調達・購買業務を効率化したい
調達・購買部員のための
働き方改革&業務時短追求セミナー


いざ!新時代に合致する働き方を!
ズバリ目的は、業務を再点検し、
「未来に似合う」業務や組織に再構築すること。
そして、一人ひとりが働きたいと願う
調達部門になること。



From:
5月5日午後2時
東京都千代田区

これからを担う人材が、
この「働き方改革&業務時短追求セミナー」
をご覧いただくべき

シンプルな
理由

坂口孝則の告白。
調達・購買コンサルタントでも、さまざまな調達組織でやっている調達業務改革をすべて把握することはできません。

よくクライアントから「他社の調達改革について」聞かれます。それを参考にしたいというのです。しかし、他社とは、組織の状況が違います。つきあっているサプライヤも違います。規模も違います。ほとんどの場合、役に立ちません。しかし、これをご理解いただくのは難しいものです。通常、ゼロベースで考えていって、試行錯誤して、業務改革案を考えます。

しかし、これまでコンサルタントをやってきて、いくつもの問題にぶつかりました。その経験は、みなさんに役立つかもしれないと思いはじめました。

簡単にいうと、こうです。「
調達部門は、どのように働き方改革を進めるべきか。そして調達部門は、これ以降、何を付加価値業務として設定すべきか

そもそも、業務といっても固定的なものではありません。さらに、業務ツールも進化しています。新たな業務の手法は、ずっと模索されねばなりません。ずっとです。しかし、模索しようとしない会社もあります。使わない筋力は衰えていきます。常に新たな業務を模索しない組織は、いずれ時代に取り残されます

そこで、直球でお伝えします。

来る
新時代に合致した調達・購買部員となるために。
このタイミングで、業務の目的を考え、時短を追求しましょう。

そこで今回、セミナー内容を
完全収録したDVDをご紹介します


未来調達研究所がオススメする、「調達業務の働き方改革&業務時短追求」の内容は、次のようなものです。

教材名:DVD「調達・購買業務の働き方改革&業務時短追求セミナー」

講師:坂口孝則

アジェンダ:以下の通りです。

1.そもそも論としての「調達部門の働き方改革」
●①労働生産性の向上
●②長時間労働の是正
●③柔軟な働き方の模索
●変えるべきは仕組みと価値観

2.働き方改革のための方向性
●業務分析
●付加価値創造のための自部門分析
●KGIの設定、KPIの設定 
●組織が勝手に改善する仕組

3.業務推進
●会議の効率化 
●メールの効率化 
●資料作成の効率化
●極限までの工夫をする

4.RPA等、調達・購買業務の具体提案
●テクノロジーを活用する 
●RPAの活用
●透明化と公開を進める

私たちは、調達・購買業務の現場で、ともに悩んできました。みなさんと同じ志をもつものです。かならず刺激を与えることができるはずです

教材をオススメしたい理由①

そもそも調達・購買業務や、調達・購買部門に特化した「働き方改革」関連のセミナーはありません。唯一無比のDVDです。一般社員の方から、管理職、トップの方々まで参考になるはずです。

さらに、これらは私たちが現場のコンサルティングや対話を通じて、一つひとつ紡いでいったものです。オリジナルな内容であり、みなさまに必ず業務変革のきっかけを与えます。

教材をオススメしたい理由②

世の中の「業務時短追求」関連のコンテンツを読んでいると、どうも違和感を覚えます。なぜならば、そこには
「なぜ時短を追求するのか」もっといえば、「なぜ働き方改革を進めるのか」の理由がすっぽりと抜け落ちています

人間は認識すれば、その問題を解決するように頭が勝手に動きます。ならば、「働き方改革の果てに、空いた時間で何をやるべきか」「これから、調達・購買業務は何を付加価値として設定すべきか」「社内外のステークホルダーにたいして、調達・購買部員が提供すべきサービスは何か」といった、
面倒くさい問いに答えるのが先じゃないでしょうか。

その点、私は調達・購買部門の将来、という点からもお話できます。

教材をオススメしたい理由③

具体性があります。セミナーを聞いて、「わかったけど、具体的にはどうすればいいんだろう」と思ってしまうことが珍しくありません。このセミナーでは、相当、具体的に何をやったほうがいいかを提案しています。その具体性こそ、現場で苦しんだ結果だからです。

これによりみなさまの満足度向上を狙っています。

いますぐ、DVD「調達・購買部門の働き方改革
&時短追求セミナー」ご検討・お申込みの方は、
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実際に、過去、上記のアジェンダでセミナーを開催しました。そのときにアンケートで記載いただけた感想の一部が次です。

