イベント紹介
【満員御礼】調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナーお申込みフォーム
日時 | 2013年06月21日 10:00-17:00 |
定員 | 少人数で開催 |
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場所 | 東京都23区内(お申し込み者様にご連絡いたします) | 参加費 | 参加費用: |
テーマ
調達業務基礎を一日で徹底的に学ぶセミナー
目的
<満員につき受付終了しました>
詳細は下記URLを御覧ください。
http://www.future-procurement.com/semi/adov.html
また社内稟議などがご必要な方はご参考に下記PDFをご参照ください。
http://www.future-procurement.com/semi/ringi.pdf
対象者
・調達部門に配属された新人の方、転入者の方
・調達・購買業務の基礎を学びたい方
内容
第1講.調達・購買の基本
・調達・購買担当者は何を考え業務をすべきか
・調達・購買業務の役割と重要性
・調達・購買担当者に求められる能力
第2講.調達・購買業務の基礎
・交渉基礎
・調達・購買プロセス
・RFxの提示
・適切な発注数を決定する
・下請法の基礎
・納期・品質の確保
・在庫管理と在庫のコスト
第3講.コスト削減の基礎
・ABC分析
・調達戦略書の作り方
・コスト削減4つのアプローチ
・2つのコスト分析手法
第4講.サプライヤマネジメントの基礎
・サプライヤ評価とは
・サプライヤ評価具体的指標
・評価結果に応じたサプライヤ入れ替え
・サプライヤミーティング
<下のお申込みをクリックいただきますと、こちらから請求書と受講票をお送りします>
<満員につき受付終了しました>
最後に
先日、当セミナーは開催終了しました。
多くのご感想がありましたので、一部をご紹介します。
Q.講義全般のご感想を教えてください
・知的興奮、圧倒的な情報量、PDFではなくエクセル等の配布...。
来てよかったです。ツールを通じて思想を伝えるというアイディアはすてきです。
(F.Y様)
・広範囲の内容を具体的かつ、実践的に説明していただきよかった。ツールの配布もすばらしい。
(Y.T様)
・これまでも数回、坂口先生のセミナーを受講したが、各種ツールを用いての説明はわかりやすく、実務に活かしたい。
(S.M様)
・非常に分かり易い説明でした。知識に関する“思想”“マニュアル”“ツール”と言う言葉は心に残りました。全て自社業務にはめこめる事は難しいと思いますが、自分なりに取り込める“思想”を“ツール”につなげられる様にしたいです。
(W.T様)
・様々なツールを用いての具体的な講義はとても参考になった。今日学んだことを持ちかえり、業務に活かしたい。
(O.J様)
・HPにも有る様に、多くの本を見ても良く解らない、知りたいのに・・についていくつものヒントが有った。たぶんサプライヤも今日の様なアプローチを受けた事は無いはずなので今後アタックしてみます。
(K.T様)
・今回、あたりまえのことができているのかの確認のために参加しましたが、意外にできていないことに気づかされました。ツールを使いもれなく実施することが必要と感じました。
(Y.T様)
・終日の研修であったにもかかわらず、最初から最後まで非常に楽しむ、ためになった。
(I.T様)
・本日の講義を聞き、今自分たちの出来ていない事の多さにあらためて気がつきました。全てできなくても、一点ずつ進められたらと思いました。
(Y.Y様)
・適正なサプライヤの評価方法手段が、多岐に渡ること、又、その評価を活かしWin-Winの関係を構築することが大切だと分かりました。
(M.T様)
・単純化するところは単純化し、重要な点は重点的に話して頂き、ポイントが分かりやすく、実務に役立ちそうな講義であったと思います。
(S.R様)
・坂口様の著書やメルマガのメッセージを、実務に体系立てて理解できたことが良かった。
・プレゼンの手法についても、大変参考になった。
(K.T様)
・購買業務は「型」を教わらないままOJTのみで経験を積む世界なので、このような理論だった講義は自分の業務のふり返りに役立った、また、坂口さんのカジュアルで分かり易い語り口のおかげで、集中して聴くことができた。
(Y.T様)
Q.最も参考になった内容のご感想を教えてください
・サプライヤ評価は明確にできていなかったため、参考にしたいと思う
・コスト構造の分析の考え方の参考にしていきたいと思う
(A.H様)
・コスト削減、コスト分析手法について
