粗利益」のサプライヤと「製造原価が低く、高い粗利益」のサプライヤでは攻めどころが異なるからです。これらを理論的に説明していきます。

第3講.Category Management~ソーシング、査定、交渉、VA/VE
●サプライヤ探索、サプライヤ決定
●コストドライバー分析(単一ドライバー、複数ドライバー)
●コストドライバー分析応用編
●コスト構造分析
●コスト構造分析応用編
●価格交渉
●VA/VEの進め方


そして次にミクロな観点から、さらに調達品を安くする方法論について説明します。もちろん、価格交渉だけではありません。

まずは、
①価格が安いサプライヤから購入することを忘れてはなりません(ソーシング)
そして、
②商業的手法によって安くするする方法もあります(査定、交渉)
さらに、
③仕様や設計条件など、技術的変更も方法としてはありえます(VA/VE)

この三つの方法を考えます。

重要なのは、自分なりの尺度をもつことです。そこで、コストドライバー分析をとりあげます。これは、製品特性の何か一つ(製品の重さ、機能、体積、等々)に注目し、それと価格との相関関係を分析するものです。くわえて、今回は、コストドライバーが複数になるケースもとりあげます。

次にコスト構造分析です。これは、ゼロ積みともいわれる方法で、原価計算のように製品の要素を一つひとつ(材料から加工費から、経費・利益等まで)計算する方法です。今回は、これに実際のコストテーブルなどもお見せします。

くわえて、価格交渉です。価格交渉を私は否定してきました。というのも、それ以前にやるべきことがあるからです。仕組みづくりや、フォーマットづくり……。それらを終えたタイミングであれば価格交渉の意味があります。相手との交渉の進め方や、レビュー、実践的手法についてご説明します。

VA/VEに関しては、調達・購買部門だけで完結するものではありません。VA/VE案をサプライヤから入手し、社内展開する必要があります。旗振り役になることでコスト削減を図ります。帳票類を中心にご説明していきます。

第4講.User Management~要求部門管理、仕様書レビュー
●調達部門のための仕様書チェック方法


さらにもう一つ、ユーザーマネジメント、あるいはユーザーコントロールという手法があります。これは「ムダなものを買わない方法」と、身も蓋もない表現が可能です。

すなわち、ユーザ部門から届いている仕様や数量が最適なものなのか、あるいは他で代替できないか、等々を確認していくものです。ときには、仕様書を書き換えてもらい、最適な調達・購買に導いていくものです。ここでは、調達・購買部員に最低限必要な仕様書チェック方法をお話します

第5講.Activity Based Costing~業務分析
●調達・購買業務時間の調査
調達・購買業務分析からの問題点抽出と施策の考え方


そして最後は、調達・購買部員「自分自身のコスト」について考えます。自分自身、部員のコストは固定費そのものです。自己の業務を見直し、高効率を目指さねばなりません。

その際には、まず自分の業務プロセスを分解し、自分が何をやっているか細分化が大切です。そして、その後に業務を三分解します。

VA(Value Added)
BVA(Business Value Added)
NVA(Non Value Added)

VAは付加価値を生む業務のことをいいます。そしてBVAは付加価値を生まないものの、ビジネス上必要な業務を指します。そしてNVAは、必要ない業務を指します。

こう分類し、VA業務をたくさん増やすことで、業務の質を高められるわけです。これらの活動を、ABC(Activity Based Costing)と呼びます。こうやって見える化するだけで、調達・購買業務が深化していきます。

さらに年間注文件数も深掘りしていきましょう。たとえばコスト削減に寄与する製品は、もしかすると特定の金額(単価)以上のものかもしれません。そのようなとき、一定の金額以下のものを戦略的に扱うことが必要です。

例えば一定金額以下のものはコスト削減にほとんど寄与していない、だけれども時間ばかりかかっていれば、そこを大胆に外部に任せたり、あるいはコスト交渉自体をなくすということも考えられるでしょう。
コスト削減に寄与する製品に注力するのです

