脱炭素が何のことだかわからない私でも
「え! なぜそこまで
カーボンニュートラルについて
知っているんだ!」
と上司に驚かれるほど、
脱炭素調達網に詳しくなり、
今後の世界の潮流がわかりました。


From:
11月2日午後1時
東京都千代田区

この講座を受けていただければ、すぐさま調達やサプライチェーンの業務で、脱炭素に向けて何をすればいいかわかります。脱炭素のトレンドは回避できません。これからは、脱炭素の意味や背景、手法を理科していることが、調達・購買人員の強みです。

いまでは、脱炭素の言葉が新聞紙上等のメディアに踊らない日はありません。しかし、情報を受け止めるだけでは流行に置いていかれるだけです。
結局のところ、調達人材は何をすればいいのか

この講座では、脱炭素調達の基礎をすべて公開します。

ご購入はこのURLからよろしくお願いします。


この講座では、私が説明する内容によって、次のことが可能となります。


●そもそもなぜ世界が脱炭素を叫びだしたか、その理由がわかります。
●脱炭素に向けた他社の動向がわかります
●具体的な調達網における温室効果ガスの測定方法がわかります
●脱炭素に向けて、いかにサプライヤをマネジメントすべきかがわかります
●再生エネルギーの活用方法について理解ができます
●他の調達部員が理解していない、カーボンニュートラル全体像について把握できます
●何よりも、今後の調達戦略を構築できるようになるでしょう



<説明①ではなぜ脱炭素調達の基礎が理解できるのか>
そもそも、なぜ、私の説明をお聞きいただければ脱炭素調達、脱炭素サプライチェーンの基礎がわかるのでしょうか。これは重要な点です。これからの調達業務において無視できない脱炭素を理解したくても、気になるでしょう。まず、それは、なによりも、次に理由があります。


これまで、調達・購買部員に
脱炭素調達網構築方法、
脱炭素サプライチェーン構築方法
を公開する講座は存在しませんでした


調達業務に特化した脱炭素のコンテンツはほとんど存在しません。ですので、存在しなかった以上は、みなさんも学びようがありませんでした。というのも、講師やコンサルタントというのは、これまでの経験だけで話している人が少なくなく、積極的に調査したり、脱炭素のプロジェクトに関わっていたりするケースがほとんどないのです。

ただ、私は、みなさんもご存知の通り、かなり早い段階から脱炭素について先端の事例を研究してきました。さらに、多くの企業から脱炭素調達網の構築に向けた相談を受けるようになりました。これは私の強みだろうと考えています。そのなかで、今回は、調達・購買部員に重要なものを抽出してお話したいと考えています。

今回の講座では、みなさんに興味深く感じていただける事例をたくさんお話します。また、サプライヤマネジメントについても話しますので、あとはみなさんが試行錯誤いただくだけです。自社最適な手法を模索いただければ良いのです。


正直にいえば、脱炭素なんて、
どこまで真面目に付き合う必要があるのか?


みなさんは、どう感じていらっしゃるでしょうか。これは正直な意見であり、かつ重要な意見でしょう。というのも、現在に喧伝されている脱炭素施策が、ほんとうに地球温暖化を抑止するのかわかりません。むしろ人間が何をしても地球温暖化は防止できないのではないか、とすら語る指揮者すらいます。

私は、このような意見も排除しません。私の感心は、それでもなお、世界の潮流として脱炭素があり、いかにこの潮流に乗っていくかにあります。つまり、100%を信じないまでも、現実問題として脱炭素に対峙する必要があります。この現実主義的な観点からお話します。

また、観念だけではなく具体論を何よりも重視しています。


おなじくこれまで、調達・購買部員が
自社の温室効果ガス排出量を計算する
具体的な手法は、
ほとんど知られていませんでした。


これまで、みなさんの会社では「経営企画室」とか「CSR推進室」といった部門が勝手に、自社のCO2等の温室効果ガス排出量を計算していたのではないでしょうか。調達人材はほとんど絡んでいないのです。だから、多くの調達部員は、どうやって温室効果ガスを減らすうんぬんの前に、そもそも温室効果ガスの測定方法を知りません。これは問題ではないでしょうか。

ですので、この講座では時間をかけて、自社の調達網における温室効果ガス排出の算定について説明します。これはこれからの調達人材の必須知識といえるでしょう。


自社がどのような方向に進むにしても、
脱炭素調達の基礎は把握しておく。
日本ではものづくりができなくなる可能性がある
昨今、脱炭素調達の基礎は必須スキルです。


さらに、私たちは「自分一人では何もできない」特別な仕事です。サプライヤから協力してもらわなければ、脱炭素なんて実現できません。だから、いかにサプライヤを巻き込んで活動をするかが重要です。

