教材紹介
講師:坂口孝則
- いつでも、いつまででも、何回でも視聴可能なオンライン講義動画+PDFテキスト
- 3時間17分
- 個人受講価格:40,000円(税抜) ●部門受講価格:300,000円(税抜) *個人受講or部門受講を 必ず「その他連絡事項」に記載ください
材料や商品、部材等の高騰時・誰もがある程度の値上げを認めないと調達できない、そんな認識はもっています。しかし実際に何円の値上げが妥当なのか? 正しい検証方法を把握している調達担当者は多くありません。そこで当セミナーで徹底的にお伝えします。
注目!ここに決定版となる説明資料を掲げましたのでご覧ください。
【対象】
・値上げに苦しんでいる調達担当者(とくに原材料を直接調達しているのではないものの、取引先が「原材料が高騰したから価格を上げてくれ」といわれ困っている担当者)
・部下の査定を判断しかねる上司
・生産・物流部門の担当者
・設計・開発部門の担当者
1.原材料・製品/商品の変動
・原材料の変動と企業への影響
・原材料の市況
・世界一人あたりGDPとエネルギー量
・原材料価格の変動要素
・現代的な値上げ背景
・原油等価格の構成
・取引先の原価構成毎の基本方針
2.原材料・製品/商品の市況の把握
・時系列統計データ検索サイトで企業間取引の各物価推移を調査
・貿易統計で日本企業が輸入している原材料・製品/商品の価格推移を調査
・半導体市場動向の調査
・賃金構造基本統計調査で職種毎の賃金推移を調査
・公共工事設計労務単価から労務単価推移を調査
・投資コスト比較で各国の労務コスト推移を調査
・海上輸送コストの推移を調査
3.値上げ対応と適正価格査定
・値上げ対応プロセス
・値上げ対応の業務規定作成
・値上げ申請受領時チェック項目
・取引先の決算書確認
・取引先努力分のヒアリング
・EPA(Economic Price Adjustment)
・価格フォーミュラによる取引先コスト推計
・【参考】将来の原材料価格を当てる
■教材名:【オンライン講座動画】「取引先からの値上げ申請額の妥当性を真面目に検証するセミナー」
■内容:いつでも、どこでも、何回でも視聴可能なオンライン講義動画+PDFテキスト
■講師:坂口孝則
■価格:個人受講価格:40,000円(税抜) ●部門受講価格:300,000円(税抜)
注目!ここに決定版となる説明資料を掲げましたのでご覧ください。
【お申込み手順は次の通りです】
1.下のフォーマットから必要事項を記載のうえ送信ください
2.弊社より、御社名(あるいは個人名)宛てに、見積書兼請求書とともにURLとパスワードをメールで送付いたします
なお、お支払い条件は月末締めの翌月末までのお振込みになります。お支払い期限について経理上問題があれば、お申込み後にご一報いただければ大丈夫です。
また、他の商品をあわせてご購入の際は、連絡欄にご希望商品を記載いただければ一度のお申込みでけっこうです。
*送付する見積書兼請求書を御社が受領いただき疑義なきとき、お申込みとともに契約が成立するものとします
<よくあるご質問>
Q1.視聴可能期間の設定はありますか?
→いえ、とくに設けておりません。「ご購入後○○日以内」といった制限はございません。お好きなときにご覧ください。
Q2.複数回の視聴は可能ですか?
→可能です。「視聴○回で終わり」といった制限はございません。
Q3.テキストをコピー、配布するのは可能ですか?
→この教材に限らず、著作権の問題でコピーは禁じられています。
Q4.クレジットカードは使用できますか?
→可能です。ご希望の方は、ご購入時の「その他連絡事項」の箇所に、その旨をお書きください。
Q5.支払期限や領収書の有無について教えて下さい
→お申し込みの翌月末までがお支払い期限ですがご一報いただければ延長可能です。請求書は全ご購入者にメールで送付します。また領収書もご希望により発行します。
*下の「その他連絡事項」の箇所に、「個人受講」「部門受講」をお書きください。重要なので繰り返します。「その他連絡事項」の箇所に、「個人受講」「部門受講」をお書きください。
受付フォーム
以下の項目にご記入いただき、「送信する」ボタンをクリックしてください。