そのようにして、最後は自己の業務に切り込むことによって、徹底したコスト削減を図る必要があるのです。

すべてを詰め込んだ、圧倒的5時間です

ここで、アジェンダとしてまとめます。

第1講.Total Benchmarking method~サプライチェーン全体の他社比較
●サプライチェーン全体の価値分析
●競合環境マネジメント
●I-Rフレームワーク

第2講.Strategic Spend Analysis~マクロ観点からのコスト削減アプローチ
●コスト削減思考
●サプライヤ特性分析
●サプライヤ決算書分析
●ABC分析
●コスト削減フォーキャストシート
●寡占/独占時の品目分析マトリクス

第3講.Category Management~査定、ソーシング、VA/VE、交渉
●サプライヤ探索、サプライヤ決定
●コストドライバー分析(単一ドライバー、複数ドライバー)
●コストドライバー分析応用編
●コスト構造分析
●コスト構造分析応用編
●価格交渉
●VA/VEの進め方

第4講.User Management~要求部門管理、仕様書レビュー
●調達部門のための仕様書チェック方法


第5講.Activity Based Costing~業務分析
●調達・購買業務時間の調査
調達・購買業務分析からの問題点抽出と施策の考え方


知っているのと知らないのでは、効率がだいぶ違うでしょう。もちろん一から試行錯誤して、あなたなりの方法論を組み立てるのも良いでしょう。ただしショートカットがあるのであれば、それをベースに考えてみませんか?

あなたならどちらを選びますか?
すべて自分からやってみるのと、あるいは、私たちがこれまで試行錯誤してきたやり方をベースに考えるのと。この選択こそ大きな分かれ目となります。もしあなたが一から構築するということであれば、これ以上お読みになる必要はありません。これはあなたに私が今のうちに問いかけたい内容でした。

なぜなら、私もあなたと同じ思いをしたことがあるからです。学ぶべき本も発売されていない、あるいは学ぶべきセミナーも開催されていない、そして学ぶべき教材も販売されていない。そのような状況で、一体どうやって調達業務やコスト削減手法を構築すればいいのか、悩んだ時期があったのです。

一ついえることは、
私がお伝えするコスト削減手法にはリスクがないことです。

なぜならば、精神論やあるいは概念だけを説明するのではなく、具体的なツール類をご紹介していきますので、そのなかで使えそうなものがあったら使えば良いだけだからです。もしすべて使えそうだったら、使ってください。一つの考えが採用できないからといって、他のすべてがダメになったりはしないのです。

私は現在、コンサルタントとして、サプライヤマネジメントの仕事を引き受ける機会に恵まれています。たとえばサプライヤの評価表作りなどです。あるいは業務効率化のための仕組み作りなども引き受けています。そして、コスト削減ができる仕組みづくりについて、コンサルティングを行うケースもあります。そうしたときやはり、
属人的な価格交渉だけでは行き詰まりがあると、誰の目にも明らかです。そして私も限界を感じてきました。

また、価格交渉が得意といっても、それを履歴書に書くこともできません。確かに交渉がうまい人はいるでしょうし、交渉はいまだに有益なツールです。しかし、それはすべてではありません。あくまでもコスト削減の一つの手段です。
コスト削減のためには、多くの引き出しが必要です。その重要性を私は日々、再認識しています。

ただし、誤解しないでください。これらのツールや帳票類を使えば即時に何十パーセントものコスト削減ができるわけではありません。もし、そう断言する講師がいたら、詐欺師か嘘つきでしょう。当然ですが、一定期間の試行錯誤が必要ですし、自分たちの業務に置き換えて考えてみる真摯さは必要です。私もいまだにコンサルティングの場合は、ずっと考えることもありますし、悩み続けることもあります。私の話を聞いていただく前提として、真摯さは必須条件なのかもしれません。

とはいえ、私は、私なりの試行錯誤のなかで、一定のコスト削減はやりやすくなるツール類や、汎用的な方法論を導いてきました。お伝えできそうな内容をつかむことができました。