くわえて、会社としても脱炭素を志向する姿勢が重要です。そんなとき、他社はどうやって脱炭素の動きを加速しているのでしょうか。それは、各事業部に社内税としての脱炭素を強引にでも進める方法にノウハウがあります。詳しくは、講座内で説明しています。


何よりも私たちに必要なのは
脱炭素に向けた、徹底的かつ具体的な
施策にほかなりません。
私たちは現実のなかに生きています。
この講座では本音だけで話します。

そこで、改めまして説明しますと、この講座での講師は私です。

ご購入はこのURLからよろしくお願いします。




坂口孝則(さかぐちたかのり)

調達・購買コンサルタント/未来調達研究所株式会社所属。大学卒業。電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買、資材部門に従業。 調達・購買関連書籍36冊を著書にもつ。

また脱炭素について、多くの連載記事を持つ。日経クロステック「サプライチェーン新常識」等。


この脱炭素に関する内容は、私が調達部門の経験をもとに、調達部員のために特化して開発したものです。

私はこれまでもコンサルタントのかたわら、セミナーや講義などを行っています。セミナーでの受講者様の声は次リンクをご覧ください(ここからご参加者様の声をご覧いただけます)。

ご購入はこのURLからよろしくお願いします。


そこで、単刀直入に申し上げます
私の講座
「脱炭素調達の基礎を徹底的に学ぶセミナー」
をご受講ください。
なんと5時間にわたり、たっぷりと
脱炭素調達について説明しています

●形態:オンライン講義(ご購入後すぐご覧いただけます)
●ご視聴時間帯:どの時間帯でもご覧いただけます
●受講方法:PC/スマホ/タブレットからご視聴できます
●個人受講価格:60,000円(税抜)
●部門受講価格:300,000円(税抜)
 *同一部門内で何人でもご視聴いただけます。
●テキスト:PDFにて提供
●講義時間:動画約5時間

ご購入はこのURLからよろしくお願いします。

1.脱炭素に向けた世界の動き
IPCCレポート
世界が環境問題に注目する理由
パリ協定における1.5℃目標
TCFD/RE100について
SDGs/CSR/ESGの関係
CSR調達を行わないことに伴うリスク

2.脱炭素に向けた各社の動向
各社の動き
WalmartとAmazonの取り組み
アップルの取り組み (有害排出物質管理/温室効果ガス排出管理)
脱炭素を前提としたサプライチェーン

3.サプライチェーン温室効果ガスの算定方法
サプライチェーン排出量 (Scope1+Scope2+Scope3)の定義
調達部門の関与
対象調達品の設定、活動量把握
排出原単位データベースについて
調達物流における算定

4.脱炭素に向けたサプライヤ・マネジメント
サプライヤABC分析、サプライヤ目標値の設定
サプライヤ評価軸の設定
調達業務の温室効果ガス削減の4大手法
コスト削減とCO2削減は等価
脱炭素社会に対応した調達業務のあり方
脱炭素社会に向けた社内制度の設定
気候変動におけるサプライヤリスク評価

5.再生可能エネルギーの調達
グリーンイノベーションのロードマップ
調達3つの手段 (エネルギー属性証明/グリーン電力調達/敷地内発電)
グリーン電力証書について
グリーン電力調達について
日本のオンサイト(敷地内)発電

みなさんにお願いしたいのは、お申込みすることだけ。それで脱炭素調達の基礎が身につきます。

この講座で、何よりも現在起きている地殻変動の大きさを実感いただけるでしょう。これからはどうしても脱炭素と付き合い続ける必要があるのですから。

何かを始めるのであれば、いますぐ学習したほうが効率が良いのは、ご存知ですよね?
また、学習の効能が高いのもご理解いただいているはずです。


これまで日本企業は遅さが指摘されていました。何よりも早くはじめる。これが障害になることはありません。なんでも早めに知り、そこから組織としての試行錯誤をするべきです。日本企業に脱炭素でも敗北してほしくはありません。