・とてもわかりやすく、最後まで有意義に聞くことが出来ました。
・見て見ぬふりをしているものをあげる、をやってみたいと思う
(Y.K様)

・以前サプライヤー評価セミナーを受講させていただき、坂口さんの熱血感ある講義で大変良かったので今回再び別のテーマで受けた次第です。
・弊社でも課題となっているテーマであり、色々な気づきを得られて良かったです。
・目的が明確であること、腹落ち感というのは確かに大切であると改めて気づきが得られました。分かっていてもなかなか進められないところなんですよね。今日をキッカケとして取り組んでみようと思います。ありがとうございました。
(N.H様)

・短時間で内容が濃く勉強になりました。
・私が知らなかった内容で是非試してみたい。
(S.T様)

・分かりやすかった。
(K.U様)

・話しが聞きとりやすく、分かりやすいです。
・内容が具体的で興味深くおもしろいです。
・業務分析は、どこも同じような結果で興味深かったです。効率化は改めて勉強になりました。
(K.K様)

・とても中身の濃いインパクトのある講義でした。
(Y.Y様)

・理路整然としていて、非常に分かりやすかった。
・すぐにでも実践できる手法を紹介、教えていただけたので、持ち帰って試してみたいと思いました。
・部門理念を作成し、ベテラン社員の暗黙知を明らかにし、見える化していくことで業務改善に活用したい。
(T.K様)

・分析が甘い、固定概念が邪魔していると認識した
・働き方改革のためにやらなければならないことを学べた
(匿名希望様)

・新しい情報が盛りだくさんで、実務にすぐに役立てていきたい。
・業務の現状を知って、又目的をはっきりさせて部下に指導していく
(Y.W様)

・現在、自部署でまさに取り組んでいる課題であり、オペレーション視点で可否、留意点等を分かりやすく説明頂き、方向性を再確認する良い機会となった。
・業務洗い出し、分解を目的としないためにも、「何のためにやっているのか?」をあまり細かくないレベルでまとめ取り組む
(K.M様)

・調達・購買の枠にハマらないところもあったが、逆にそれが良かったかなと思った。クッシュボールは買います。
・VA, BVA, NVAによる分析は、有効そうなのでトライしてみます。
(A.S様)

・メリハリのある説明が主であり、とても分かりやすく拝聴出来ました。
・気付きや意識付け、考え方が働き方改革には重要であると、改めて理解しました。
・新しいテクノロジーの活用も必要で、効率化とは、と考えさせて頂きました。
・現状分析、把握から改革改善は始まるということを気付くことが出来た。
(J.T様)

・働き方改革の意味や目的を理解できました。
・メリハリが効いているので、集中して話を聴けます。
・業務分析の手法から、その重要性を判別し、取り組みポイントを明確化する部分。こちらから手を付けていきたいと感じました。
(M.C様)

・調達・購買部門だけではく、他部門でも活用できる改革のヒントを学ぶことが出来、参考になった。
・会議、メールの時間短縮が改革の一歩であることが分かり、参考となった。また改善においても「大胆にやめる」ことも決めることが初めに考えることで、再認識できた。
(N.M様)

・働き方改革を推進する上で最も大切なこと「リーダーが熱意をもって、その意味を部下に伝える」「チーム(部員)の仲が良い」という部分は、なかなか改善は進まないということを再認識させられたと同時に、自分自身が、見ようとしていない闇の部分にきちんと目を向けて見ることの重要性をお伝えしていただき、セミナーの内容をチームに持ち帰って、上司と相談の上、実践してみようと感じました。
(T.M様)

・現在、業務の棚卸し、業務分析をすすめており、興味深く聞かせて頂きました。
・AIやRPAは情報収集中であり、考え方を含め基礎的な部分を理解することが出来ました。
・AI、RPAを実際に操作しながら説明いただき、よく理解できました。まず試しにやってみることから始めたいと思います。
(N.K様)

・お話を伺いまして、とても共感を得る内容でした。
・自分のやり方に不安があった部分が自信になり、また改善する点もあり来て良かったです。
・RPAが為になりました。
(T.H様)

・わかりやすい
・“アツイ” 元気が出る
・PDFからの転記のUiPathの実演は感動した
(N.I様)
 

もっとも、こういうご感想はよく見られるものかもしれません。しかし、これは実際にセミナーでアンケートにお書きいただいた本物です。それだけご満足いただいたと信じています。