そして今回は、

講義で使う各ツール類のファイルを一緒にお渡しします

そうすることによっても、紙類を書き写す手間も省けますし、何より実際のファイルがあった方が「やってみよう!」という気になると信じています。なぜファイルをお渡しするのか。
目的は、ズバリみなさんの会社でコスト削減を強化していただくためです。それ以外の目的はありません。

以下、ツール類(生ファイルをお渡しするもの)を紹介しますが、写せないように、画像をやや読みにくくしていることあらかじめご容赦ください


<コスト削減フォーキャストシート>
これは文字通り、コスト削減の効果額をまとめるものです(↓)。


<調達戦略書フォーマット>
コスト削減を推進するにあたり、戦略をまとめるシートです(↓)。


<社内ヒアリングシート>
なにより社内の要望をしっかり聞く必要があります(↓)。


<サプライヤ新規取引調査一式>
新規サプライヤを検索するときの社内資料一式を提供します(↓)。


<RFQフォーマット>
コスト削減は正しい見積り依頼からはじまります(↓)。


<見積り書フォーマット>
サプライヤに適切な見積りを提出いただく必要があります(↓)。


<コストドライバー分析ツール(直線分析)>
セルに入力するだけで、価格査定(コストドライバー分析)ができるファイルです(↓)。


<コストドライバー分析ツール(対数近似)>
通常は前述の直線分析を実施しますが、その他、対数近似による分析もできるようにシートを付けています(↓)。


<コストドライバー分析ツール(累乗近似)>
くわえて、累乗近似シートもお渡しします(↓)。


<重回帰分析説明資料>
また、通常のコストドライバー分析ではなく、多数のコストドライバーがある際の分析手法ももらさずお伝えします(↓)。


<設備加工賃率計算シートと代表的設備賃率計算>
さらにサプライヤの詳細情報を入力することにより、サプライヤ工場の設備や労務賃率を計算するシートです(↓)。


<各労働者平均賃金表(最新版)>
労務賃率を計算する際に参考にできる最新の月間賃金表です(↓)。


<サイクルタイム分析表>
サプライヤ工場のサイクルタイムを分析し、問題点を抽出するものです(↓)。


<工程チェックVAVE提案リスト>
サプライヤからコスト削減アイディアを募るときに使える提案表です。なお、コスト削減のチェックリストもつけています。これはかなり必見です(↓)。


<取引先からのVE提案基準>
社内規程資料です。サプライヤからのVA提案の表です。これによって円滑なサプライヤ管理が可能となります(↓)。


<取引先からのVE管理台帳>
サプライヤから提案いただいた内容を保存するものです(↓)。


<VE機能定義票>
VEのアイディアを出すための記載フォーマットです(↓)。


<VE時情報収集チェックリスト>
調達・購買部員として、どのようなVEを出せるか。発想のためのチェックリストです(↓)。


<VAVE効果額予想記載表>
文字通り効果額を算出するものです(↓)。


<交渉48手>
交渉術をまとめたものです(↓)。


各ツール類の生ファイルを
差し上げますので、あとは煮るなり
焼くなり、ご使用ください

そして、しつこいのですが、ふたたびアジェンダをご提示します。


第1講.Total Benchmarking method~サプライチェーン全体の他社比較
●サプライチェーン全体の価値分析
●競合環境マネジメント
●I-Rフレームワーク

第2講.Strategic Spend Analysis~マクロ観点からのコスト削減アプローチ
●コスト削減思考
●サプライヤ特性分析
●サプライヤ決算書分析
●ABC分析
●コスト削減フォーキャストシート
●寡占/独占時の品目分析マトリクス

第3講.Category Management~査定、ソーシング、VA/VE、交渉
●サプライヤ探索、サプライヤ決定
●コストドライバー分析(単一ドライバー、複数ドライバー)
●コストドライバー分析応用編
●コスト構造分析
●コスト構造分析応用編
●価格交渉
●VA/VEの進め方

第4講.User Management~要求部門管理、仕様書レビュー
●調達部門のための仕様書チェック方法

第5講.Activity Based Costing~業務分析
●調達・購買業務時間の調査
調達・購買業務分析からの問題点抽出と施策の考え方


講義の一部(RFxやコストドライバー分析、コスト構造分析のはじめあたり等)は私のこれまでの講義と重複している箇所があります基本なので、避けて通れないため、この重複に関してもあらかじめご容赦ください

