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【タイトル】
「独立して、とりあえず3000万円を稼ぐ方法」勉強会
*少人数のみ募集しております
【概要】
ほとんど成功するひとがいない独立コンサルタントの現状。自分の強みを活かして成功するにはどうすべきか。最強の三人が本音を暴露。
参加者が独立してやっていくための具体的な方法論を見つけ、そしてリアルな問題である「食っていく」ための道を模索するイベントです。少人数で、ここだけの話をお話します。
当イベントではまず、登壇者の公開討論会からはじめ、参加者のみなさまとの対話を重ねて「どうやって生き残るべきか」ノウハウを共有します。もちろん、お聞きになるだけでもけっこうです(無理に発言を求めることはありません。そこはご安心してご参加ください)。
本気で独立を考えているひと、独立しているけれど現状の打開策を見つけたいひと、上手くいっているけれど高みを目指したいひと、さらには登壇者に単に興味があって「行ってみようかなー」というひと、あるいはこれらに当てはまらないすべてのひとにはスペシャルな2時間です!
【日時】
2015年08月17日(月曜日)
18:59~21:00
【参加費】
3,900円(会場費分の人数割りのみ)
【参加定員】
少人数のみ(*可能ならすぐお申込みください)
【場所】
東京都西新宿の会議室
(参加者にメールでお伝えします。当日、突然お越しになる方がいらっしゃるので、このような対応としております。ご容赦ください)
【内容】
士業とかコンサルタントで独立しても平均的な売上(収入ではありません!売上です)は200万円に満たないのが現状です。では、会社員だった人間がどうやって、お金もなく、コネもなく、人脈もなく成功できるのか。集客はどうすればいいのか。下請けにならず、独立当初から考えていたはずの「自由」「金銭的な満足」をどうやって得ることができるのか? キレイ事抜きの真剣な内容を話します。参加者からの質問を受付、双方向の対談会をします。これまでになかった勉強会です
【登壇者】
・松尾昭仁さん
・坂口孝則
・牧野直哉
【対象者】
・士業の方
・独立希望のビジネスパーソン
・独立コンサルタント
【想定内容】
・結局どうすれば集客できるのか
・士業は売り込みしてもブランディングが保てるのか
・ダメな士業(コンサル)と、すぐれた士業(コンサル)の違い
・「こりゃアカン」という士業(コンサル)の特徴とは
・このひとは良いね!という(=仕事が集まる)士業(コンサル)像
・どうすれば、仕事をリピート獲得できるのか
・「書籍を発行すれば、仕事がくる」のはほんとうか
……などなどといった内容を、参加者と司会者、ゲストふくめて話していきます。
【プロフィール】
①松尾昭仁さん
セミナープロデューサー、出版プロデューサー、起業コンサルタントネクストサービス株式会社代表取締役
その他大勢から抜け出したい、士業・各種コンサルタント・起業家をトータルで支援する戦略プロデューサー兼、コンサルタント。
父方の祖父は戦前、満州にて百貨店、自動車販売会社を経営。実父は地元埼玉県にて40年続く建設・清掃会社の創業社長という、起業家の家系に育つ。
大学卒業後、業界大手の総合人材サービス企業を経てコンサルタントとして独立。現在、自身が企画し講師を務めるビジネスセミナーの参加者は延べ10,000名超え。その中から500名以上の各種講師や、150名を超えるビジネス著者を世に送り出す。
自身の著作は21冊。執筆した本は中国、韓国、台湾、タイ王国でも翻訳出版されている。2006年7月に発表した処女作、『誰にでもできる「セミナー講師」になって稼ぐ法』(同文館出版)はインターネット書店 Amazon和書総合ランキング1位を獲得し、自主開催セミナー初心者のバイブルといわれている。2011年6月に集英社から出版した『コンサルタントになっていきなり年収650万円を稼ぐ法』及び、2012年5月に角川フォレスタから発行した『土日社長になっていきなり年収+96万円稼ぐ法』は士業や各種コンサルタントのみならず、起業予備軍にも多大な影響を与え続けている。
京都女子大学などの高等教育機関、東京商工会議所や東京都宅地建物取引業協会を初めとする各種団体、リクルート社、明治安田生命、SMBCコンサルティングなどの民間企業より講演・セミナー、研修依頼を受ける人気講師であり、 日本経済新聞や産経新聞夕刊フジ、週刊SPA!、FM NACK5など、メディアからの取材も多い起業家。
②坂口孝則
大阪大学経済学部卒業後、電機メーカー、自動車メーカーで調達・購買業務に従事。現在は未来調達研究所株式会社取締役。株式会社アジルアソシエイツ取締役。調達・購買業務コンサルタント、研修講師、講演家。製品原価・コスト分野の専門家。とくに企業内調達業務研修については他講師からの乗り換え依頼が相次ぐ。100ページを超える資料を使った情熱的な講義が大好評。また、調達・購買担当者同士の情報交換ができる場、「購買ネットワーク会」発起人。バイヤーの立場から見た営業のあり方や、商売のあり方についても多くの情報発信を行う。
「ほんとうの調達・購買・資材理論」主宰。「世界一のバイヤーになってみろ!!」執筆者。『調達・購買の教科書』(日刊工業新聞社)、『調達力・購買力の基礎を身につける本』(日刊工業新聞社)、『牛丼一杯の儲けは9円』(幻冬舎新書)、『大震災のとき! 企業の調達・購買部門はこう動いた』(日刊工業新聞社)、『モチベーションで仕事はできない』(ベスト新書)など著書26作。
③牧野直哉(まきの・なおや)
大手重工業メーカーで、発電プラントの輸出営業を経験後、資材部へ異動し、購買業務に従事。外資系機械メーカーで、アジア太平洋地域のサプライチェーン管理を経験。現在は、調達・購買業務改革講師、未来調達研究所株式会社取締役、内閣府防災担当アドバイザー、神戸大学大学院経営学研究科非常勤講師。神戸大学ではトップマネジメント講座の調達購買分野を担当。会員数800名の「購買ネットワーク会」の代表幹事(2007~2009)。など、企業での活躍はもとより、メディア・公的機関もの多彩な仕事をし、多くのフォロワーをもつ異色の講師。
「ほんとうの調達・購買・資材理論」主宰。『大震災のとき! 企業の調達・購買部門はこう動いた』(日刊工業新聞社)、『調達・購買“戦略決定”入門』(日刊工業新聞社)、『調達・購買の基本とコスト削減がよ~くわかる本』(秀和システム)など著書多数。
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