このように、未来調達研究所では、コンサルティングを実施するだけではなく、そこから得た知識や、開発したノウハウを、他の調達・購買部門もレベルアップできるように、講義という形で提供しています。
調達・購買部門の地位を上げることに真剣に取り組んでいます

あらためまして、講師である私を紹介させてください。



坂口孝則(さかぐちたかのり)

調達・購買コンサルタント/未来調達研究所株式会社所属。大学卒業。電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買、資材部門に従業。 調達・購買関連書籍33冊を著書にもつ。

企業の調達・購買部門改革に多く携わる。コンサルティングやプロジェクトベースの関わりにくわえて、各種取材や対談などで、多くの実務家やトップと触れ合い続けている

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また、追伸です。


今回、このDVDをお買いいただけた方に
追加のご提供物があります

働き方改革や、時短を追求できるように次の添付資料も同時にご提供します。



→まず私がお渡しするのは、未来調達研究所のクレドです。なぜクレド(信条をまとめたもの)?と思われる方もいるでしょう。しかし、これはすべての基本です。というのも、仕事をしていて、いちいち部下の方が上司に、相談しなければならないとしたら効率が悪いですよね。上司は信条としてどう考えているのか。組織として優先すべきものはなにか。こういうのを魂に刷り込んでおけば、だいぶ効率的に仕事ができるようになります。



→次に業務の分解表です。どんな仕事があるのかわからなければ、そもそも改革もはじめようがありません。重要なのは、見たくない現実を見ることです。もしかすると、無意味な仕事もあるかもしれません。でも、その見たくない現実を見ることです。



→また、さらに、その仕事を分解していって、どんな行為に何時間を費やしているのかを分析します。そんなに厳密にやる必要はありません。なぜならば、大枠を捉えればいいからです。細部に拘ると、それこそ時間ばかりかかってしまい、働き方改革と逆行してしまいます。ざっと、どんな業務があって、付加価値を生んでいるかを見るのです。



→さらに、部員に割り振ると、現状、誰が何をしているでしょうか。そして、それは組織の目的からすると正しい割り振りでしょうか。また、キャリアを考えるにあたって、正しい人員への業務バランスとなっているでしょうか。これも、繰り返すと、見たくない現実を見ることが重要です。



→そこで、組織を変更する際に、何に力をかけていくか。その業務時間によるグラフを作成してみましょう。それもサポートするツールをご提供します。



→最後に、ちょっと恥ずかしいのですが、未来調達研究所でキーボードにショートカット登録しているリストも公開しておきます。このような些末な工夫が、積み重なったとき、大きな効率の差を生み出します。

まとめました。

■教材名:DVD「調達・購買業務の働き方改革&業務時短追求セミナー」

■内容:DVD+テキスト+帳票類の生ファイル

■講師:坂口孝則

■価格:4万円(税抜、送料込み)

■アジェンダ:以下の通りです。

1.そもそも論としての「調達部門の働き方改革」
●①労働生産性の向上
●②長時間労働の是正
●③柔軟な働き方の模索
●変えるべきは仕組みと価値観

2.働き方改革のための方向性
●業務分析
●付加価値創造のための自部門分析
●KGIの設定、KPIの設定 
●組織が勝手に改善する仕組

3.業務推進
●会議の効率化 
●メールの効率化 
●資料作成の効率化
●極限までの工夫をする

4.RPA等、調達・購買業務の具体提案
●テクノロジーを活用する 
●RPAの活用
●透明化と公開を進める


■特典:
・未来調達研究所クレド
・業務分類表
・業務分解表
・業務所要時間集計表
・業務分担役割表
・単語登録一覧
 


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最後に、ほんとうの目的を告白します。

これまで調達・購買組織のコンサルティングを実践してきて、痛感したことがあります。何か。すべては部員の方々一人ひとりの行動にかかっているということです。

もちろん、高尚な戦略も重要です。スキルも重要です。しかし、実際は何をすべきかなんてわかっているのです。
問題は、それを行動に移せないことです。言い訳ばかりで何も進みません。なぜ進まないか、部員の方々が仕事を自分事(ジブンゴト)として考えていないからです。もっといえば、仕事を好きではないし、楽しんでやっていません。それは部員の方々が悪いだけではありません。組織の問題もあります。

ただ、わかっているのは、このままでは、多くの才能を殺してしまうことです。だからこそ、
全員の才能を活かす調達・購買組織を、いまこそ再構築しなければなりません

「働き方改革」「業務の時短追求」、これらの真の目的は、これです。



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