さて重要な点が残っています。これまで説明した内容をあなたが知ろうとした場合にはどうすればいいのでしょうか? 今回は、

特別キット

という形であなたに提供することにしました。

キット名:「コスト削減と価格査定 徹底習得講座」キット

■内容物:DVD4枚組+テキスト


■アジェンダ:以下のとおりです。
第1講.Total Benchmarking method
    ~サプライチェーン全体の他社比較
第2講.Strategic Spend Analysis
    ~マクロ観点からのコスト削減アプローチ
第3講.Category Management
    ~査定、ソーシング、VA/VE、交渉
第4講.User Management
    ~要求部門管理、仕様書レビュー
第5講.Activity Based Costing
    ~業務分析

■特典集:講義で使う分析ツール類の全ファイルをお渡しします。
 
セミナー動画そのままではなく
気合を入れて再収録したものです
(第5講などは追加コンテンツです)

そしてさらに肝心の点が残っています。そのキットにいくらかかるのかという点です。

その前に想像してみてください。セミナーでは、4万円から7万円をチャージしています。このキットをご購入になって、
もし繰り返しご覧になったり、あるいは会社でご購入なさったりすると、その10回分、40万円から、70万円にはなるでしょう

では、私は40万円とか70万円とかでみなさんに販売しようとしているのでしょうか? いえ。実は、このキットを広く勧めたいと思い、そのためにアンケートを実施しました。その結果、
今回のキットを7万円(税抜・送料込み)で販売することにしました

つまり、このキット価格は、7万円(税抜・送料込みです。

投資にたいする費用対効果はさまざまな考え方があります。教材は費用対効果が測定しづらいので難しい領域ではあります。ただ、少なくともこう考えてください。あなたがこのキットを購入することにより、7万1円をコスト削減できたら、このキットを購入した意味があると。さらにその7万1円が、来年以降も安くなるのだとしたら、その効果は何倍にも広がっていく。そのことはご理解いただけるでしょう。

できる限りの調達・購買担当者に、
業務を深化させるために
役立ててほしいと願っています。

DVDキット「コスト削減と価格査定徹底習得講座」にお申し込みは、
いますぐ、この文字をクリックしてください。
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また、さらに特典です。
現在、スマートフォンを使って、移動学習をなさる場合が多いでしょう
じっくりとDVDをご覧になったあとに、あれこれ考える際
スマホで音声教材を聴くことはきわめて有効です。
そこで、教材のMP3ファイル
を"追加で"ご提供します。

もちろん、音声だけですから、DVD視聴には劣るかもしれません。
ただ、通勤時間などを有効活用できます。

この機会をお見逃しなく!


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キット名:「コスト削減と価格査定 徹底習得講座」キット

■内容物:DVD4枚組+テキスト


■アジェンダ:以下のとおりです。
第1講.Total Benchmarking method
    ~サプライチェーン全体の他社比較
第2講.Strategic Spend Analysis
    ~マクロ観点からのコスト削減アプローチ
第3講.Category Management
    ~査定、ソーシング、VA/VE、交渉
第4講.User Management
    ~要求部門管理、仕様書レビュー
第5講.Activity Based Costing
    ~業務分析

■特典集:講義で使う分析ツール類の全ファイルをお渡しします。

■価格:7万円(税抜・送料込み)

■追加特典:教材のMP3ファイル
(教材の動画をそのままMP3に変換したものです)
 

参考までに、この教材の元となったセミナーをご受講いただいたみなさまのご感想(全体の一部)をご覧ください。


 ■セミナーご参加者のご感想

・全体のテーマを把握できた。
・各種フォームが提供されていて、ありがたい。
(Y.T様)
・バイヤーの査定能力が低いと感じてましたので、勉強になりました。情報入手先がとてもありがたいです。
(T.F様)

・調達経験の浅い私でも、どのような観点からコスト分析をしていくかを、非常に分かりやすくご説明頂き、来週にでも早速、実務に活かそうと思いました。
(Y.F様)