(S.D様)
・交渉時、「相手の規範」に注意するというアイディアは、私にとってとても新しかったです。
・情報源リストがすばらしいです。
・定例ミーティングのアジェンダも、とても参考になります。
・工程チェックリストも詳細で素敵です。
・加工賃率計算シートも大変参考になりました。ざっくり計算する方法は知っていたのですが、交渉に持っていく際に「厳密な知識」が必要と思っています。
(F.Y様)
・各種ツールの活用法
(Y.T様)
・原材料値上check sheetは経験がtoolになっており、役に立つと思った。
(W.T様)
・長年、見直す事なく“ただなんとなく”付き合っているサプライヤへのけんせいの糸口が見えました。
(W.T様)
・サプライヤ評価に伴う内容
(I.K様)
・調達戦略書の作り方は非常に参考になった(4月から調達購買担当になり、何をどのようにして目標設定し、行動していったら良いか見通せなかったので)
(K.K様)
・中・長期的なサプライヤー育成としてのマネジメント
サプライヤーとのミーティングにより年間見通しのすりあわせは今まで考えたことのなかった視点だったので、とても新鮮で取り入れようと思った。
(O.J様)
・「調達戦略の何の目的にこれを立案するのか」という説明がとても印象に残りました。
(N.M様)
・
(1)調達、購買業務の各種資料webページのリンク集
(2)見積依頼のフォーム及び入力時の注意事項
(3)サプライヤ経営指標のチェック項目
(K.S様)
・サプライヤミーティング関連の資料、フォーマットはすぐに使えそうな内容だと思った。
(S.T様)
・自分なりのツール、手法を持つと言う話は全くもって同意しました。
(K.T様)
・コスト手法分析により、さまざまな角度から現在の価格の妥当性を検証してみる必要性を感じました。
(Y.T様)
・P.14の5つの交渉前提は、普段自分や上司が無意識にやっていることを明文化されたようで、非常にスッキリした、これを更に意識、研さんすることで交渉力が上がると思う。
また各種のデータソースやその使い方、対外に対してだけでなく社内へのaccountabilityを果たす上で、とても有効に思えるものが多かった。
(I.T様)
・コストドライバー分析について、にたような事を自分でやろうとして、データをあつめていたので、参考になりました。
(Y.Y様)
・コスト削減のアプローチ、在庫に対するとらえ方。
又、財務諸表等から、真実を見抜く方法が勉強になりました。
(M.T様)
・コスト積上式の分析は、中々難しそうと思っていましたが、挑戦してみようという気持ちになりました。
(S.R様)
・RFXの重要性
RFQのやり方によって、コスト査定や値上げ抑制にもつながる点の説明は、改めてRFXの重要性を理解できました。
・各種の指標・統計を見ることの重要性を実感しました。
(K.T様)
・賃金、1秒、1円
Jetro Library
(O.A様)
・全体的に、目標/目的を明確化した上で、事実、数字といった情報を元にゴールへ近づけるという方法論が見られた。そういった点が日常業務で忘れられがちな視点で、今後「何の為の業務なのか」「いかに改善できるか」という観点で業務にとりくみたいと感じた。
(Y.T様)
・今まで体系的に学んだことがなかったが、それでもわかりやすい内容でした。コストUPの抑止方法の具体例をたくさんあげていただき勉強になった。
(I.T様)
・サプライヤ評価よりコスト削減、パフォーマンスの向上につなげていきたい
・サプライヤ評価をランク化して評価する方法
現在Qの部分についてのみ自社で行っているがC・Dの部分を今後どう取り込んでいけるか。
(H.H様)
・RFXの説明が参考になった。
・当社は見積り明細書を出してもらっているが、分析等がされていない(DB化している)
(N.Y様)
・見積りを細かくどのような項目にどれくらいかかっているか開示させるということ、フォーマットを利用させて頂き、これから自社でもデータを蓄積させていきたい。
(I.R様)
・調達・購買の基礎
サプライヤとの交渉術について今後実際に試してみたいと思いました。
(K.N様)
・サプライヤマネジメントの重要性が理解できた。
サプライヤ評価を評価だけに終わらせずに調達行為へ結びつけていくことの重要性を理解できた。
(T.S様)
・交渉力、交渉術の重要性。
全ての項目に当てはまるが分析(事前)がいかに重要またサプライヤの情報をどれだけ入手するかがその後の業務に大幅につながると思いました。
(S.N様)
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