小手先のテクニックなんて他の講師に任せます
それより一生モノのスキルと思考法を手に入れませんか
"上司から依頼された資料ってどう作ればいいんだよ”
”何やっても怒られてばかりだな”
”報告でいつも指摘されてイヤになる”
”どうやったら仕事はうまくいくんだ?”
そう思っているみなさまへ、朗報です。
体系立った調達・購買業務の問題解決の
思考法を教えてもらっていないだけです。
問題解決と論理思考を学んでみませんか"
From:坂口孝則
東京都港区
12月8日18時
これだけでも読んでください
”ただでさえ忙しく、業務に殺されているみなさまへ”
”上司から依頼された資料をすぐさま作成できる”
”論理的に穴のない仕事をこなせる”
”報告で指摘をもらわなくなる”
”調達・購買業務を論理的に考えられるようになる”
上記を可能とする方法をお伝えします。もし上記が可能であれば、どれだけみなさまの職業人生は変わるでしょうか。
そのために私は問題解決手法と論理思考方法をお伝えします。
冗談ではありません。
調達・購買の小手先のテクニックよりもずっと使える問題解決と思考の「技術」をお伝えします。
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「調達・購買人材のための問題解決と論理思考セミナー」動画を購入する
●問題を解決できるのは調達・購買人材として最高のスキル
私はあまりに冷酷な真実に気づいてしまいました。
それは誰もが気づいているのですが、口にしない真実です。
「頭が良かったら、調達・購買業務は上手くいく」。こんな真実です。ミもフタもありません。しかし、そうではないでしょうか。業務経験があれば、それだけで業務が上手くいくわけではありません。むしろ加齢したものの、仕事ができない人は溢れていますよね。
逆に、新人でも他部門から異動したばかりなのに活躍している人がいます。なぜか。正直に言えば「頭がいいから」なんですね。そりゃ頭が良かったら未経験の分野でも活躍できるわけですよ。
でも安心してください。頭がいいとは、因数分解すれば、”問題解決”ができる”論理思考”ができるの意味です。さらに、これって通常の会社ではほとんど社員に教えていないんですね。
だから学べばいいだけです。
繰り返しますと、問題解決と論理思考を学べばいいだけです。
これを学ばずに加齢だけすると不幸ですよね。だって、物事や業務をどう考えていいかわからずに年数だけ重ねていくのですからね。
みなさんはご経験がないでしょうか。仕事を進めて、上司に途中経過を報告します。すると
「こうじゃないんだよなー」
「お前、何言っているの?」
「こんな指示したっけ?」
「違うよ」
と言われた経験がありませんか? これって悔しくないでしょうか? つまり「お前はバカだ」と言われているに等しいわけです。人権遵守の時代において、自らの尊厳を失っている状態です。これって許していいんでしょうか? もちろん上司に抗議することはできます。でも、根本的な解決にはなりません。
根本的な解決は、自らの問題解決と論理思考を身につけることです。
これを組織として考えてみましょう。問題解決と論理思考ができない部員ばっかりだったらどうでしょうか。もっとも調達・購買部門は皮相的なことや、典型的なことであれば解決できるでしょう。でも、現代は何が起きるかわかりません。未知なことばかりです。過去に答えは落ちていません。だからこそ、ゼロから考えて、自らの論理力で答えを導くような能力こそ必要です。
「わかりません、できません」という部員ばかりだったら生産性もあがりません。それどころか問題解決ができないので存在意義もありません。社内の地位向上なんて難しいでしょうね。
そしてみなさんは、そんな能力の低い組織に属したいと思いますか? そして能力の低い人材になりたいですか?
もう一度、繰り返します。これからの時代は問題解決と論理思考が必要です。
そして、学べば身につきます。
私の話をします。私は調達・購買業務のコンサルティングにずっと従業してきました。そこで気づいたのは、上司から資料の作成や問題解決策の模索を考えるように指示されても、”行き当たりばったり”の調達・購買部員が多いことです。いやもっといえば、適当なんです。
適当で、方法論がなかったら、運を天に任せることにしかならないですよ。
会社員というのは日々の問題解決が仕事です。その仕事に方法論がなくていいのでしょうか。そこで私が紹介したいものがあります。それは、私の問題解決とそのための論理思考をまとめた教材です。私は今回紹介する教材は、部門全員にご覧いただきたい。そういう基礎教育教材だと思っています。
おっと、「単なる論理思考とか問題解決の教材ね」と思わないでください。これは私が日ごろ実践しているノウハウをすべてぶち込みました。すべてです。私のコンサルティングを受けたことがある人は「えらく素早く資料を作るな」とか「短時間なのにちゃんと報告するな」と思ってくれているはずです。
問題は、それをどうやって実現しているかですよ。
それを伝えます。
たとえば一例をお話します。ほとんどの調達・購買部員は問題があるときに、安直に対策を考えます。「コスト削減が進まない」→「サプライヤの工場への訪問を増やしますか」とかね。でもそれは順序が違いますよ。だって、コスト削減が進まないんだったら、何が原因なのか深掘りして、その原因を解消する施策でなければ無意味ですよね? 無意味な施策をやっても無効化です。
よく「なぜなぜ分析」っていいますけれども、そんなことより問題と原因の深掘りをする「どこどこ分析」がはるかに重要なんですよ。ほんとうにしつこいのですが繰り返しますね。このセミナーでは
”上司から依頼された資料をすぐさま作成できる”
”論理的に穴のない仕事をこなせる”
”報告で指摘をもらわなくなる”
”調達・購買業務を論理的に考えられるようになる”
上記を可能とします。
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当セミナー動画の概要
1.テーマ:「調達・購買人材のための問題解決と論理思考セミナー」
2.対象者:
・調達・購買部門の方
3.講師:坂口孝則
4.受講効果:
・日ごろの問題解決ができるようになる
・論理思考が身につく
・報告がうまくなる
・資料作成がうまくなる
・コンサルタントの思考法を盗める
・頭が良くなる
5.媒体:オンライン学習教材(何回でも視聴可能です)。ご購入後すぐにご受講が可能です。
6.視聴について:PCあるいはスマホでご覧いただけます。テキストはご購入後にお伝えするURLからダウンロード可能です(PDF)。
7.アジェンダ:
第1講. 問題解決のプロセス
●情報収集対象の2種類
●クエスチョン変換
●問題解決のための工程
●問い自体の検証
●問題の確定
第2講. 原因の特定と目標設定・施策立案
●原因の深掘り
●自社要因とサプライヤ要因
●目標設定(あるべき姿・ありたい姿)
●対策・施策立案
●KPI・KGIの設定
第3講. 論理的な資料作成
●ストーリーチャートの作成
●プレゼンテーションの各スライド
●資料内容の事前合意
第4講. 「報告を聞く側」を徹底的に考えて成果を出す
●報告は基本的に拒絶される
●「報告を聞く側」を事前調査する
●報告のツッコミパターン
●報告時の確認ポイント
●あえて複数回に分けて合意を取る
8.ご受講料金:
●個人受講:45,000円(税抜)
●部門受講:400,000円(税抜)*同一部門の方であればどなたでもご受講が可能です。
9.講義時間:約3時間15分
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●追伸
もしご購入に迷われていたら、ご購入いただくことを強くおすすめします。というのも、自己への学習投資がもっとも効果が高いからです。将来にわたって効果があるとすれば、いますぐ購入したほうがいいのは明らかです。
よろしくお願いします。
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