良かれ悪かれ、これからの調達・サプライチェーンのキーワードは脱炭素です

もしご質問がある場合は、未来調達研究所のお問い合わせページよりよろしくお願いします。

ご購入はこのURLからよろしくお願いします。

<よくあるご質問>
【お申込み手順は次の通りです】
●お申込み完了なさいましたら、弊社より、御社名(あるいは個人名)宛てに、見積書兼請求書とともにURLとパスワードをメールで送付いたします
●なお、お支払い条件は月末締めの翌月末までのお振込みになります。お支払い期限について経理上問題があれば、お申込み後にご一報いただければ大丈夫です。
●視聴可能期間の設定は設けておりません。
●複数回の視聴は可能です
●テキストをコピーするのは著作権の問題でコピーは禁じられています
●クレジットカードは使用できますので、ご希望の方は、ご購入時の「その他連絡事項」の箇所に、その旨をお書きください。


ご購入はこのURLからよろしくお願いします。

講座名:
「脱炭素調達の基礎を徹底的に学ぶセミナー」

■講師:坂口孝則

■形態:オンライン講義(ご購入後すぐご覧いただけます)

■ご視聴時間帯:どの時間帯でもご覧いただけます

■受講方法:PC/スマホ/タブレットからご視聴できます

■個人受講価格:60,000円(税抜)

■部門受講価格:300,000円(税抜)
 *同一部門内で何人でもご視聴いただけます。

■テキスト:PDFにて提供

■講義時間:動画約5時間

1.脱炭素に向けた世界の動き
IPCCレポート
世界が環境問題に注目する理由
パリ協定における1.5℃目標
TCFD/RE100について
SDGs/CSR/ESGの関係
CSR調達を行わないことに伴うリスク

2.脱炭素に向けた各社の動向
各社の動き
WalmartとAmazonの取り組み
アップルの取り組み (有害排出物質管理/温室効果ガス排出管理)
脱炭素を前提としたサプライチェーン

3.サプライチェーン温室効果ガスの算定方法
サプライチェーン排出量 (Scope1+Scope2+Scope3)の定義
調達部門の関与
対象調達品の設定、活動量把握
排出原単位データベースについて
調達物流における算定

4.脱炭素に向けたサプライヤ・マネジメント
サプライヤABC分析、サプライヤ目標値の設定
サプライヤ評価軸の設定
調達業務の温室効果ガス削減の4大手法
コスト削減とCO2削減は等価
脱炭素社会に対応した調達業務のあり方
脱炭素社会に向けた社内制度の設定
気候変動におけるサプライヤリスク評価

5.再生可能エネルギーの調達
グリーンイノベーションのロードマップ
調達3つの手段 (エネルギー属性証明/グリーン電力調達/敷地内発電)
グリーン電力証書について
グリーン電力調達について
日本のオンサイト(敷地内)発電
 


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<よくあるご質問>
【お申込み手順は次の通りです】
●お申込み完了なさいましたら、弊社より、御社名(あるいは個人名)宛てに、見積書兼請求書とともにURLとパスワードをメールで送付いたします
●なお、お支払い条件は月末締めの翌月末までのお振込みになります。お支払い期限について経理上問題があれば、お申込み後にご一報いただければ大丈夫です。
●視聴可能期間の設定は設けておりません。
●複数回の視聴は可能です
●テキストをコピーするのは著作権の問題でコピーは禁じられています
●クレジットカードは使用できますので、ご希望の方は、ご購入時の「その他連絡事項」の箇所に、その旨をお書きください。


(追伸)

私はつねに改革という言葉を考えます。日本企業はこれまで無数に「改革」と訴えてきました。しかし、どうでしょうか。ほとんど変わっていないのではないでしょうか。つまり改革の言葉は空疎で、掛け声だけになっているのです。本当に変わらなければ、そろそろヤバい時代に来ています。私は最後のチャンスが脱炭素をいかに対応するかにかかっていると考えています。

とくに日本企業はこれまで脱炭素とはいっていませんでしたが、節約や省エネや高効率化でじゅうぶんに世界をリードしていたはずです。それなのに世界で遅れているなんておかしな話だともいませんか? 私は思います。それはきっと日本人が潮流に対応することを失念していたからではないかと思っています。やっていることは素晴らしいのに、対外的なPRができなかったり、潮流のスタンダードに乗ることができなかったりしたのです。

いまこそ脱炭素を学んで、企業に利してみませんか。

私はほんとうに真剣にお伝えします。

オンライン講座でお会いしましょう。よろしくお願いします。


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●お申込み完了なさいましたら、弊社より、御社名(あるいは個人名)宛てに、見積書兼請求書とともにURLとパスワードをメールで送付いたします
●なお、お支払い条件は月末締めの翌月末までのお振込みになります。お支払い期限について経理上問題があれば、お申込み後にご一報いただければ大丈夫です。
●視聴可能期間の設定は設けておりません。
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