・実務に則し、非常に分かりやすい講義であった。
(T.I様)

・全体を通して話が聞きやすかったです。「やった方がいいこと」が明瞭で、それがなぜなのか腹オチする説明がされるのが良かったと思いました。
・社内での立ち回りの仕方のご指導はとてもありがたかったです。
(T.Y様)

・スピーディ、歯切れの良い講義で引きつけられました。また実務経験から生の話でとても参考になった。
(T.S様)

・購買関係のセミナーに、初めて参加しました。調達の仕事を20年近く、先輩から仕事を教わり行ってきましたが、このままで良いのかと思い受講しました。基礎という事でしたが、初めて聞く内容もありました。今回の内容を、現状の業務にどのように活用したら良いのか?弊社の調達部門のレベルの低さがわかりました。私には、とても難しい内容でしたが、とてもよい経験になりました。開発購買を担当していますが、もっと勉強しないといけないと思いました。
(M.S様)

・購買部のメンバーに受講させたい。役立ちました。
(T.S様)

・長くは感じませんでした。余談もそこそこに入って楽しく聞けました。
・情報入手ツールをご紹介いただいたのが大変参考になり、また自分も会社に帰ってトライしたいと思いました。

・完璧!!
(T.O様)

・余談が大変実務に当てはまる内容が多く、なるほど!と思いました。
(Y.F様)

・今後の調達業務を行っていく上で大変参考になりました。「心を揺さぶる」調達を実践していきたいと思います。
(M.Y様)

・コスト削減の肝の再確認ができた。社内の教育に活用したい。
・添付資料のフォーム類を自社テンプレート見直しに活用したい。
(S.K様)

・合い間にユーモアのある雑談をはさみ、理解しやすい講義内容でした。
・マクロ観点からのコスト削減アプローチでは、分析およびアイデア集約のための実践的なフレームワークをたくさん紹介して頂き、調達戦略を策定するのに大いに参考になりました。自信の反省として、マクロ観点を欠いたまま、査定などのカテゴリマネジメントに着手することが多く、生産性の悪い仕事ぶりだったと痛感しました。
(D.A様)

・雑談を交えるなど、進め方が上手いと思う。内容も非常に分かりやすかった。
(K.N様)

・説明が明瞭で分かりやすかったです。
・情報入手先のリストも助かります。
(S.W様)

もし、以上の説明でご不明な点、あるいはご質問等ありましたらメールをください。あるいは問い合わせフォームからご連絡ください。

連作先:info■□future-procurement.com
(実際にお送りになる時には、■□を@に変更ください)

うまくいく人に共通する特徴は、
学習に貪欲なことと、決断力を持っていることです。

一緒に調達・購買のコスト削減について追求してみませんか?


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■アジェンダ:以下のとおりです。
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    ~サプライチェーン全体の他社比較
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    ~マクロ観点からのコスト削減アプローチ
第3講.Category Management
    ~査定、ソーシング、VA/VE、交渉
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    ~要求部門管理、仕様書レビュー
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    ~業務分析

■特典集:講義で使う分析ツール類の全ファイルをお渡しします。

■価格:7万円(税抜・送料込み

■追加特典:教材のMP3ファイル
(教材の動画をそのままMP3に変換したものです)

 

(追伸)

あなたは、すでにコスト削減の手法を深く知ろうというスタートラインに立っています。多くのひとたちは属人的な価格交渉を繰り返すだけで、このスタートラインに立ってさえいません。新しいことを身につけるのは、億劫なうえに、さらにめんどうくさいのは、たしかです。

しかし、そんなひとが多いなか、あなたは本当に忙しい中でこの文章を読んでくれています。この事実に私はまず感謝をしたいと思います。そして同時に、あなたは将来の調達リーダーでもあると、ご認識ください。

次はDVDの画面でお会いしましょう。よろしくお願いします。


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■価格:7万円(税抜・送料込み

■追加特典:教材のMP3ファイル
(教材の動画をそのままMP3に変換したものです)

 

From:
8月1日午後2時
東京都千代田区